月1000万円以上の不労所得を持つ僕が教える今すぐできる起業の手順
登録日:2018.11.1 | 最終更新日:2019.2.6
私は21歳で事業をはじめ、25歳で月1000万円以上の不労所得を得た。
もちろん今も事業は継続していて、起業家生活は9年以上となる。
まわりには起業し成功した人はたくさんいるし、失敗してしまった人もいる。
自分自身も色々な事業を始め、挫折したものもあれば、成功したものもある。
そんな中で、私は理想的な起業の手順を考えた。
- 集客方法を考えてユーザーを集める
- ユーザーに合わせてサービスを決定
- 生産方法や流通経路を設定
- 顧客満足度を追求
- 信頼できるメンター探し
「商品が先じゃないの?!」と思った人は危ない。
あなたのビジネスは苦労してしまう可能性が高い。
起業するにあたり、1番先に決めるべきは集客方法だ。
その理由はもちろん集客方法の選定方法から順をおって説明する。
この記事を開いたあなたは、起業し自分でビジネスを始めたいと思っているはず。
ぜひ、情報を有効活用してほしい。
手順1.なによりもはやく集客方法を考える
さっそく具体的な手段から話す。
これから起業をする場合、まず始めたいのは集客方法の選定だ。
理由としては大きくわけて以下の2つがある。
- 最低限の売上を確保できる
- 融資が受けやすくなる
詳しく説明していこう。
理由1.最低限の売上を確保できる
まず1つ目の理由は集客方法こそしっかりしていれば最低限の売上を確保できるからだ。
ビジネスはユーザーがいてこそ成立する。どんなにあなたが納得しなくても、そこにユーザーがいて、利益がでていればそれはビジネスだ。
ビジネスを趣味ではなくビジネスとしてなりたたせるため、最も大切なものが集客なのだ。
例えば、合コンの幹事。面倒な仕事をすべて引き受ける代わりに会費を1000円上乗せして、それをユーザーが納得さえすればビジネスとして成り立つ。
合コンだなんて……と思う人もいるかもしれないが、街コンビジネスなどはこのモデルに近いと思う。
他には話し相手や、耳かき、犬の散歩代行など、一見「当たり前の親切」と感じる行動でもそれに感謝し料金をはらう人がいればビジネスとして成り立つ。
逆に、どれだけ優れた商品や業務内容でも、ユーザーがいなくて誰もお金を支払わなければビジネスとは言えない。
商品や業務内容が良いのに、ユーザーがつかないことは当たり前にある。
集客方法がしっかりとしていない場合、どれだけ商品が優れていても求めるユーザーまで届かないからだ。
あなたも「この商品、もっと早く知っていれば使ってたのに」と残念に思ったことはないだろうか。
世の中にある優れた商品は集客が足りなかったことで打ち切られたり廃盤になったりする。
絶対に成功する商品やサービスだと思うなら、なおさら色んな人に認知されるために集客方法まで徹底するべきだ。
理由2.融資が受けやすくなる
2つ目の理由は集客方法を徹底すればするほど金融機関などからの融資は受けやすくなるからだ。
担当者としては、儲けが出そうで返済が見込める起業家にできるかぎりの融資がしたいもの。そのため事業計画書やこれまでの決済状況を確認したり、あらゆる部分で審査する。
その審査基準の1つが、集客方法がしっかりとしているがどうか。
集客方法がしっかりしていれば、それだけ売れる見込みがあるということ。つまり、集客方法の良し悪しは融資の受けやすさに直結するのだ。
もちろん融資を受けるかどうかは人によるだろう。自己資金だけで運営が足りればそれに超したことはない。
しかし、何か大きくなしとげたいことがある場合、金融機関や国、地方公共団体などから融資を受けたいと思うかもしれない。
実際に借入れはしなくとも、万が一に備えて融資可能なだけの準備するのはとても良いことだ。
結局、ビジネスの始め方としてはとにかく集客が最優先。
安定的で確実なビジネスをしたい人こそ、まずは集客方法を考えよう。
起業を成功させる集客方法の選び方
