インターネットが壊した起業のハードル。本当に誰でも起業はできるのか?

登録日:2018.10.4  |  最終更新日:2019.2.6

「本当に起業って誰でもできるの?」

「センスや才能がある一部の人達の話でしょ」

そんな風に疑っている人も少なからずいるかもしれない。


しかし、断言する。 インターネットが十分に発達した今だからこそ、起業は誰でも簡単にできることになった。

いつの時代も簡単だったとは言わない。 起業そのものにはクリアしなくてはいけないハードルがもちろんある。


ただし、インターネットがそのハードルを壊した。

この記事では実際に起業するうえで乗り越えなくてはいけないハードルと、それに対してどのようにインターネットを使えばクリアできるのかを紹介する。


繰り返すが、起業そのものが簡単なわけではない。

やり方を間違えれば損をするし、無防備な状態で挑むのはただの「賭け」になってしまう。


しかし、インターネットを正しく使い、戦略だてて「ビジネス」をすれば誰にでも起業は可能だ。

起業して自分の理想の働き方をすれば、あなたの人生は確実に良い方向に動く。


起業時に乗り越えなくてはいけない3つのハードル

さっそく、実際に起業をする場合の話を始めよう。

起業をするにあたり、まず乗り越えなくてはいけないハードルは以下の3つだ。


  • 起業資金の問題
  • 集客の問題
  • 知識不足の問題


起業しても上手くいかなくなってしまったり、そもそも起業ができなかったりする場合は、これらの問題が解決できていないことが多い。

しかし、これらの問題はインターネットを正しく利用すれば解決できる。

正しい方法さえ選びとれば、今から起業をするあなたが悩まされることはないので安心してほしい。

それぞれ順番に見ていこう。


ハードル1.起業資金の問題

1つ目は起業資金の問題だ。

起業には多かれ少なかれ資金が必要だ。 その資金は開業資金と運用資金の2種類にわけることができる。

開業資金というのはビジネスを始めるために必要な費用のことだ。 具体的には以下の通り。


  • 店舗の取得費用
  • 設備費用や改装費
  • 備品購入費用
  • 広告費用


もしコンビニエンスストアや居酒屋などでよくある「フランチャイズチェーン」に入るなら加盟料も必要だ。

フランチャイズチェーンに入れば加盟料のぶん、仕入れルートを利用できたり有名企業の名前を使ったりできる。

自分でいちからビジネスを始める場合は必要ないので省略した。


そして運用資金だ。

運用資金はジネスを続けるために必要な費用。 以下のようなものがこれに含まれる。


  • 人件費
  • 店舗や事務所の家賃
  • 商品の仕入れ費用


もし、開業の時点で借り入れも視野に入れているのなら、その返済金も運用資金に含む。

借り入れをしない場合は不要なので、こちらも省略した。


ちなみに、法人化をする場合は他にも資金が必要だ。

定款という、会社組織を成立させるために必要な根本規則をまとめた文書の作成料金や、設立登記の申請費用など。

これらに、安くて30万円ほどの費用がかかる。 税理士に作成代行を依頼した場合は、もう少し増えると覚えておいてほしい。


法人化するメリットは、経費として計上できる科目が増え税金対策ができることや、社会的信用が得られることだ。

なので、私としては最初から法人化する必要はないと思っている。

私が法人化そしたのも事業を始めてから1年後、月収200万円を突破したあたりだった。

ある程度の収益が得られるようになってから法人化しても遅くはない。


なので、問題としてとらえてほしいのは開業資金と運営資金だ。


しかし、今はモノを売りたければBASEや楽天といった販売プラットフォームがある。

もちろん手数料は取られるが、ある程度の収入が確立するまでは店舗の家賃を支払うより安く済むだろう。

したがって、モノを売買するビジネスでも店舗の取得費用や改装費を心配する必要はない。


販売プラットフォームのなかには宣伝をしてくれるものもある。

例えばハンドメイドの販売プラットフォームとして人気を得ているminnne(ミンネ)では特集ページというシステムがあり、勝手に利用ユーザーにむけて広告宣伝をしてくれる。

