花粉飛散量削減、放置山林改善、土砂災害軽減等を目的とした間伐材再利用商品、圧縮木材による歩道用レンガの製造。＜起業家：meidoさんの投資募集＞

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AI時代には0から1を生み出すことが最も重要です。そういった部分に長けていると思い、この様なモデルに自宅にてパソコン1台で取り組んでおります。以下、参考理念。

エレクトロニクス住宅
　300年前、鎌で草刈をしている農夫の群れを見て、やがてその連中が畑から去り、日ごとの食を稼ぐために都市の工場へ大挙流入するといえば気違い扱いされたことだろう。しかしその気違いじみたことは、現実に起ったのである。現代の大工場やオフィスのビルの大半が空になり、人っけのない倉庫と化すか住宅に変わるのを、われわれは生存中に目撃する － と断言するには、今のところまだ勇気がいる。だが、新しい生産様式が招来するのは、取りも直さずそのような状態なのである。高度な電子工学の技術に基づいた家内工業の復帰によって、家庭は社会の中心として、あらためて重んじられるようになるだろう。
（1980年 Ａ・トフラー著 「第三の波・第16章 エレクトロニクス住宅」より）

事業計画・事業内容

商品開発・企業戦略・ビジネスモデル構築
2005年8月よりビジネスモデル構築を中心に、様々な分野で実績を重ねてまいりました。
６次産業構築から商品開発、イベント、ボランティアまで、企業の大小問わずご相談ください。
詳細につきましては会社概要をご確認ください。
http://www.8meido.com/

投資の内訳・起業の際の必要物

以前の委託先工場が製造過程を怠り、決定していた公共事業が不可となったため、製造ラインから再構築しなければならず、約10年投資家を探してまいりました。
昨年、ようやく再実験に成功したため本格的な取り組みを再開したいと考えております。
商品http://www.8meido.com/pdf/example_100bakki.pdf
採用企画
http://www.8meido.com/pdf/example_kusanagi_kyujo.pdf

予想収益

初期投資7,000万円に対し、
製造ライン（マシン）販売価格1憶円（旧マシン2.3億円）
粗利5,000万円うち、投資家4,000万円、弊社1,000万円。
損益分岐点：販売台数2台

投資家への還元方法

還元：粗利の80％、4,000万円（弊社1,000万円）
損益分岐点2台、粗利8,000万円。
最低目標：10台、最大目標47台（1県1台）
参考
日本国内の山林の約60％近くが放置山林。逆に捉えれば、日本は木材資源の宝庫。伐採することが環境ビジネスにつながり、花粉飛散量も削減できます。

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