では、具体的に集客方法にはどんなものがあるのだろうか。
思いつく限りをあげてみた。
- 折込チラシ
- 電車の中吊り広告
- チラシのポイスティング
- ダイレクトメール(ハガキ・メール・FAX)
- セミナーやイベント開催
- テレアポ
- Webサイト運営
- バナー広告
- リスティング広告
- メルマガ
- SNS広告
これらは結局、キャッシュが必要なものと、そうでないものに分けられる。
元手となるキャッシュがあるなら、より効果的なものを選べばいい。逆にキャッシュがないのなら無料のものから自分と相性が良さそうなものを選んだ方がうまくいく。
次からはキャッシュがある場合とない場合に分けて、具体的な手順を話す。
1.キャッシュがある場合
起業にはとにかく集客が必須。
そのため、もし余裕があるなら広告費用をつかうことも視野にいれて良い。
キャッシュを使って広告を打つ方法はいくつかある。
具体的には以下の通りだ。
- 折込チラシ
- 電車の中吊り広告
- チラシのポイスティング
- ダイレクトメール(ハガキ・メール・FAX)
- セミナーやイベント開催
- バナー広告
- リスティング広告
- SNS広告
費用をかけた宣伝方法はターゲットを絞れる。
雑誌広告なら普段からその雑誌を購読している相手にリーチできる。YahooやGoogleなどの検索一覧に表示させるリスティング広告なら、申込の時に表示する層を希望できる。
短時間で特定のユーザーにリーチするなら、広告に費用をかけるのはひとつの手だ。
とくにテレビCMや電車の中吊り広告などは会社のネームバリューをあげるのにとても効果的だ。
「よく見る企業」だと思ってもらえれば、ユーザーはもちろん同業他社からのイメージも向上する。
しかし、キャッシュが必要な広告をする場合は費用対効果を常に気にした方がいい。
そうでないと、効果がない広告に無駄に経費を費やしてしまう可能性もある。
データから戦略をたててトライ&エラーを繰り返してこそ、広告には意味がある。
2.キャッシュがない場合
キャッシュがない場合は、自分でWebサイトを作るのをおすすめする。
Webサイトをはじめとしたインターネット上のものは費用をとにかくおさえられる。
SNS(ソーシャルネットワークサービス)や無料ブログなどは誰でも資格なしで使えるし、その運用方法をネット上で公開している人も多い。その気になればかなり上手く使える。
現に、私もWebサイト運営をメインに事業をはじめた。
最初は無料ブログで気になった健康食品を紹介。かっこいいデザインでもなかったが、だんだんと閲覧者が増えるのが楽しくてゲーム感覚で続けた。当時は1日12時間以上をかけて作業をしていたが、苦しむこともなく楽しく没頭していた。
Webサイトを使って集客する方法は、とにかく記事を書くことだ。
ユーザーが気にしていそうな情報を、キーワードを明確にしつつ記事にして公開する。これを繰り返すことで検索エンジンからユーザーがきてくれる。
Webサイトは24時間365日見ることができるので、記事さえ書けばアクセス数はどんどん増えていく。
そこであなたがユーザーのためになるサービスを作っていたら、一緒に紹介すれば使ってくれるかもしれない。検索した悩みと一致するものならなおさらだ。
あなた自身に興味をもって、応援の意味であなたの商品を購入してくれる可能性もある。
例えば、あなたがコーヒー豆の販売をしていたとする。
ブログでは「自宅でも美味しいコーヒーを楽しみたい人」に向けて記事を書いたとする。
その記事に来るのはすでに「自宅で飲める美味しいコーヒー」を求めているユーザーだ。
そこでちゃんと説明さえすれば、ユーザーはあなたをコーヒーのプロとして信頼してくれる。あなたが卸したコーヒー豆を購入してくれる可能性も高い。
ただし、Webサイトを運営する方法は時間が必要だ。
何かキーワードを検索してもらえばわかるが、すでにインターネット上には無数の記事が存在する。
