初期投資額を2倍の売上に膨らませる!精神科開業の施策を徹底解剖!

公開日:2018.3.22  |  最終更新日:2025.6.4



精神科医院の開業は、ほかの診療科とは明らかに異なるポイントがあります。それは身体のケガや病ではなく、心の病を治療するビジネスであるということです。

つまり、基本的には身体の異常を検査する必要がないため、CTスキャンやMRI、X線などの高額な医療機器を購入したり、リース契約をしたりする必要がありません。

その分だけ、ほかの病院よりも初期投資額は安く済むので比較的敷居が低めのビジネスだと言えます。勤務医としてではなく独立開業をすれば収入アップも見込めます。

しかし、開業して成功させるためにはさまざまな施策が必要となるのも事実です。精神科病院開業を10年以上サポートしてきたプロ目線で、どうすれば精神科病院として売上を伸ばすことができるのか、その具体的な方法を詳しく解説していきます。

これさえ読めば、間違いなく開業を成功させることができます。


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■精神科医院の特徴と動向

精神科医院は統合失調症やうつ病を始めとした精神疾患を治療するための病院ですが、開業したいと考える精神科医は少なくありません。一体どんな部分に開業する価値があるのかをはっきりとさせるため、精神科医院の特徴と動向について見ていきましょう。

他の医院より比較的初期費用が少ない

精神科のクリニックは、ほかの診療科よりも設備投資にかかる金額が極端に少なくて済みます。検査のための高額な医療機器を用意する必要がないため、その分だけ資金がかからないことが主な理由として挙げられるでしょう。また、手術や施術の必要もないので、それにかかる備品や消耗品も基本的には不要なのが特徴でもあります。

クリニックの開業であるにも関わらず、初期費用が少なくて済むからこそ、比較的気軽に開業することができる業界だと言えるのは間違いありません。

診療所数が増加している

1984年の時点では精神科の診療所数は1,400程度だったのに対し、1993年には2,000程度、2005年の時点では診療所の数が5,000を超え、急増してきたという歴史があります。しかし、一方で病院勤務の精神科医は減少の傾向にあるため、このことから開業する精神科医が多いという分析ができるでしょう。

初期費用が比較的少なく済むという敷居の低さが増加の原因になっていることも十分に考えられますが、それだけ患者が増えている可能性も十分にあると言えます。

 
1984年 1,400
1993年 2,000
2005年 5,000

保険診療点数が減少

精神科クリニックを開業する場合のデメリットとも言えるポイントですが、精神科で主要となる保険診療点数の「通院・在宅精神療法」は減少傾向にあるのが現状です。保険診療点数が引き下げられているということは、それだけ報酬の確保が難しくなるということに繋がります。

1人の患者から獲得できる報酬額が少ないため、いかに効率的に診療ができるか、そしていかに患者の満足度を高めてもらって通院してもらうかが重要となるのは確かです。

独立開業した精神科医の平均年収

開業医の一般的な平均年収は2,500万円だと考えられていますが、精神科医の場合はクリニックの知名度が上がり、経費を抑えた経営ができれば3,500万円や4,000万円の収入を目指せる可能性は十分にあります。一方で、勤務医の場合は1,000万円~1,500万円くらいが年収の相場とされていますが、精神科医も例外なくこの範囲内に納まります。

つまり、精神科クリニックを開業して成功さえすれば、勤務医よりもはるかに高額な年収に期待できるということです。

■精神科開業の手順

精神科を開業するためには以下の7つの手順を追って進めていく必要があります。計画的に開業していくことで失敗する可能性を低くできますし、逆にビジネスを軌道に乗せていきやすくなるというメリットもあるでしょう。そのための具体的な方法を紹介していきます。

【手順1】事業計画と資金計画を考える

精神科医院を開業したいのであれば、まずは事業計画と資金計画を考えることから始めてみてください。どんな精神科医院にしたいのかというビジョンも重要ですが、漠然と思い浮かべるだけではなく、よりはっきりと具体的な今後の計画を立てていくことが重要です。

いつを開業日にするのか、いつまでに何人の患者を獲得するのか、そして月・年間の売上目標はいくらなのかなどといった数字は特にはっきりとさせておいたほうがいいでしょう。また、設備や備品の購入についての計画も立て、どんな部分にいくらの資金が必要になるのか、資金繰りにはどれくらいのお金を準備すべきなのかを計算することも忘れないようにしてください。