コンセプトをしっかりと作り、目にとまるような販売をすれば、自然とファンがついてくる仕組みだ。



今は無料ブログサービスも充実している。

自店の情報を発信して人の目に触れる機会を増やせば増やすほど、どんどんと宣伝をし続けられる。

つまり、広告宣伝に関してもそこまで心配する必要はない。


あとは商品の仕入れ費用だが、これだけはどうしても必要だ。

その一方で多くの企業が在庫過多に苦しめられているのを忘れては欲しくない。


そこで私個人としては、Webサイトの運営(インターネットビジネス)をおすすめしたい。

私自身、サイト運営で事業を展開したというのもあるが、Webサイトは食品のように一定期間内に消費しきらないと無駄になるということはない。

無料ブログを使えば仕入れ資金もかからない。維持費もいらないので、事業としてリスクが少ないのだ。


起業資金の問題について説明したが、インターネットが育ったことで起業の資金問題がかなりクリアされたのは明白だ。

り方と選び方さえ間違えなければ、資金問題は心配しすぎなくていい。


ハードル2.集客の問題

続いて、集客の問題だ。

ビジネスを始める前には市場調査が必要だとか、お客さんのペルソナを考えるべきだという指南書も多い。

これらはとても単純な話で、もともとユーザーがいる需要のあるビジネスの方が集客の心配をせずに済むし、うまくいく確率があがると言っているのだ。


集客こそビジネスの要だ。 お金を支払ってくれる人がいれば収益がゼロになることはない。

どんなにくだらない内容でも、ユーザーがいて利益がでるのならビジネスは成り立つ。


だからこそ、これから起業をする人はぜひ集客方法から考えてほしい。

うまく人を集められるのであれば、あなたのビジネスは圧倒的にうまくいく。



その集客の第一歩として使いやすいのが、WebサイトやSNS(ソーシャルネットワークサービス)だ。


理由はいくつかあるが、まず1つ目は無料で使えることだ。

たしかに集客はとても大切だが、そこに資金を使ってしまうと先ほど紹介した資金問題が膨らむ。

大事なのは、できるだけ安価に効果的な集客方法を選ぶことだ。


さらに無料WebサイトやSNSはユーザーからの反応が数字で確認できる。

誰が何時にどんな経由でアクセスしたのか、どの投稿に対していいと思ったのか、手に取るようにわかるのだ。


しかも、役立つ情報を提供できれば、人から人へと拡散していく。

この拡散力は口コミなどでは実現できないほど大きいものだし、一気に認知されることもある。



2つ目は24時間、365日稼働させられることだ。

テレビCMなどの広告方法は、その時間にTVを見ている一定数にしか届けられない。

しかし、インターネットは24時間いつでも宣伝ができる。ユーザーに調べてたどり着いてもらう必要こそあるが、それだけユーザー層をしぼれる。

サイトに訪れた時点でユーザーはこちらに興味がある。いわば見込み客だ。


そんな成功率の高い広告にもかかわらず作成し放置しておくだけで常に稼働させられる。

つくる手間こそかかるが、メリットは非常に大きい。


チラシ配りやポスティング広告もいまだにあるが、あれらは良くて目にふれた一瞬だけの効果だ。

悪ければ見られることもなく終わってしまう。

しかし、インターネット上の情報は一度投稿すると基本的には消えることなく積み重なっていく。

新しく増えたファンは、やろうと思えばさかのぼり情報を得られる。

こういったメリットからインターネットは集客問題をかなり改善したといえる。


ハードル3.知識不足の問題

最後に、知識不足の問題だ。

いざ起業をしようと考えたときに「学校で学んだ方がいいんじゃないか」、「起業塾に通った方がいいのかな」と考えた人もいるだろう。

たしかに起業に関する知識は義務教育では教えてもらえないし、どこから手をつければいいのか困るだろう。日本人は起業に関して知識不足の問題がある。


しかし、これもインターネットが育ったことでかなり改善された。

インターネットのある今は不足している知識は自分で調べればいい。

