1年足らずで3万人以上が保有！売上70億円以上！ビットコインに次ぐ決済通貨としてのインフラ整備！一か八かのIOCではない＜起業家：ナリヒトさんの投資募集＞

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公開前のピュアコインのこれだけの情報はそうそう巡り合えるものではないのでこの可能性とチャンスを1人でも多くの方にお伝えしそしてその凄さを捉えて欲しいと思ってます。
ICOがブームのようになっていますがICOは公募です。
まだ開発前のものを資金集めから展開するものですよね。
そして今1000以上ある仮想通貨の殆どが無くなると言われています！
何故＄が世界の基軸通貨であり今の日本の経済状態がどれだけ厳しい状態なのか？
そのようなところまで考えた時この先どのようなものが必要となってくるのか分かってくると思います！
暗号通貨は中央集権型の現在の仕組みを変えていくことと世界共通の通貨をブロックチェーンという革命的な技術を使うことで個人間送金やキャッシュレスにより現在より数段便利にしよう！というものです！！

決済通貨であり国や銀行に支配されることのない自由通貨である必要があります！

それこそが次世代暗号通貨になります。

詳しくはお問い合わせくださればお伝え致しますのでよろしくお願い致します！

メールの方が不具合起こしていたためご連絡メールを受け取ることが出来なくなっておりました。
改善致しましたのでよろしくお願い致します。

事業計画・事業内容

ビットコインを開発した13名のプログラマーが第2の決済通貨として開発した暗号通貨のマーケティング事業❕
発表から2年足らずで国内での発行枚数5000万枚以上70億円以上の売上！
今後アジア、アセアン地域にも上陸して行きます。
今流行りのICOのように先の不透明な案件ではありません！
既に開発済み！
現在クローズマイニング中でインフラ整備中でインド、タイ、トルコ、インドネシア、中国(華僑)からオファーも来ています！

インフラ整備とは？
ビットコインには様々な問題点が山積みとなっています！
詳しくは後述しますが今回のハードフォーク問題などみても分かることですがビットコインだけではこの先決済通貨としては持たないということです。
そこで第2のビットコイン(決済通貨)の存在が必要不可欠になってきます。
決済通貨としてのインフラ整備＝お金としての使用実績を公開前に整えてしまう事です！
いかなる暗号通貨でも前例がありません。
間もなくリリースされる世界レベルのECサイトで決済通貨として利用でき加盟店での決済も可能になります。
公開前でも加盟店は専用のバックオフィスからその時の価値で現金化が可能になります。
加盟店も現在順調に増えています。
加盟店ステッカーも配布されています！

さらに公開までは発行枚数によってレートが上がるようにプログラミングされているので公開時今の約5倍の価値になります！
これはクローズマイニングだから出来ることですね！
そしてビットコインのようにPOWではなくPOSを採用することでワーカーによるマイニングではなく自動マイニングになります。
これのメリットは人為的ミスや不正が出来ない事の他にマイニングのスピードを変えること攻撃を受けた時の対処も全てプログラミングされていることです！
今迄1度もハッキングされたことの無いビットコインのセキュリティを遥かに上回るものになっています！
他には保有数に限定されますがマイニング報酬として配当金が発生します！

アメリカ、ヨーロッパをターゲットとして開発されたビットコインに対しアセアン、アジア地域をターゲットに開発された暗号通貨ですので発行枚数もビットコインの2100万枚に対して20億枚になります！

この次世代暗号通貨のマーケティング事業です。

投資の内訳・起業の際の必要物

投資内容といたしましては
150万円のパッケージを購入が年利10%の利息がついてきますのでお勧めです。
また7月15日にレートが上がったことにより通貨の価値が125円から150円になりました。
これにより150万円のパッケージ購入されてた方は1パック30万円の利益を出されています。
この先も2500万枚増えるごとにレートが上がっていきますので価値が発行枚数と共に上がっていきめす。
もちろん所有枚数が多い程利益は上がってきます。
先にも説明しましたが公開までのクローズマイニング中は発行枚数が増えれば価値が上がるようにプログラミングされていて10億枚発行されると一般公開されます。
発行枚数9億7千5百万枚になれば価値が625円になり発表当時の5倍の価値になります。
現在ほぼ底値で購入出来ます！
この情報を遅く知れば知るほど価値は上がっているので保有枚数は同じ金額でもかなり少なくなってしまいます。
150万円のパッケージは6万トークン貰えますので現在6トークンに対して1コインですので1万枚保有出来ますが仮にレートが10:1になったら6千枚しか保有出来なくなります。
4千枚の差額は公開時625円×4000枚＝250万円です。
少しでも早くそして少しでも多く保有することでより多くの資産構築に繋がっていきます。
追記
11月1日にレートが7:1に上がります！

