某建設会社にて現場監督をしていました。
建築のものづくりにおいて、これほど無駄が多く手戻りも多くアナログな業界はないのではないかと思い。独立を思い立ちました。
業界はすでに人手不足の状況。それを解消するべく最新技術を使った新たな試みを進めていかなければ、建設コストは高騰するばかり。
これにより建設投資が減り続け、従事する技術者、職人もどんどん減り、さらにコストが上がる。最終的には業界自体が衰退していくという事になります。
その結果、外資に頼るほかなくなり、日本はまた中国に頼らざるを得ない状況が目に見えます。
業界の生産性を高めるためにも賛同いただける投資家の方。よろしくお願いします。
BtoBの産業で
ドローン撮影とドローンの自動運転を組み合わせた産業です。具体的には、どこかにドローンが設置してあって
定時になると現場を巡回・撮影して撮影したものは自動的にアップされている。
こんなイメージの産業です。(ステージ1)
この程度であれば、今あるものを買って企業に提供する
だけでできるのではないかと思っている。
次の展開は、工事現場に特化して安全管理をする(ステージ2)
ステージ2では、ステージ1で蓄積した画像データからAIを教育し、工事現場内の安全が十分でない場所などを自動的に探して、写真撮影、フィードバックしていけるシステム。
ただ、ステージ1で蓄積した画像データが安全にかかわるものを特定し、答え合わせができるようにしないといけないので、ステージ1の途中で作りこみが必要。
ステージ3からはステージ2を応用していくことで
最終的には安全、工程、品質、労務(進捗状況)などの管理が60%程度は管理していけるのではないかと思っている。
社会的意義としては、
人不足になって建設コストが上がって、建設投資ができにくくなりどんどん業界が衰退していくと言うことにならないようにしなければならない。と思います。
・サービスの開発2,000万(予測)
・ドローンの購入費1,000万
・経費4,000万
・運転資金2,000万
ドローンサービス 25,000円/月・件
ドローンサービス100件の常時運用
1県 売上 250万/月
3,000万/年
1年目で1/3の投資金額回収
※マネタイズは今後用検討。
純利益の5%を還元
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