【手順2】物件の決定

事業計画を立てたら、具体的な物件の決定をしていきます。一から建物を建設する場合だと莫大な費用がかかってしまうため、コストのことを考えながらテナントを選ぶのが望ましいでしょう。診療所を構えずに訪問診療に特化したクリニックもありますが、病院の宣伝のしやすさや信頼性、診療の効率性などさまざまな点から考えて、きちんとした診療所を用意しておくことをおすすめします。

【手順3】施工会社の選定と工事

物件が決まったら、施工会社に内装工事の依頼をしましょう。精神科クリニックの場合は内装に特別にこだわる必要はありませんが、精神的に安定しやすい、リラックス効果を得られるような工夫を凝らしてみるのもひとつの手段です。ただ、病院のコンセプトやイメージが伝わるような施工会社選びは欠かせません。トラブルへの備えとして、信頼のおける実績のある業者にお願いするのが無難だと言えるでしょう。

【手順4】備品の決定

物件や内装について決まったら、次はクリニック内で使用する備品を決めていきましょう。特別な医療機器は必要ありませんが、診察やカウンセリングをするからには、患者を迎えられるような最低限の設備は揃えなければなりません。病院の規模に合わせて下記のような備品を適切な数の備品を絞り込んでみてください。
電子カルテを入力するためのパソコン
作業に必要なデスクと椅子
患者用の椅子
書類などの消耗品
収納するための棚


【手順5】スタッフの雇用と教育

病院の受付や案内のことを考えるとスタッフの雇用は不可欠です。ただ、精神科クリニックでは心に深刻な病を抱えている患者が多いため、採用するスタッフの人柄を重視しなければなりません。経験があるかどうかも大切ではありますが、患者との接し方が上手にできそうなスタッフであることを何よりも重視して雇用するようにしましょう。

ただ、スタッフの数が多いと患者が戸惑う可能性もありますから、雇用数はあくまでも最低限に留めておくのが鉄則です。サービス業ではないため、人材育成は業務内容の習得に重きを置いたマニュアルを渡し、習得してもらうのが効率的と言えます。

【手順6】開業手続きの申請

スタッフの教育まで開業の準備が整ったら、次は開業に関する手続きの実施です。事業として始めるため、まずは税務署への開業届と青色申告承認申請書を提出しておきましょう。それから保険診療を行うことになるので、管轄の保健所に保険医療機関指定申請の届出もしなければなりません。

開業届は開業した時点で手続きをしても問題はありませんが、保険所の手続きはクリニックの施設設備を整えてから申請するようにしましょう。また、スタッフを雇用する場合には労働保険の手続きも進めておかなければならないので注意してください。

【手順7】集患活動の実施

準備がすべて済んだら、後は開業に備えて広告による宣伝やホームページ制作などで集患対策をしておきましょう。人目に触れやすい大通り沿いや駅前のクリニックということであれば、それだけでもある程度の集患効果は見込めますが、安定して患者数を獲得していきたいのなら集患のための活動は不可欠です。

特に、患者のなかには自宅にこもりきりで新しい情報に触れることができないという人もいます。そういった人への集患対策としては、オフラインよりもオンラインによる集患活動が有効的です。ネット上であればチェックしてもらえる可能性もありますから、オフラインだけに頼らずにさまざまな集患の方法を駆使して上手に宣伝していきましょう。

■精神科開業に関するお金のこと

精神科を開業するのなら、お金がいくら必要になってくるのかを把握しておきましょう。資金調達や資金繰りには絶対に必要になってくるポイントですし、今後の経営がどうなっていくのかにも影響します。また、どれくらいの売上が見込めるのかという報酬面のチェックも怠らないようにしましょう。

精神科の経営に必要な開業資金

精神科のクリニックを経営するには、規模にもよりますが土地や建物だけで1,000万円以上はかかるとされています。安いテナント物件を見つけられれば費用を抑えることも可能ですが、顧客満足度を考慮した物件となるとこれくらいの費用は必要になるものだと考えておいたほうがいいでしょう。

続いて設備費用は400万円が目安です。レジスターやコピー機、電子カルテなどの事務用品を始め、診察用の椅子やベッドなどが含まれます。ほかの診療科の場合は設備費用だけでも1,000万円や2,000万円かかるケースは珍しくないですから、設備費用だけで見ると資金の負担はかなり軽く済むと考えていいです。

精神科の一般的な売上は?

