なぜスキルなし金なし人脈なしの21歳でも起業できたのか?
登録日:2018.10.7 | 最終更新日:2019.2.6
「起業するなら会社に勤めてスキルを磨いて、資金を確保してからでないと無理」
「自分には才能も何もないから起業なんてしたところで……」
もしあなたがそう思っていたとしたら、大きな勘違いだ。
起業にはスキルもお金も、人脈や才能すら必要ない。
なぜならお金もスキルも人脈もない普通のサラリーマンだった私でさえ、21歳で起業して月1000万円以上の利益を得られるようになったからだ。
もちろん、それを達成するのは簡単ではなかった。
私が1ヶ月で1000万円の営業利益を出したのは起業して3年目、25歳のことだった。
やり方さえ間違えなければ誰でも必ずビジネスで成功することは可能である。
この記事では、なぜ誰にでも成功のチャンスがあるかをまとめた。
私と同じようにスキルや資金ゼロの状態から起業を考えている人にはとくに役立つ情報が詰まっている。
ぜひ参考にしてほしい。
私が21歳で起業し、月1000万円の営業利益を達成するまで
まずは私が起業して月1000万円の営業利益を出すまでの過程を共有したい。
こちらの年表を見てほしい。
2009年2月 個人事業でアフィリエイト開始
2009年8月 月20万達成
2009年12月 月70万
2010年2月 月100万
2010年3月 月200万
2010年4月 法人化 株式会社ユービジョン設立
2010年12月 月200万から10万ほどに減少
2011年夏 月400~500万ほどまで復活
2012年3月 月500万から600万をキープ
2012年4月 月650万から50万ほどに減少
2012年12月 PPCアフィリエイトで月売上1600万、営業利益1000万達成
2013年10月 収益が月300万円に減少
2014年12月 「存在に価値のあるサイトを作ろう」と考えながら年を越す
2015年1月 業界特化型の中規模ポータルサイト「資金調達プロ」が生まれる
2018年1月 資金調達プロを東証一部上場企業に6億2000万円で売却
2009年2月に私はWebサイトを作りアフィリエイト事業を開始した。
ちょうど勤めていた会社を辞めたタイミングだった。
アフィリエイト事業を選んだ理由は、同い年くらいの友人がアフィリエイトで月200〜300万円を稼いでいたからだ。
彼に教えてもらったのは、「Webサイトを作って検索で上位に表示させれば売り上げにつながる」ということ。後はWebサイトの閲覧数を確認するツールなど。
どのようにしてWebサイトを検索で上位表示させるかは手探りで探していった。そのため始めた当初はわからないことだらけだった。
先にも言っているが、本当にスキルも知識もなかったからだ。ただ、友人が実際に稼いでいるのを見ていたため「自分にもできる」と進めることができた。これを妄信できたのは大きかった。
自分の作ったものを誰かが楽しみに見てくれていると思うと嬉しくて仕方がなかった。
いわばゲーム感覚。Webサイトの運営といいつつも、遊んでいるような感覚で1日に12時間以上の作業を続けていた。その間、苦しいとは少しも思わなかった。
ちなみに、最初に運営していたサイトは雑記ブログのようなものだった。
無料のブログサービスを使って、健康食品の紹介をする記事を書いていただけ。もちろん凝ったデザインにカスタマイズなどしていない。先輩起業家からしてみたら笑われてしまうレベルかもしれない。
ただ、楽しんで運営を続けていたら開始から1ヶ月ほどで初の収益が発生した。
1,500円という少ない金額ではあったが、そこで本当にインターネットでお金を稼ぐことができると気づけた。
月に1,500円を生み出すWebサイトを作ることができたなら、あとはそれを増やすだけだ。私はさらにWebサイト作りに没頭し、アフィリエイト開始半年後には月20万円の収益を得た。
開始から1年後には月100万円、その1ヶ月後には月200万円を突破し、このタイミングで法人化した。