もちろん出てくる情報のすべてが正しいとは限らないから、真偽は自分で確かめる必要がある。

でも、しっかり情報を読み解けばどれが信頼にたるものかわかるはずだ。


起業塾などが無意味だと言っているわけではない。

そこで知識を増やせるのは明らかだし、わからない部分すら謎という状況では、とても心強い味方になると思う。

起業塾に通えば同じ志をもった仲間もできるだろうし、モチベーションのアップにもつながる。


しかし、インターネットで調べた知識と同じように、大学や起業塾で得た知識が100%正しいとは限らない。

何であれ情報の真偽は自分で最終判断しなくてはいけない。


となれば、まずはインターネットで知識を補給するよう勧める。

開業時の資金は使い捨てられるほど豊富にあるわけではないと思うし、無料で済むならそれにこしたことはないからだ。


これらの問題をインターネットは改善してくれた

  • 起業資金の問題
  • 集客の問題
  • 知識不足の問題

起業における3つの問題を、いかにインターネットが改善をしてくれたかご紹介した。

重要なのは、インターネットを使っていかに資金を節約しつつ、集客をし、知識不足を補うかだ。

それさえわかっていれば間違えなければいいだけ。繰り返しになるが、特別な資格やセンスは必要ない。


インターネットが育ったことで、誰でも起業ができ、自分の理想の働き方を実現できるようになった。

理想的な働き方をするというのは、理想的な人生を選ぶということだ。


今の日本では週5日勤務の9時間労働が通常だと思われている。

つまり1週間のうち45時間、1ヶ月のうち180時間は仕事に費やしている。ざっくりとした計算だが、これは人生全体の25%ともいえる。

我慢しながら仕事をしている人がいるとしたら、人生の25%を諦めていることになる。

逆にいえば、理想的な働き方をすれば人生を100%楽しむことができるのだ。


ところで、これまでは補助としてメリットを話してきたが、インターネットそのもので起業することも可能だ。

私が最初に行ったビジネスもWebサイトの運営だった。 思うに、この1番最初の選択があったから今の私がある。

あなたにもぜひ視野に入れほしいので、インターネットビジネスで起業するメリットについてもお話したい。


インターネットビジネスで起業する4つのメリット

そもそも、インターネットそのものにメリットが多い。

勘がするどい方は気付いていると思うが、当然インターネットビジネスで起業するメリットも多くある。

まとめておくと以下の通りだ。


  • 元手がゼロでも始められる
  • ビジネスに必要不可欠な集客を効率的に行える
  • 時間的な自由度が高い
  • 運営と同時に信用できる
  • メンターと出会うこともできる


これらのメリットがあるからこそ、何のスキルがなくても私は起業し成功できたのかもしれない。

詳しく話を進める。


メリット1 元手がゼロでも始められる

まず、無料で事業をスタートできるという大きなメリットがある。

インターネットビジネスは基本的にWebサイトやSNSなど、ネット上にある何かしらの媒体を使って行う。

言わずもがなSNSなんて無料のものばかりだし、今は無料ブログサイトもたくさんある。

結局、ビジネスは利益をあげなくては始まらない。 利益というのは稼いだ額から経費を引いた、手元に入る金額のことだ。

つまり、経費をおさえることも利益をあげることに直結する。


ただ、無料でサービスされているものはデザインがいまいちだったり、広告が入ったりする。

もしかすると形から入る人にとっては物足りないかもしれない。

それでもビジネスの成功を優先させるのなら、初期費用を極限までおさえられるのは大きなメリットなのだ。



基本的にWebサイトの運営は、データを保存する貯蔵庫となるサーバー、ページそのものの表示場所となるドメイン(URL)を用意して行う。

無料ブログはこのふたつをセットにして貸し出してくれる。その代わり、URLのなかにamebaだとかhatenaといった運営会社の名前が入るし、勝手にWeb広告が掲載される。

