起業家プログラマ養成のための学校である
G'sアカデミー福岡に受かりました。
まだまだ、創りこみの段階ですし、
これからではあるんですが、宜しくお願いします。
「人のものを勝手に貸したり、売ることができる」
というサービスです。
今までは、人のものに勝手に手に付けるというのはご法度でしたが、
これは、ものやサービスを作った作者が
貸すこと・売ることの両方に最初に同意し、
その後、サービスが貸される・売られるごとに作者にも自動的にお金が入ってくるというサービスです。
また、作者が作ったものは、
自分で自由に発行総量をコントロールしたり、禁止できます。
例えば☆というモノを買ったAさんは
Bさんにそれを貸す・また売るということが出来ます。
またBさんはCさんにそれを貸したり売ったりすることができます。
そのとき☆の作者にも報酬が発生するという形です。
このサービスで自分にないものを売ったり買ったりすることで、
お金やサービス・ものが滑らかに動く社会が実現できると考えました。
発行総量のコントロールについては、
WEBサービスや電子書籍などWEB上のものに関しては、ブロックチェーン技術を共に使用することで、
また、実際に存在するモノに関してはIoTをともに使うことで権限をコントロールすることを考えています。
まだまだサービスを作っているという段階ではなく、
ブログやSNSで広告を作りこむと同時に、
サービスも作っていくという形になります。
自分は今、G'sアカデミー福岡という場所で1期生として入学したのですが、そこで学びながら、作りこんでいこうと思います。
なので、そのお金と、広告で幅広く知ってもらうことも必要なので、どれぐらいお金が必要なのかは
ハッキリ言って、完璧には断言できません。
1月末に、投資家の方々向けの企画発表会があり、そこで優秀な発表とみなされれば、
そこでも資金調達をすることができます。
どういう風に企画を練りこんでいくかなんですが、
G'sアカデミー(https://gsacademy.tokyo/fukuoka/)さんのスポンサーである
Fventures(https://f-ventures.vc/)さんが共にプランを検討していただけるということで、そこからすこしづつではありますが、どれだけの規模になるかを公表していけるという形です。
ただ、そのプランを作るまでとそこから実際に実際に運営する事業資金という形で投資をお願いいたします。
まだまだ粗削りな企画であり、どれぐらい収益が見込めるかまでは詳細にはわかりません。
事業が続かないことには、投資家の皆様への配当はそもそもの話できなくなってしまいます。
なので、ある期間で残った純利益からどれだけ配当できるかという方向性になります。
具体的な数値までは決めていません。
メッセージを送るにはログインする必要があります。
4月1日(日)より、投資家ユーザーは本人確認が必須となります。
まだ本人確認がお済みでない方は、早めに本人確認を済ませていただくことをおすすめします。
本人確認が済んでいない場合、メッセージ・案件登録等ができない等の機能制限がかけられます。
悪意のあるユーザーを除外するための措置ですので、お手数ですがご理解・ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。
違反報告は運営にのみ届きます。
相手側に通知はされませんのでご安心ください。
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