その後、検索エンジンの変化(YahooとGoogleの統合)などによって月10万まで売り上げが減少するなどのピンチもあった。
しかしそれを乗り越えて2012年の12月、アフィリエイトを始めて3年10ヶ月で月1000万円を達成することができた。
挫折の内容に関してはここでは割愛する。詳しくは「3度の大きな挫折から見えた「安定したビジネス」の2つの条件」という記事で話しているので参考にしてほしい。
スキルも金も人脈もない21歳の若者が、起業し成功することは難しいと思うかもしれない。
でも、なぜ難しいと思うのか。
確かにうまくいく保証はない。でも、同じくらい失敗する確証もないはずだ。
もちろん、楽だとは言わない。私も様々な要因があり成功することができた。
そして先ほども解説したようにアフィリエイトビジネスを楽しんでいた。
そもそも、起業=苦しいものというイメージが間違っているのだ。
私はアフィリエイトを始めて半年の間、友達とも遊ばず飲み会にも参加せずWebサイトの運営に没頭していた。
これは我慢していたというより、作業の方が自分にとって優先度が高かっただけだ。
あなたがまだ小さいとき、時間を忘れて遊んでいたことはないだろうか。
そのように、遊びやゲームの感覚で取り組めば苦にはならない。むしろやりたくて仕方がないものになる。
では、遊びやゲーム感覚でビジネスをするにはどうしたらいいのか。
私個人の考えとしてはMYルールを作るのをおすすめする。
Webサイトは、閲覧数やコメント数、記事数などを確認することができる。それらを増やしサイトを成長させることが収益に繋がる。
そこで私は1週間で○○人がアクセスすればクリアといったように、自分でルールを作った。ゴールを目指し遊び感覚でWebサイト運営をしたのだ。
ゲーマーの中でもランキング上位に入るような人は、タイムトライアルなど自分で勝手にルールを作って遊んでいる人が多い。そのルールをいかにしてクリアするか、思考錯誤するうちに上手くなっていくのであろう。
(メンタルキープ術について詳しくは「遊びや飲みは一切禁止!1年以上毎日12時間仕事をしても苦にならなかった理由」の記事で話している)
ゲーム感覚で楽しんでやることの反対は「やらなくてはいけない」と義務化してしまうことだ。
責任感を持つことは悪いことではないが、楽しんでいる人の方が成功するスピードも早い。
楽しんでやれる人は、試行錯誤して目標を達成することがが苦ではない。
義務化してやっている人は、その試行錯誤さえもやらなくていけないことになり辛くなってくる。
起業家であれば、このようなメンタル面の問題は自分でケアする必要がある。
会社員であれば、落ち込んで仕事が手につかなくても叱咤激励してくれる上司がいる。とりあえず出勤すれば給料が入らなくなってしまうこともない。
起業家はそうも言ってられない。あなたのビジネスはあなたが拡大するしかない。
(自分のビジネスが不労所得化していれば少しの急速くらいは問題ないのだが……ちょっと話がそれるので後述する)
ざっくりと私がインターネットビジネスで起業し、月収1000万円の営業利益を達成するまでの過程を話した。
ポイントは「ビジネスを楽しんだこと」と、「スキル0でも問題ないインターネットビジネスを選んだこと」だ。
これがあったからこそ、スキルなし金なし人脈なしと三拍子そろった私も起業し成功できた。
起業に成功したのはインターネットビジネスを選んだから
私がスキルなし金なし人脈なしと三拍子そろった状態でも起業し成功できた理由。
それは「ビジネスを楽しんだこと」と「スキル0でも問題ないインターネットビジネスを選んだこと」だ。
とくに、インターネットのビジネスを選んだからという部分は大きい。
たまたま友人がやっていたから始めたアフィリエイト事業。
結果論だが、最初にアフィリエイトと出会えて本当によかったと思っている。
アフィリエイトサイトは、いわばインターネット上に存在する営業マン。
Webサイトは24時間365日、まさに年中無休で稼働し続けてくれる。その営業マンが訪れた人に対して営業し、売り上げを自動で作ってくれるのだ。
