国内および海外を含めた世界戦略は、人的側面においては既に実装段階にありますが、コロナウイルスなど、世界情勢を仔細に観察している最中にあります。
コンビニのフランチャイズ展開と新業態のコンビニエント・エクスペリエンス・ストアの企画開発を目論んでおります。
ITの仕組みづくり、建材メーカーとの提携、設備躯体の検討、国内および世界展開を推進するだけの実効性を伴った組織機構づくり、採用に人材教育など、焦眉の課題を速やかに解決することを資金使途としております。
まず、国内にコンビニを70店舗展開し事業経験を蓄積し、その後にユーラシアにて70店舗、北米にて700店舗の展開を企図しております。
ユーラシアの展開店舗はコンビニ、北米にて展開する店舗は新業態のコンビニエント・エクスペリエンス・ストアを予定しております。
国内にて展開予定のコンビニの屋号は、ファミリーマートを予定しております。
これは本件起案者である私が、ファミリーマート店舗従業員としての実務経験をこの1,500日で16,000時間ほど蓄積しており、事業を運営していくための基礎知識とノウハウを充分もっており、ファミリーマート本部と強固な信頼関係を持っているためです。
また、ユーラシアにて展開する店舗もファミリーマートを予定しております。これも、地下鉄やその他沿線にて、ファミリーマートを展開したいとの存念によるものです。
とくに、台北は歴史において日本の統治下にあったこともあり、私も過去に数回渡台したさいに、「これならこの地にて開業したい」との感触を強く持ったことによるもので、私自身も目下台湾華語を学習しております。
北米にて展開予定の店舗は、新業態のコンビニエント・エクスペリエンス・ストアたることを予定しておりますが、それはなぜかというと、北米で名高い「ホール・フーズマーケット」のような顧客志向のスーパーマーケットと、これまた北米で名高い「チーズケーキ・ファクトリー」を彷彿とさせるフードコートを組み合わせた、テーマパーク型のストア展開に育てて行きたいとの存念によるものです。
用地取得に造成、建築内装、アプローチに地域との親和性の追求等、課題は山積しておりますが、国内外で名声を博している著名なデザイナー氏に監修をいただき、これらの課題をクリアして参ります。
また、新業態のコンビニエント・エクスペリエンス・ストアには、全く新しいITシステムと流通システム、それに仕入ルートを構築し、適切な価格と適切な収益を両立しながら従業員をモティベートしエンゲージメントを下げない組織機構を物理的および論理的側面において実装して参ります。
本店事務所、車両、事務用品、店舗、従業員、コーポレートクレジットカード、自社ITシステム、移動体通信デバイス、社宅、教育研修施設、社内各マニュアルなどです。
売り上げは各店舗とも11パーセントほどです。
経常利益の約30パーセント程度を予定しておりますが、変動はあり得ます。
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