本格的にやると決めている、ドメインにもこだわりたい、広告が疎ましいという方は、自分でサーバーとドメインを用意するのもいいだろう。

その場合はサーバー代金とドメイン代金がかかるが、高くても月々5000円程度。この金額は、例えば飲食店を経営したり不動産投資をしたりするよりも圧倒的に安い。


もしパソコンをもっていないのだとしたら、それは用意した方がいいかもしれない。

といってもWebサイトをいじる程度のスペックでよければ2万円前後で売っているし、スマートフォンでも不可能ではない。

インターネットビジネスはとにかく初期費用がかからないのだ。


「起業をするなら事務所をかまえてどっしりと!」 などと思う人もいるかもしれない。

だが、人は生きているだけである程度のお金がかかる。健康保険料や住民税、年金、食費、家賃など……起業をしなくても出ていく費用は多いのである。

もし法人化するのであればここに法人税もかかってくる。初期費用は出来る限りおさえて、とにかく収入源を確保することに重点をおいた方がいい。


メリット2 集客を効率的に行える

また、インターネットビジネスは集客を同時に行える。


例えば飲食店の場合。

収入を生み出す行動(食事をつくる、店のメンテナンスをする等)と、集客する行動(チラシを配る、知人に宣伝する、自店のブログを運営する)はどうしても別々になってしまう。