後述するが、インターネットビジネスは不労所得を作るのにも向いている。不労所得を得ることができれば、自動的に収入が生まれるし自由な時間が増える。
もちろんビジネスを拡大する過程で学んだ部分も多い。
1番大きかったのはビジネスの本質に気付いたことだ。
そもそも、アフィリエイトサイトはユーザーに見てもらうことが大前提だ。
ユーザーのアクセスがなければ広告も見てもらえないしモノも売れない。つまり収益も発生しない。
では、どういったサイトならユーザーに見てもらえるのか。
これはシンプルで、ユーザーにとってためになるサイトであれば見てもらえる。
この法則を私はインターネットビジネスから学んだ。
私が学んだように、知識やスキルは最初からもっていなくてもビジネスの最中に身につけることが可能だ。
とくにインターネットビジネスは特別な資格もいらないし、情報はすべてネット上に落ちている。
自分で調べて知識を補填しつつ拡大する――それが可能なのがインターネットビジネスなのだ。
インターネットビジネスが成功のきっかけになった3つの理由
ざっくばらんに私のビジネス内容や経緯を話した。
ここで、インターネットビジネスが成功のきっかけと言いきる3つの理由をまとめておく。
- 元手が少なくても挑戦できるから
- ビジネスの最重要項目である集客を安定させやすいから
- 不労所得かがしやすく、自分の時間を確保しやすいから
この3つが理由だ。順番に解説していこう。
理由1.元手が少なくても挑戦できるから
まず、ビジネスの大原則は「利益=売り上げー経費」である。
この経費をどれだけ抑えるかが非常に重要になってくる。
起業には多かれ少なかれ資金が必要だ。
資金は大きく、開業するための資金である「開業資金」と、ビジネスを続けていくための資金である「運用資金」に分けられる。
開業資金とは、例えば以下のようなものが該当する。
- 改装費
- 設備費用
- リリース告知用の広告費
運用資金は以下の通りだ。
- 家賃
- 人件費
- 商品の仕入れ費用
もちろん、これらすべてが全員に必要なわけではない。
自宅を利用する人は家賃などはかからないし、とりあえず1人で運営するなら人件費は必要ない。
ただ、こういった費用はかけようと思えばいくらでもかけれるのが現実だ。
ちょっと気を抜けば何十万、何百万と費やすこともできる。その資金を集めるのだけも相当な時間が必要だろうから、だいぶ気が遠くなる内容だ。
使わないで済むなら費用をかけずに起業した方がいい。かけてもかけても上限がないのだから。

インターネットビジネスであれば、無料で事業を始めることが可能だ。
サイトを作りたければ無料ブログサービスを使えばいいし、SNSはもちろん無料だ。
ただ、無料で使えるサービスはデザインがイマイチだったり広告が勝手に入ったりする。
それを解決したいのであれば自分でドメインを取得してサーバーをレンタルし、Webサイトをデザインすれば良い。
Wordpressというサービスを利用すれば、簡単にキレイなデザインのWebサイトを作ることができる。
これらにはサーバー代とドメイン代が必要なのだが、高くても月々5,000円程度。舗を経営すると初期費用で何百万円とかかってしまうのだから、それに比べると安いものだろう。
モノを売るにしても、いまは簡単に出品することができる。
「メルカリ」や「BASE」などの販売プラットフォームを使えばものの数分で自分のオンラインショップを作れるのだ。
これらは実際にモノが売れたときに販売価格の数%を手数料として支払うだけでいい。
店舗の家賃のように売上が確定する前に何万円も支払うようなものと比較したら微々たるものだ。
パソコンがないという人もいるかもしれない。
ただ、これからインターネットビジネスを始めるならば安いもので良い。家電量販店にいけば2万円のものもあるだろう。もっといえば、ほとんどの人がもっているスマートフォンでビジネスをすることも可能だ。
フリック入力で記事を書くのは大変かもしれないが、数千円くらいでスマートフォンにつけるキーボードもあるのだ。