どれくらいの規模でクリニックを経営しているのかにもよりますが、一般的な個人の精神科クリニックの場合、スタッフに支払う費用や消耗品の費用などを差し引くと、1カ月でおよそ160万円近くの収入は見込めます。つまり年間にして約2,000万円ということです。ただし、経費を抑えたり、効率的な診療をしたりといった工夫で3,000万円や4,000万円の収入を獲得することも可能です。

■精神科病院の売上を伸ばす施策4つ

精神科病院の経営は勤務医よりも稼ぎやすいとはいっても、売上を伸ばすための対策をしなければ飛躍的な売上は見込めないものです。しかし、きちんと対策さえすれば着実に患者数を獲得し、売上を伸ばしていくことも可能です。売上をアップさせるための4つの施策についてお話しましょう。

【施策1】webを活用した集客

集患の基本ではありますが、webを上手く活用することによって効率よく集客することが可能です。サービス業ではないですし、話題性のある商品の提供をするというわけではないのでSNSの拡散力にはあまり期待は持てませんが、ブログやホームページによる情報発信でもある程度の集患効果は見込めます。

また、エリアが限定される業界だからこそ、エリアターゲティング広告を利用するのもひとつの手段です。コストはかかりますが、病院周辺のエリアに限定して広告を配信していくことでより効果的に宣伝できるというものです。近隣住民へ広告を見せることができれば、認知度は高まりやすく患者の獲得にも繋がるでしょう。

【施策2】患者への適切な情報提供

患者は説明なしに診察されたり、治療されたりすると不安を覚えることがあります。精神的な病を抱えている場合にはその不安感も募りやすいですから、患者に適切な情報を必要なだけ伝えることも大切な対策です。患者の気持ちに寄り添って精神的な不安をなるべく取り除けるように丁寧な説明を心がけるようにしましょう。

また、説明を事細かにするだけではなく、話し方の工夫も忘れてはなりません。安心感を与えられるように落ち着いたトーンで声を発してみることを意識するなど、話し方自体の工夫もすることで患者からの信頼を得やすくなるでしょう。患者から信頼されれば、結果的に患者数の増加にも繋がってくるので、そういった細かな部分への配慮も怠らないことが大切です。

【施策3】専門職との業務連携

ほかの診療科と精神科医院は診療内容が異なるため、想像以上に医師への負担がかかってしまう場合があります。患者へのカウンセリングを始め、自立支援をしたり、書類作成の業務をしたりといったようにさまざまな業務内容があります。医師だけですべて片付けようとしてもなかなか効率的にできないこともあるでしょう。

なかなか業務が進まないと感じる場合には、臨床心理士や精神保健福祉士などの専門職へと業務の分担をするのもひとつの方法です。もちろん人件費はかかってしまいますが、より効率的に業務を進められますし、専門職の人が増えれば、それだけ治療方法の幅も広げられるでしょう。

【施策4】患者へのプライバシーの配慮

精神科医院に来院する患者の多くは、自分が精神的に病んでしまって病院に通院しているという事実をあまり他人には知られたくないものです。患者のなかに知人がいなかったとしても周囲の視線はどうしても気になってしまいます。そのため、診察室の入り口前にパーテーションを設置したり、名前を呼ぶのではなく番号札で呼ぶようにしたりといった患者のプライバシーへの配慮を徹底するといいでしょう。

プライバシーがきちんと守られているとわかれば、それだけ安心感を抱きやすいですし、何よりも通院自体を苦痛に感じることなく通い続けられるというメリットがあります。

■売上を考慮した精神科開業をしよう!

売上を考慮した精神科開業をすれば、初期投資金額を短期間で回収することも決して難しくはありません。2,000万円が年収の目安でも、やり方次第で2倍の売上にすることも可能ですから、売上獲得のための対策を徹底していくことが大切です。

患者が満足してくれるかどうかについて配慮しつつ、採算が合うような施策を行っていき、効率的に年収を上げていきましょう。そのためにも、まずは入念な事業計画や資金計画を立てることからはじめ、収益力のある精神科クリニックの開業を目指しましょう。

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