あなたが新しい記事を書いても、検索エンジンに見つけて評価してもらい、上位表示されるまでには時間がかかる。
私も最終的には月1000万円以上の営業利益を生み出す結果になった。
だが、最初の1ヶ月間は1日12時間以上の作業をしても収益はゼロだった。それくらい、最初は根気が必要なのだ。
逆に、最初こそがんばれば閲覧数の伸び率はどんどんあがる。
ゆくゆくは不労所得化も狙えるほど生産性が高い。
ただ、あなたが特定のワードで上位表示したいなら、今ある既存のものよりもユーザーの役に立つ記事を書くように意識しよう。
Googleを始めとした検索エンジンは、インターネット上にある記事で最もユーザーに価値があるものを上位に表示している。
ちなみに、そんな作業の中でも諦めずに続ける方法は「遊びや飲みは一切禁止!1年以上毎日12時間仕事をしても苦にならなかった理由」という記事で紹介している。
私は起業は我慢をしたり苦しんだりしなくても成功できると知っている。
起業の目的はあくまでビジネスをすることで、苦しむことではないからだ。
重要なのは楽しみ方をちゃんと知っているかどうか。
私と同じようにWebサイト運営で起業したい人はもちろん、集客方法としてのブログ作りにも役にも立つから参考にしてもらえると嬉しい。
費用対効果の測定を必ずしよう
キャッシュをかけた広告の部分で少しだけ触れたが、広告をだす場合は費用対効果を必ず測定しよう。
これを把握せずにやみくもに広告をだしても、思った効果が得られないことの方が多い。逆にいえば意識しつつ試行錯誤すれば、あなたのビジネスにぴったりな広告を決めることができる。
測定方法は、CPO(Cost Per Order)という指標を使う。
CPOは名前のとおり、1つのオーダーを取るのにどれだけ広告費がかかったかという値だ。そして、CPOの中でも費用のかかり方は色々な種類が決められている。
例えばインスタグラム広告だとCPOは以下のように4種類に決められている。
| 種類 | 概要 | 1回あたりの料金 |
| CPM | 表示回数(インプレッション数)に応じ料金発生 | 0.5円~1円 |
| CPC | クリック数に応じ料金発生 | 40円~100円 |
| CPI | アプリがインストールに応じ料金発生 | 100円~150円 |
| 動画広告 | 動画再生時間に応じ料金発生 | 4円~7円 |
どの方法を取るかはこちらが選べる。
今回は例としてCPM(Cost Per Click)で計算するとしよう。
CPMの場合はクリックが何回されたかで広告費がかかる。
例えばあなたが通販サイトの広告をだしたとする。ユーザーがその広告をクリックし、通販サイトを表示するたびに40円から100円の広告費が発生するのだ。
これで仮にユーザーがページを表示しただけで離脱してしまったら、そのまま40円から100円の損失になる。
仮に購入をしてくれたとしても、広告費よりも利益がなければ損になる。100人に表示されて誰にも購入されなかった場合、4000円から1万円の損失だ。
実際はここから配送料や店舗の運営費、通販サイトであれば手数料なども差し引かれて、利益が確定する。
こう計算すると「とにかく広告を出せばいいや」という考え方はかなり危険だと実感してもらえるだろう。
上記のような損失も含め、CPO(1つのオーダーを取るのにかかった広告費)は決定する。
これが納得できる金額であればその広告は価値があるし、損益が大きいなら方法を変えるべきだ。
結局、広告も集客をして利益を出すためにやるのだ。つまり儲かっているかどうかが大切。
そのために最低限の広告費と売上、経費は把握しよう。
その他、ビジネスの種類によっては見込み客の獲得率についても気にしたい。
商品によってはサンプルの申込や初月無料、無料カウンセリング対応などの、最初はタダという仕組みを設けている。
これらは「今は顧客化しないもの商品に興味は持っているユーザー」、つまり見込み客をキャッチするための作戦だ。
