IT・通信 受付停止 2018/08/16公開
中学卒業後、地元の工業高校に進学するも現行の教育に対する疑問などの理由から、約半年で中退。
その後アルバイトなどで貯めた資金で17歳の頃に株式取引を始め、株式投資に触れていく中で会社経営そのものに興味が湧く。
そして現在、ここ数年間で生まれたビジネスアイデアからより成功確度が高いと予想したビジネスに参入するため出資募集を開始。
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オークション型フリマアプリ(CtoC)
イメージとしては、メルカリとヤフオクの中間に位置する第三のCtoCサービスで、メルカリ等のフリマアプリの手軽さにヤフオク等のオークション形式を導入することにより、出品者・購入者ともに、より満足度の高い取引を実現させるのが狙いです。
メルカリでは基本的に出品者が値段を決めれば、そこから購入者の交渉次第で繰り下がっていく形が浸透していて、出品者側の満足度は低い可能性が大いにあります。
自分自身、メルカリを何度か利用していく中で、希望の価格通りに出品物が売れた経験は少なく、販売価格の面で課題意識を感じていました。
反面、ヤフオクなどのオークションサービスは販売価格の満足度は高いと予想されるものの、フリマアプリ並みの手軽さがないので出品者側は出品がしづらく、購入者側の満足度は使いやすさなどの点からフリマアプリに劣るはずです。
そこで既存サービスの特長をうまく融合させることで、両市場の課題解決と市場への新規参入を狙って行くと同時に、独自経済圏の構築を目指します。
ビジネスモデルは売買成立ごとに代金の数%を徴収する仕組みを考えています。
創業資金にはじまり、人材コストも含めた開発費用や広告費用などかなり多くの費用がかかるため、投資金額が多いほど行動の幅は広がります。
しばらくは開発・改良に重点を置き、広告等も積極的に打っていきたいので、収益のめどは開発が終わった段階で見えてくると思います。
市場規模に関しては2017年度のCtoC EC市場規模はフリマアプリ市場で約5000億円(前年比58.4%増)で引き続き増加する見込みがあり、オークション市場で約3500億円(前年比約3%増)で、これら二つの市場を狙います。
未定
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