予想収益

一般公開までは先に述べました通りでプログラミングされた通りの値動きです。
最低5倍ということになりますが現在レートが6:1になりましたので少し下がります。
問題は一般公開(パブリック トレーディング)された後どこまで価値が上がっていくのかということですね！
現在暗号通貨市場で何故ビットコインがこれだけの価値を維持しているのか？
これだけ様々な問題点があるにも関わらず市場を独占しているのか？
答えは簡単です。
決済通貨であるからです。
使用する場があるからですね！
即ち使用価値の存在です。
例えばETH？これはイーサリアムのネットワークをブロックチェーンを使うことで使用使用というものです。ブロックチェーン上にスマートコントラスト(契約等の資料)を載せて取引していきますが一般の人達には使用価値はありません。
XRPも同じでXRPは銀行間の送金のためのもので一般の人達には関係ないです！

あとは何かの目的のためのコイン！
これもビットコインや第2の決済通貨で補えます！
わかりやすく言うと日本で24時間テレビがありますが募金のために円で出来るものをわざわざ他の募金専用のお金に変えて募金しないということです！
贈る側も受ける側も面倒ですよね。
暗号通貨でも同じことが言えます！
基軸通貨が存在するならそれで対応出来るものはもちろんわざわざ手間のかかることはしないです。
話を戻しますが
発行枚数と使用実績、使用可能な加盟店やショッピングモールの存在！
これらをクリアしての一般公開！
世界初で暗号通貨市場初です！
時価総額6000億超です。

そしてこの次世代暗号通貨の一般公開は2020年の東京オリンピックを起点としてその数ヶ月から1年前を視野にしています！
既にお分かりかと思いますが世界各国から多くの方々が海外から来日されます！
ここで外国の方が築地の海鮮丼を日本円に両替することなく携帯一つで暗号通貨で決済出来ればどうでしょう！
このような店舗が日本中に存在しさらにその方達が自国に帰った後もESサイトから暗号通貨で決済出来ると言うことです！
これだけのことを出来るものはこの暗号通貨しかないです！

公開後決してビットコインのような何１０万もの価値は期待しないでください！
1コイン5000円位の価値で安定することこそが基軸通貨としてベストなのかな？と個人的には思っています。

投資家への還元方法

暗号通貨の需要がこの先ますます増えていく中、決済通貨がビットコインだけでは到底対応出来なくなります。
既にコイン詰まりなども起こったりしています。
ビットコインはもう9歳です。
iPhoneでさえ発表から10年で7回新しくなっています。
暗号通貨も同じで新しく時代や需要に対応していく必要があります！
あるレジェンドと言われる方とビットコインの開発メンバーが数年前からその事を考え開発してきた物こそが次世代暗号通貨になります！
2004年にはPOWではこの先通用しないのでPOSの可能性や実用性を考えそして開発にとりかかっています！
第2のビットコインの必要性と需要の拡大に伴うプログラミングの対応等ビットコイン＝石器時代！次世代暗号通貨＝現代！これ程の差があります。
そして13名のビットコイン開発者達からマーケティングを任されたその道のレジェンドが現在展開しているということです。

そして変動型ブロックチェーンプログラムであるPOSｷｬｽﾊﾟｰは今の常識を確実に壊してしまうものになるでしょう！
最低5倍から可能性としては100倍位までで考えてもらえれば良いかと思っています！

間もなくショッピングモールと専用の携帯ウォレットがリリースされます。
その後、銀聯提携のGPSカードも発行されこれと連携していくことで各国でATMから各国通貨への直接換金やカード決済することで暗号通貨決済出来るなどが可能になります。
また専用の取引所(香港予定)が出来ることによりビットコインや現在の多くのアルトコインのような余計な手数料がかからなくなります。
加盟店には既に加盟店のステッカーも配布されいよいよ皆様も目にする機会があると思います！
その前の今が本当に保有チャンスだと思います。

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