せっかくこういったサービスをしているのに見込み客が獲得できていない場合は、なるべく早めに対処した方がいい。
具体的には広告の出し先があっていないとか、商品自体の方向性がブレているなどの可能性がある。
大切なことなので繰り返すが、費用をつかって広告をうつ場合、費用対効果を気にする必要がある。
費用は無限ではない。せっかくお金をかけて広告を出すなら、商品や広告をどう変化させたらより効果的なのかを探ろう。
集客方法は1つに固執せず行おう
さらに1つ注意しておきたいのは、どれか1つの広告方法だけに固執しない方がいいという点だ。
インスタグラム広告とDMの効果を比較してもいいし、ブログを書きつつテレアポをしてもいい。
何も間違えず、何の調整もせず、1つだけの方法で最初からうまくいくケースは稀だ。最初のうちはデータ集めとして色々と試してみるのをおすすめする。
こうやって余裕のあるうちにデータを集めておけば、その後の運営もどんどんしやすくなるだろう。
もちろん私のように特定のもの(Webサイト運営)に出会い、楽しくてハマってしまう可能性もある。
それならそれでいい。Webサイト運営は集客方法のなかでも圧倒的に低コストだ。高コストなものにハマってしまうのはリスクがあるが、費用過多にならなければいい。
大切なのは、現在の経営状況を把握しつつ常に試行錯誤を続けることだ。
ちなみに、1度広告を出してある程度のデータが取れたら、このまま広告を使い続けた場合の予想図を書いてみるのをおすすめする。 あくまで集客ルートは計画的に考えよう。
集客方法に関しては非常に重要なため、「アイデアに価値はない!起業で最も重要なたった1つのこと」という記事で改めて解説する。
これ以上は長くなってしまうので、手順に戻ろう。
手順2.生産経路や原価を設定しよう
集客方法が確立できたら、次はサービス(商品)を決めよう。
集客が安定していれば、ひとまずユーザーは確保できる。
安定的なビジネスを優先するなら、集めたユーザーが求めるものをサービスとして提供するのが理想的だ。
10代を集めたのであれば、10代に喜ばれるようなイベントやツールを開発するのもいい。
起業家志望の人達を集めたのであれば、企業当時にあると便利なプログラムを提供すればいい。
ユーザーが本当に価値を感じるビジネスは生き残るし、社会にも認められる。
さらに、不労所得化が可能なものだと生産性が高くておすすめだ。
不労所得化が可能なビジネスであれば、拡大すればするほど資金も自由な時間も増やすことができる。自由な時間はさらにビジネスの拡大に使ってもいいし、人生を豊かにするために使うのもいい。
これらを含めた安定的なビジネスの条件は「3度の大きな挫折から見えた「安定したビジネス」の2つの条件」という記事で紹介している。
ここでは以上に割愛するが、まだ読んでいない人はぜひチェックしてほしい。
手順3.生産方法や流通経路を設定しよう
集客、サービスと決定したら、次に確定したいのは生産方法や流通経路だ。
生産方法や流通経路はとにかく原価をおさえることを考えよう。
基本的に利益は「売上-原価」で計算する。簡単にいえば売上は高ければ高いほどいいし、原価は安ければ安いほど理想なのだ。
さらに詳しい生産方法や流通経路の選定方法については7章「高収益なビジネスを作る」の中で説明する。
手順4.顧客満足度を追求しよう
商品、生産方法、流通経路と決定したら、事業はひとまず開始できる。
開始した後はユーザー満足度をあげるようにすすめよう。実際に運営する中でユーザーの動きを見てみたら、改善点がおのずと見えてくるはずだ。
そのヒントとなるのがユーザ目線という考え方だ。
ビジネスをしていると、誰しも当事者意識をもってしまう。
自分の資金が減ると思えば原価をおさえようとするだろうし、手間がかかるとわかれば省こうとする。
それ自体は悪くない。ただ、顧客満足度を追求する場合はユーザー視点になって商品やサービスを精査する必要がある。
ユーザー満足度を追求して固定客がつけば、ビジネスは安定的に拡大できる。