どちらかだけをやってもお店は流行らないだろうし、経営者はそれぞれどんな戦略をするか工夫しなくてはいけない。


インターネットビジネスの場合も考えてみよう。

私のやっていたWebサイト運営によるアフィリエイト事業の場合。

収入を生み出す行動はWebサイトの拡大や、掲載広告の選定である。

集客の方法は、ユーザーが何かをネットで検索したときに出来る限り上位表示されるようWebサイトを拡大していくことだ。


収入を生み出す行動と集客する行動が「サイトの拡大」という点で重複している。

サイトを拡大すればするほど、収入源としても集客源としても大きくなっていく。

起業家としてはサイトの拡大にフォーカスして、トライ&エラーを繰り返せばいいだけなので非常に進めやすい。



インターネットビジネスは収入を生み出す行動と集客する行動の差異が少ない。

だからこそ、スキルをもっていなくても通用するし、時間的な余裕も生まれやすい。

飲食店の経営を否定するわけではない。インターネットビジネスの参入障壁が驚くほど低いのだ。


メリット3 時間的な余裕が大きい


最初から資格やスキルが必要な業種であれば、それを習得する時間が必要だ。

元手がいるビジネスをやりたければ、アルバイトで貯めたり融資を調達したりする時間が必要となる。


その点、インターネットビジネスはスキルをもっていなくても元手がなくても始められる。

結果的に時間的な余裕を生み出しやすいのも大きなメリットだ。


さらにインターネットビジネスはパソコンやスマートフォンなどの電子機器と、ネット環境さえあれば始められる。

これにより、あの憂鬱な通勤時間を減らすことができる。


何かお店を運営する場合どうしてもその場所に出向く必要がある。

お店が自宅などであれば問題ないが、大抵の場合は電車にのるなど、ある程度の時間をかけて通勤をする。

たかが通勤。されど通勤だ。

片道30分であれば1日1時間。月にすると約30時間。年間では360時間だ。

この360時間を事業につかった人と、通勤につかった人。前者の方が成功する確率が高いのは明白だ。


また事業に使わず自分の好きなことに費やしたとしても、なかなか幸せな人生ではないだろうか。

せっかく起業するのだから、特別なこだわりがない限り自分好みに時間をつかえる事業を選んだ方がいいと私は思う。


メリット4 運営と同時に信用できるメンター探しもできる

最後にインターネットビジネスは運営すればするほど信頼できるメンターに出会える確率があがると言っておく。

メンターとは指示をするでもなく批判をするでもなく、あなたのビジネスを導き、手本になってくれるような指導者のことだ。

起業を目指すあなたにとっては、既に成功をおさめている起業家や投資家などがこれにあたるだろう。


どうしてインターネットビジネスは運営すればするほど信頼できるメンターに出会える確率があがるのか。

理由は運営と集客の行動が似ていてやればやるほど認知度が増すビジネスのため、人目につきやすいからだ。

単純に見てくれている人の数が多ければ多いほど、母数が増えるのだから信頼できる人に会える確率は高まる。


また、これだけ便利でビジネスに扱いやすいインターネット。

優れた起業家や投資家は、もちろんインターネットを上手く使いこなしている。検索の仕方がうまかったり、SNSの運用がうまかったり、効率よく情報を集めているのだ。

だからこそ、インターネット上で一定の成功をおさめると、信頼できる起業家や投資家に出会える可能性がぐっと高まる。


このサイトでは繰り返し言っているが、成功の秘訣はすでに成功している人のやり方をマネることだ。

成功している人はなにかしらの理由があって成功している。

その源となる考え方や行動をとりいれることができれば、あなたの事業も一気に成功に近づく。


怪しい情報商材とインターネットビジネスの決定的な違い

とはいえ、インターネットビジネス=怪しい情報商材を売る仕事だと考えている人もいるかもしれない。

アフィリエイトや広告という言葉にいい印象をもたない人がいるのも知っている。

しかし、ここまでの話からインターネットビジネス(アフィリエイト事業)に何も怪しい部分がないのは明白だ。


アフィリエイト事業はWebサイトという自分の媒体を使って、起業の広告塔になるビジネスだ。

例えていうなら、ファッション雑誌がアパレル企業の新作広告を掲載しているにすぎない。これについて問題を感じる人はいないだろう。

アフィリエイト事業の場合はPR方法が雑誌ではなくWebサイトやメルマガ、SNSなど自由というだけだ。


実際にサイトが大きくなればなるほど、みんなが知るような有名企業からPR依頼がくる。

信ぴょう性が高く影響力のあるWebサイトに掲載してもらうのは、企業にとってもメリットしかないのだ。


さきほど、2018年1月には運営していたWebサイトを一部上場企業へ6億2000万円で売却したと話した。

この結果からも、Webサイトが広告として社会に認められているのはわかってもらえるはずだ。



また詳しいわけではないのだが、個人的に情報商材の売買はねずみ講のようなビジネスモデルだと予想している。

販売しているのは一過性のテクニックで稼ぐもので、「誰でも簡単に稼げる」とか「10分間の作業で1万円」などという違和感を覚えるものが多い印象。内容自体が怪しい詐欺に近いと思っている。