このように、インターネットビジネスは費用をかけずにスタートすることができる。経費がほとんど必要ないのだから、誰でも挑戦しやすいのだ。
理由2.ビジネスの最重要項目「集客」を安定させやすいから
また、インターネットビジネスは集客を安定させやすい。
「アイデアに価値はない!起業で最も重要なたった1つのこと」という記事でも詳しく話しているが、ビジネスの要は集客だ。
集客さえできればお金が入ってくるが、できなければそのビジネスは失敗に終わるだろう。
では、なぜインターネットビジネスが集客の面で安定させやすいのだろうか。
例えば小売業の場合、売り上げを作るためには料理を作ったり、ものを作ったりしなければならない。
またその売り上げを作るために集客をする必要がある。広告を出すとか、知り合いを増やすなどしなければならない。
そう、ほとんどのビジネスにおいて売り上げを作る行動と集客のための行動は全く別のものであり、同時に行うことはできない。
どちらか片方を辞めてしまうと、売り上げを作るための流れが止まってしまう。

しかしインターネットビジネスは別だ。
売り上げを作るための行動と集客をするための行動が同時にできる。
Webサイトを上位表示させれば集客もでき、これができれば売り上げを作ることもできる。
結果として、時間的な余裕を生みだしやすい。
余った時間でスキルや知識は補えるから、仮に起業当初に何ももっていなかったとしても十分ビジネスとして成立するのだ。
Webサイトが充実した形になるまではある程度の時間と作業が必要だ。
ただ、一度上位表示されるとサイトの信頼性が高いとされ、他の記事でも上位表示されやすくなる。
そして、Webサイトは24時間365日、ずっと稼働し続ける。安定して集客と販売を行ってくれる味方だ。
あなたが作ったWebサイトはなによりもあなたの味方になってビジネスの拡大をアシストしてくれるのだ。
理由3.不労所得化がしやすく自分の時間を確保しやすいから
3つ目の理由は不労所得化がしやすいことだ。
不労所得という言葉はたびたび使っているが、どういう意味かは想像してもらえているだろうか。
私が言う不労所得とは、全く働かなくても儲かるという、天から金が降ってくるというようなものではない。
不労所得とは、少ない労力で多くの利益を得ることができる生産性の高いビジネスのことだ。
不労所得という言葉が日本でメジャーになったのはロバート・キヨサキが書いた「金持ち父さん 貧乏父さん」が日本で大ヒットしたことがきっかけだ。
この本は世界で1,000万部、日本でも100万部を超えるベストセラーである。
貧乏父さんは仕事に対して真面目に取り組んで、常に忙しく働いている。そのため家族と過ごす時間も少なく、苦しい生活をしている。
一方金持ち父さんは自分でビジネスをしており、不労所得を得ている。そのためお金もどんどん溜まり自由な時間もでき、家族との時間や自分の好きなことをして楽しく生活をしている。
この本で「passive income(不労所得)」という言葉が紹介された。不労所得化できるビジネスこそがお金も時間も手に入れることのできるビジネスであるという認識が世界に広まったのだ。
私がしていたアフィリエイト事業も不労所得化が可能な方だ。
アフィリエイト事業はWebサイトを作り広告を掲載して、アクセスを集め広告からの売り上げの一部を利益として受け取る仕組みだ。
このアフィリエイト事業に加え、利子や配当金、不動産や家賃収入などが不労所得化が可能なビジネスといえる。
しかし、不労所得化が可能な生産性の高いビジネスはつくりあげるまでに労力が必要だ。
先ほど例に出した不動産は、土地や物件を購入するのに慎重に選ばなくてはならない。
入居者や大家が決まらないなんていうピンチを避けるためである。しかし一度決まってしまえば、家賃収入としてあなたは不労所得を得ることができる。
もう1つ例をあげれば、ミュージシャンも売れる音楽を作るために、その技術を磨いたりライブをしたりして認知度を上げる。その下積み時代は人にもよるがかなり長いし、誰でもできるものではない。