自分のやりたいようにやるのではなく、安定的なビジネスで成功することが目的ならユーザー目線という考え方は無視できない。
このあたりに関しては「起業するなら一番最初に考えるべきユーザー視点について」という記事でより詳しく解説する。
手順5.信頼できるメンターを見つけ経営スキルを学ぼう
ビジネスをうまく行う方法の1つとしてメンターを見つけることがあげられる。
メンターというのは客観的なアドバイスをくれたり、出資者としてサポートしてくれたりする存在だ。指示をだしてくる上司やユーザーとは違って、起業家として手本にできる相手のことを言う。
そのため、起業家としてのあなたのメンターは、それ以上に成功している起業家か投資家が望ましい。
信頼できるメンターとの出会いは、あなたの起業家生活を一気に楽にしてくれるだろう。
身近に成功者がいれば自分の成功後の生活も想像しやすくなるし、実体験にもとずいたアドバイスをもらえる。
成功している人には成功しているなりの理由がある。それをマネできればあなたが上手くビジネスを拡大できる可能性が高まる。
ちなみにメンターが投資家で、そこから出資を受けられる場合。あなたは圧倒的にビジネスがしやすくなる。
ビジネスは集客がとにかく重要で、それさえ外さなければ成功の可能性はかなり高まる。
しかし、集客にはほとんどの場合に資金が必要。もし費用を用意できないのであれば、自分でブログなどを使って集客するしかない。費用をかけずに行う集客方法は即効性はないため、多少の期間をとって行う必要がある。
ただ、もしメンターが投資家で出資をしてくれる場合、その資金で集客を行うことができる。
いくらトライ&エラーを繰り返したとしても会社の資金が減るわけではないので、効果的な集客方法を確立できる。つまりユーザーの確保をスムーズに進められるということだ。
集客を安定的に行う方法のひとつとして、メンター(出資者)を探すことも視野に入れた方がいい。
私は9年間の起業家人生で、3度の挫折を味わった。
売上が20分の1に減少したことや、人件費を含めて口座残高を見たら半年間の命だったこともある。
その時々で立て直すことができたのは、上手くいっている人にアドバイスをもらって自分のやり方を改善したからだ。
ピンチに陥った時のことは「売上が20分の1に転落!?事業が傾いた時の対策と諦めずに続けられた大きな理由」の記事で詳しく話している。まだ読んでいなくて詳しく知りたい人は、そちらを見てほしい。
上手くいっている人をマネしたりメンターを探そうとしたりするのは、リスクを回避する方法でもある。
前の段落で言ったように資金源としての意味もあるが、仮に初期費用が用意できる人でもメンターの存在はいたほうがいい。あなたの起業家人生の目標、困ったときの指標ともなるからだ。
信頼できるメンターの見つけ方
とはいえ、信頼できるメンターに出会う方法は少ない。
普通に過ごしていたら誰がどれだけ稼いでいるかなんてわからないし、大事な経営を左右するポイントだからこそ簡単には選べない。
悲観的にはならなくていい。行動を繰り返したり年齢を重ねたりするほど人間関係は広がるから、今よりも未来の方が出会える確率は高いはずだ。
まずは身近で上手くいっている人の良い部分をマネするようにおすすめする。
この相手はひとりでなくても良い。「この人だ!」と思うメンターに出会うまでは、視野を広く持って、その時々で先輩の起業家や投資家からアドバイスをもらえばいい。
ちなみに私が「ファウンダー(https://found-er.com)」というWebサイトをつくったのは、メンターの重要性を身をもって知ったからだ。
ファウンダーはサポートを受けたい起業家とサポートをしたい投資家のマッチングサイト。お互いにWeb上で今後の方針を共有、自分の思考と近いビジネスパートナーと出会える。
ファウンダーは私が9年以上の起業家生活を経て「存在自体に価値のあるサイトをつくろう」と計画してリリースした。