そもそも、本当に楽に稼げるならば、わざわざ人には言わない。

アフィリエイト事業と情報商材の販売は、そもそも空気感が違うというのに気付いてほしい。


私はアフィリエイト事業が簡単に稼げる方法だとは言わない。

ただし、これまで説明してきた理由と自分の経験から特別なスキルは必要ないと断言する。

また「やりたいことはハッキリしないが、とにかく起業をしたい」という人には、ぴったりだ。

インターネットの力を正しく使えば、誰でも成功のチャンスを掴める時代なのだから。


他ビジネスをインターネットでサポートする方法

ちなみに、私はインターネットビジネスだけがいいと言っているわけではない。

他にやりたいことや理想のビジネスがある人は、それをがんばればいいと思う。

ただ、他のビジネスを進めるにあたってもインターネットは強い味方になる。

運営方法のひとつとしてもインターネットの活用はおすすめしたい。


その理由はいくつかあるが、まず大きいのは集客方法としての有能さだ。


例えば自分で小売業をする場合で考えてみよう。

少し前の段落でも言ったように、自社ブログは作りさえすれば、24時間365日、不特定多数にむけて自分の商品をPRできる。

小売業の場合、店が空いている時間内にお客さんに来店し、購入してもらう必要がある。

しかしお客さんにも生活がある。興味をもっても営業時間や場所によっては購入に結びつけられない。


しかし、Webサイトさえ運営しておけばお客さんは自分の好きなタイミングで情報を受け取ることができる。

情報をキャッチし欲しいと感じてくれれば、都合のいいときに来店してもらえる。

理想的な商品があると知ってもらえさえすれば、来店時にまとめて購入してもらえる可能性も高まる。



資金にああせてWebサイトを大きくしていき、販売プラットフォームとして使えるようになればさらに理想だ。

今は通販に抵抗があるひともずいぶんと少なくなった。インターネット経由で購入してくれる人もいるだろう。

情報を小まめにキャッチし、まとめて購入。もしくは実際に手にしなくても、信頼して通販サイトから購入してくれる。こういったユーザーはファンといえるだろう。


当たり前だが、ファンが多ければ多いほどあなたのビジネスは安定する。

応援してくれる人が一定量いれば、間違った選択をしない限り継続的な収入の見通しが経つ。

なにより、ファンができるとビジネスに対するやる気が膨らむ。仕事そのものが楽しくなるため、あなたの人生はより充実するだろう。


まずは無料ブログからでいい。

無料ブログには無料ブログ内での繋がりがある。

アメーバブログならアメーバ内のコミュニティ、はてなブログならはてなブログ内のコミュニティがあるので、始めたばかりでも比較的アクセスを稼ぎやすい。

見てくれている人がいればブログ運営も楽しめる。


事実、私がビジネスを始めた当初に1日12時間も作業に没頭できたのは、ゲーム感覚で楽しんでいたからだ。

工夫すればするほど知らない誰かが見てくれるようになり、閲覧数が増えていく。それが嬉しくて仕方がなかった。


インターネットは何もそこでビジネスがしたい人だけのものではない。

むしろこの時代に起業するなら使わないと損といえるアイテムなのだ。

働き方を理想に近づけ、自分のビジネスをしたいという人は、ぜひインターネットをうまく活用してもらいたい。


インターネットを使えば誰でも起業ができる

ちなみに私が最初に行った事業も、インターネットを使ったWebサイトの運営だ。

だが、最初は無料ブログを使って健康食品のレポートを書いていただけだった。

特別な機能がついたサイトでもなかったし、ひとりのブロガーが楽しく運営しているようなものだった。


始めはそんなものでいいのだ。

その度、1ヶ月ほどたったころに1500円の収益が発生した。

収益がでたことももちろんだが、自分がつくったものを多数の人が見ているというのが嬉しくてたまらなかった。

当時は1日12時間以上の作業をしていたのだが、ペースは落ちることなく半年はそのままやりこみ続けた。


その後、月20万円、月70万円と増えていき、ちょうど事業を始めてから1年がたったころに月収100万円を突破した。

25歳の時には月1000万円の不労所得を得るまでに拡大できた。

最近では、3年間の運営をしたWebサイトを一部上場企業へ6億2000万円で売却。起業家から投資家へのステップをのぼった。


インターネットは確実に起業のハードルを壊したし、誰でも自分のビジネスをつくりだすチャンスをつくった。

これだけ将来の幅が広がるのものは他にない。







この記事を読んでくれたあなたにはインターネットがどれだけ起業のハードルをさげたのか、インターネットを使うことでどれだけ簡単に起業ができるのか伝わったと思う。

次の記事では実際にインターネットで起業をした私が、「25歳で月1000万円の不労所得を得るまでの全過程」を年表形式で紹介する。

月収1000万円といえば起業をする人達にとってひとつの目標だろう。

それを不労所得で得られれば、ただ稼ぐだけよりも生活のしやすさは圧倒的だ。


また、月収1000万円を突破するまでには2回の挫折があった。

成功談は勇気になるが、実際に起業を考えている人にとって失敗談はリスク回避の手本となる。

しかし、インターネット上に失敗談はあまり載っていない。誰しも自分のいいところを見せたいだろうし、失敗を認めるのには勇気が必要だからだ。


だからこそ、次の記事には唯一無二の価値があるし、あなたを含めた多くの読者の役に立つ。

他にも紆余曲折があったが、それらはぜひあなたの起業に役立ててほしい情報だ。

起業に興味をもってくれた方にはぜひ参考にしてほしいので、記事を分けて詳しく書く。


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