ただ、そういった努力をして作った曲が売れれば、カラオケで歌われたり何かで起用されたりするたびに印税として収益が発生する。(ほとんどの場合は所属している事務所のものになるだろうが、詳しくはないので割愛する)
このように、最初はほぼ無収入で努力を重ねなくてはいけないが、ある時からドカッと成功するのが不労所得化が可能なビジネスの特徴といえる。
やりたいビジネスではなく成功しやすいビジネスに挑戦しよう
ここ最近、Youtuberやブロガーという職業が目立つようになってきた。
オリジナルのコンテンツをインターネットにアップして、そのコンテンツに広告を貼ることで広告収入を得るというビジネスモデルだ。
彼らは動画やブログを投稿。そこにユーザーが集まることで収益が発生。仕事になっている。そんな新しい職業が誕生して好きなことを仕事にしようという風潮がここ最近ではある。
私もアフィリエイトを始めた時は彼らのように、まるで遊びかのように仕事をしていた。遊びのように楽しんでやっていたのだ。
しかし、「好きなことを仕事にしよう」という部分だけを切り取ってしまうのは危険だ。
好きなことだけを全部コンプリートして成功するのは難しい。
あなたにとって「好きなことして生きること」と「ビジネスを成功させて稼ぐこと」はどちらの方が優先度が高いのだろうか。二兎追う者は一兎も得ずとまでいわない。でも、自分の中での優先度ははっきりさせておくべきだ。
「ビジネスを成功させて稼ぐこと」が大切なのであれば、成功しやすいビジネスを選んで挑戦した方がいい。
「3度の大きな挫折から見えた「安定したビジネス」の2つの条件」でも解説しているが、ホリエモンも提唱している4つの稼げるビジネスの原則というものがある。
ホリエモンも提唱している4つの稼げるビジネスの原則とは、以下の通りだ。
- 利益率の高い商売
- 在庫をもたない商売
- 定期的に一定額の収入がある商売
- 小資本で始められる商売
もしあなたが成功することを重視するなら、これら4つの原則に当てはまるビジネスから始めたほうがいい。
まず1つめは利益率の高い商売だ。
利益率とは、売り上げに対して原価が占めている割合のこと。例えば原価が300円のものを定価1,000円で販売して売れたら、利益は700円で利益率は70%である。
この利益率が高いほどビジネスはうまくいきやすい。単純に1つ売れるだけで大きな利益を得られるため、ビジネスそのものが赤字になりにくい。もし商品が売れずに処分することになったとしても、損失はそこまで大きくない。
では、利益率の高いビジネスとはどういったものなのだろうか。これは、店舗を構える必要のないビジネスだ。
例えば、コンサルやコーチングなどの相談業。Webサイトの運営も、利益率の高いビジネスと言える。
逆に飲食店など店舗ビジネスは利益率が悪い。なぜなら店舗ビジネスでは家賃や内装費などが発生するが、それらが直接利益を産むことはないからだ。
結果、利益率がいい商品を仕入れたとしても、どうしても利益率が下がってしまう。
2つ目の在庫を持たない商売も重要だ。
在庫を抱えるだけなら問題はなさそうだと思うかもしれない。ただ、実際に在庫を保管するとなれば仕入れや管理にも費用が発生する。
そして、仕入れたものが使えなくなったり、売れなくて処分することになるのが一番もったいない。
逆に、在庫を持たないビジネスとして有名なのが「ドロップシッピング」だ。
これは商品が売れたタイミングでメーカーに発注し、メーカーが発送してくれるというもの。在庫を管理する必要がないため、集客に集中できる。
3つ目は定期的に一定額の収入がある商売だ。これの代表例は、家賃や携帯料金などが挙げられる。
基本的に商売というものは、商品が購入されて始めて利益としてお金をもらうことができる。そのため帳簿に波が起こりやすい。購入される前にこちらが原価を支払うため、帳簿上は一時的に赤字になるからだ。
それで回収できればいいが、万が一売れなかった場合はどうなるか不安に耐えなくてはいけない。
ただ、定期的に収入があるモデルなら一定の利益が保証される。売り上げの想定が非常にしやすいのだ。
