夢を諦めた人々の気持ちをシェアして、思いがけない贈り物を届けるアプリを開発【シェアリングエコノミー】1口/100万円＜起業家：ngskさんの投資募集＞

自己PR

織田信長は（1560年＝25歳11か月）の時に、桶狭間の戦いで今川軍を破り、天下取りに名乗りを挙げております。

奇しくも25歳である私は、このプロジェクトで今までになかった新しいビジネスを創り日本の天下取りに名乗りを挙げます。

以下の2つのビジネスモデルで天下を取りつつある強国を、2つのモデルを融合させ倒します。

シェアリングエコノミー：Uber , Airbnb
CtoC：メリカリ

一緒に天下を取りに行ってくれる投資家の皆様名乗りを挙げましょう。

投資家が居なければ、起業家は存在せず。
起業家が居なければ、投資家は存在せず。
お互いがお互いを必要とするように、世の中も私の生み出すサービスを必要と自負しております。

ビジネスの右も左も知らない若輩者ですが、
何卒宜しくお願い申し上げます。

事業計画・事業内容

今、世の中には様々なCtoCやシェアリングエコノミーのビジネスモデルが生まれています。
そんな世の中に新しいCtoC、シェアリングエコノミーのサービスを作ります。

サービス名：シェアハピ 〜思いがけない贈り物を〜
マーケ　　：BtoC , CtoC
ビジネス　：シェアリングエコノミー

子供の頃に思い描いていた夢や幻想
ハワイ旅行に行きたい。。。ベンツに乗りたい。。。世界一周したい。。。
誰もが子供の頃に思い描いてきた！

でも…大人になって現実を知り夢を諦める

そんな人々の夢や想いをシェアすることで、諦めてきた夢を叶える事が出来るサービスを生み出します！

まだ、このアイディアは形にはなっておりません。私の頭の中にしかありません。

そのような状況でも、人々の想いや理想、諦めてきた夢をシェアして、人々の日常を思いがけない贈り物で華やかにする！そんなサービスを生み出す為にアドバイスや投資をして頂ける方々。共感して頂ける方々は是非ご連絡下さい。


ビジネスの右も左も知らない若輩者ですが、
何卒宜しくお願い申し上げます。

投資の内訳・起業の際の必要物

1: 法人化諸経費
2: アプリ開発費
3: アプリ保守費
4: 広告宣伝費
5: 人件費

予想収益

1: CtoC 夢を諦めた人々の気持ちをシェアする料金
　 1ヶ月 * 10万人* 100円 = 1億2千万円

2: BtoB 夢を諦めた人々にプレゼントを送る企業
　 10社 * 1000万 = 1億円

最初は売上高2億2千万円を目標にしております。
収益形態は、アプリ内課金と法人顧客の広告になります。

投資家への還元方法

ご相談させて下さい。

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