事実、このファウンダーには多数のマッチング実績があり、高評価の口コミもいただいている。嬉しい限りだ。
地方に住み起業家や投資家がまわりにいない人や、効率よくメンターを見つけたいという人はとくにおすすめ。
実際にファウンダーに登録しなくても、メンターとの関係の築き方を雰囲気として見るのに役立つ。ぜひ参考にしてほしい。
経営中に回避すべき最大のリスクは固定費の増加
余談だが、起業そのものにリスクはないが固定費が膨らむことは大きなリスクだ。
固定費には事務所の家賃や人件費、起業時の借入れの返済金も含まれる。
だから、いくら大事とはいえ借入れをしてまでキャッシュが必要な広告をうつのはおすすめしない。
広告が上手くいくとは限らないし、返済金の圧迫がリスキーすぎるからだ。
先にも紹介したが広告方法にはたくさんの種類がある。
ひとつにこだわりすぎずに色んなやり方を比較し、効果を測定、ベストな方法を見つけてた方がいい。
どれだけの費用をかけて、どれだけ売上を伸ばすことができたのか。
このあたりを調べる期間を確保できないようなギリギリの資金で有料広告をだしても100%の効果は見込めない。
広告費はかなり大きいので、あまりにも的外れなものだと利益がゼロどこらかマイナスにもなってしまう可能性がある。
キャッシュがない場合はその金額をまず稼ぐか、インターネットを利用しよう。
SNSや無料ブログでの広告は、即効性がないため最初の根気こそ必要。
しかし上手くいけば拡散力のある非常に優秀な広告手段だ。なにより、自分で文章を考えれば経費はかからないし、サポートツールもほとんど無料で使える。
運用方法はネット上に公開されているので、何かスキルを身につける必要もない。
元手もない、スキルもない、資格もないと三拍子そろった状態でも十分に上手く使えるアイテムだ。
ちなみに、私はWebサイトを運営することで月収1000万円を突破した。
方法は企業の広告を掲載するアフィリエイト事業。ブログは自社の宣伝としてはもちろんだが、アフィリエイト事業として使うこともできる。
つくりあげるのは少し努力がひつようだが、安定してユーザーが訪れところまで作成すれば資金源としても活用できる優秀アイテムなのだ。
もし、元手もなくビジネスモデルも決めていない状況なら私のようにWebサイト運営から始めることをおすすめする。
Webサイト運営をメインとしなくても、ある程度のユーザーを確保できたら、それに合わせて商品を設定すればいい。
集めたユーザー達が求めるものを提供すれば確実に売れるし、安定的にビジネスを始められる。あとは決まった商品の原価をいかにさげ、利益を増やしていくかが重要になる。
これらの過程で、できれば信頼できるメンターと出会えると心強い。
メンターはあなたの行動に第三者的目線をプラスしてくれるし、場合によっては出資してくれることもあるだろう。出資が得られる場合、広告費を補てんすることができるので、あなたのビジネスはよりすすめやすくなる。
最後にまとめよう。
私が思う理想的な起業の手順は以下の通りだ。
- 集客方法を考えてユーザーを集める
- ユーザーに合わせてサービスを決定
- 生産方法や流通経路を設定
- 顧客満足度を追求
- 信頼できるメンター探し
業種によって商品を選定したり店舗を決めたりなど、特別な過程はもちろんあると思う。
しかし、基本的に上記の流れを守ってもらえればいい。
とにかく、ビジネスはユーザーがいてこそのものだ。
あなたにとってどれだけ当たり前のことであってもお金を支払ってくれるユーザーさえいればそれはビジネスとして成り立つ。
さらに定期的に利用してくれるユーザーが増えれば増えるほど、利益も安定的に増えていく。事業を安定して進めることができると言えるだろう。
次の記事からは起業の手順の1つ1つにフォーカスして解説していく。ぜひ参考にしてほしい。
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- 先月の資金調達総額
- 7億円以上