このビジネスモデルを応用したのが、「サブスクリプション」というものだ。
これはサービスを利用する人はモノを買い取った時にお金を払うのではなく、モノの利用権を借りてある一定の金額を期間単位で支払うというシステムである。
このサブスクリプションで有名なサービスとして、音楽配信サービスのAppleMusicやSpotifyが挙げられる。
そして最後の4つ目が小資本で始められる商売だ。
これについては前の章で解説したように、インターネットビジネスがその代表例である。
最近ではブログサービスも無料で使うことができる。SNSは当然無料だ。経費が少なくて済むビジネスはそれだけ利益も出しやすい。
このように、うまくいくビジネスには特徴がある。
もちろん、ここで紹介した原則以外の方法だと必ず失敗するということではない。
しかし、ビジネスをするのであれば、やはり利益を出さないといけない。
好きなことを仕事にしてみたはいいけど、うまくいかずに嫌いになってしまうのは悲しい話だ。
成功しやすいビジネスに挑戦して資金を作った上で、自分の好きなことを仕事にする。
経営者の判断の1つとしてアリではないだろうか。
スキルや金、人脈がなくても起業し成功できる
この記事では、私がどのようにしてスキルなし・金なし・人脈なしの状態で、しかも21歳という若さで起業し成功したのかを解説した。
繰り返しになるが、私が成功できたのはアフィリエイト事業に出会えたからだともいえる。
私のしていたアフィリエイト事業は、Webサイトを作ってアクセスが集まるまで大変だが、一度作りこめば半永久的に使える。いつでも改良することができるし、似たものを複製することも可能だ。
Webサイトは一度上位表示されれば他の記事も上位表示されやすくなる。やればやるほど、利益が増えていく。
Webサイトは24時間365日、いつでも稼働してくれるから、一度売れるサイトを作ってしまえば、あとは少ない労力で稼ぐことができる。
そう、不労所得化が可能なビジネスだったのだ。
不労所得化が可能なビジネスを選べば、仮に起業当初に知識やスキルが不足していても補うことができる。
時間という最高の資本が自由に使えるため、いくらでも巻き返しが可能なのだ。
インターネットビジネスであれば無料でも始めることができる。集客がしやすく不労所得化もできる、非常に優れたビジネスなのだ。
もちろん、アフィリエイト事業だけが成功するビジネスというわけではない。
他にも成功しやすいビジネスはたくさんある。
その指標となるのが先ほども紹介した堀江貴文さんの提唱する4つの稼げるビジネスの原則だ。
- 利益率の高い商売
- 在庫をもたない商売
- 定期的に一定額の収入がある商売
- 小資本で始められる商売
これからビジネスモデルを検討する人は上記の原則にあてはまる商売をぜひ選んでほしい。
あなたにとって「起業家として成功すること」が最重要項目なのであれば成功するビジネスモデルを選んでほしいのだ。
残念だが、世の中には成功しやすいビジネスとちゃんと準備をしなくては失敗してしまうビジネスの2種類がある。
もし、あなたが起業当初の私のようにスキルなし金なし人脈なしの状態なら、まずは成功するビジネスモデルを選ぼう。
1つのビジネスを圧倒的に成功させれば、あなたの人生の選択肢はぐっと広がる。
今回の記事で起業にスキルや金、人脈などは必要ないと理解してもらえたのではないかと思う。
お伝えしたポイントを忘れず成功しやすいビジネスを選んでもらえれば、あなたの起業は順風満帆だろう。
加えてもう1つ。
途中で少しだけ話したが、ユーザー視点からビジネスを精査できるとさらに強い。
ユーザー視点とはマーケティングにおいて欠かせない考え方。
これを意識できるかできないかで、あなたが提案する商品やサービスが180度変化するだろう。
次の記事では起業するなら一番最初に考えるべきユーザー視点について、紹介していこう。
ユーザー視点なんて初めて聞いた……という方はぜひこのまま読み進めてほしい。
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