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次世代ヘルメットモジュール『きつきハンマーDX』による現場安全DXプラットフォーム事業<起業家:キツツキハンマーさんの投資募集>

起業家 キツツキハンマー さん キツツキハンマーさんのプロフィール画像


  • 性別: 男性
  • 年代:60代以上
  • 創業年:1994年
  • 本人確認:
  • 形態:法人
  • 最終ログイン:

東京都 新ビジネス・商品 受付中 2026/06/04公開

希望調達金額
700万円

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自己PR

プラムシステム有限会社 代表取締役 松本 敬吾
登記場所:東京都
2023年から
山梨県北杜市(八ヶ岳プラムLab)を拠点に、長年にわたり産業用IoT、組み込みシステム、デジタルベンチャーの最前線で「現場主義」の開発を続けてまいりました。

【私の強み:現場実績と、業界を動かすアライアンス力】私の最大の強みは、「机上の空論」ではなく、実際に現場の職人たちと泥にまみれながら製品を作り上げ、それを市場に普及させてきた圧倒的な商用化実績にあります。
過去には、ヘルメット装着型の安全装置として「キツツキハンマー」を自社開発。その高い実用性が認められ、業界最大手である大手安全保安用品メーカー(仙台銘板等)へのOEM提供として『ヘルメットハンマー』の名で全国の建設・土木現場へ大量に導入された実績を持っています。

この時に培った安全基準への深い知見、特許知財、そして現場の職人たちとの信頼関係が、今回の次世代版『きつきハンマーDX』の揺るぎない土台となっています。 また、ただの技術者として引きこもるのではなく、産官学・業界のネットワーク構築にも注力しています。「スペースICT推進フォーラム」への参画や、林野庁が主導する「森ハブ」等のオープンイノベーション会員として、行政や大手企業と対等に渡り合い、社会実装のための実証実験の場や販路を自力でこじ開けるアライアンス力を持っています。

事業計画・事業内容

次世代ヘルメットモジュール『きつきハンマーDX』による現場安全DXプラットフォーム事業

【解決する社会課題:日本のエッセンシャルワークの命を救う】
日本の林業・建設現場、および一次産業の現場は、深刻な労働災害と担い手不足に直面しています。特にチェーンソーや大型重機が稼働する現場では、猛烈な「爆音」によって周囲の声や既存の電子アラームの警告音が物理的に遮断され、接触事故や死亡事故が後を絶ちません。

また、現場の高齢化に伴い危険予知能力の低下が進んでいるものの、従来の安全機器は「複雑なペアリング設定」や「煩雑な操作」を必要とするものが多く、職人たちに嫌われて普及率が極めて低いという、安全対策の形骸化(看板を立てるだけの対策)が大きな課題となっています。

【ソリューション:五感が塞がれた極限状態でも確実に伝わる触覚アラート】弊社が開発する『きつきハンマーDX』は、作業員が普段使っているヘルメットに「後付け」するだけで機能する、ゼロ設定の次世代IoT安全モジュールです。
・ UWB超広帯域レーダー(距離検知): 10m以内(誤差30cm)、5m以内(誤差5cm)という超高精度で重機と作業員の正確なディスタンスを測定します。

・BAW内蔵マイコン(異常検知): チェーンソーのキックバックや重機の異常振動、作業員の転倒・滑落をミリ秒単位で検知する独自アルゴリズムを実装します。

きつき(気付き)ソレノイド技術: 従来の「音」や「光」ではなく、骨伝導を応用してヘルメット内部を物理的に「コンコン!」と叩く触覚アラートを採用。爆音環境でも脳に直接危険を伝えます。
・ Discord × SOS Messenger連携(通信): 自律的なメッシュネットワークを構築し、Starlink等の衛星通信を介して、現場の音声や位置、事故ログデータをクラウドへリアルタイムに自動中継します。

【将来の成長戦略:巨大な未開拓市場への水平展開】林業・土木現場という「最も過酷な環境」で実証されたコア技術(UWB×BAW×物理打撃)の知財をベースに、以下の巨大なホワイトスペースへスケールアップします。 農業分野: 高齢農業者の単独作業中におけるトラクター転倒や熱中症による倒伏を自動検知し、超早期にSOSを発信。

介護現場: プライバシーを守りつつ、特定のケアラーと介護対象者の距離をUWBで測定し、施設内での無断離脱や見失いを瞬時に検知。職員のアラート疲れを解消。 高齢者見守り: 帽子や衣服のタグに内蔵し、設定不要で地域・家族が徘徊や転倒をリアルタイムに見守るインフラへ。
ハードウェア基板を共通化し、アタッチメント変更のみで全市場に対応することで、量産効果による高い粗利率を確保します。

投資の内訳・起業の際の必要物

今回の調達目標額は【600万〜1,000万円】とし、初期PoC(概念実証)および量産化に向けたプロトタイプ試作、フィールドテストの資金として全額を効率的に投入いたします。内訳の詳細は以下の通りです。

【投資の内訳(資金使途)】
・ハードウェア開発・試作費:約350万円〜450万円TELEC(電波法)認証済みのUWBおよびBLEモジュールを採用した、高密度統合メイン基板の設計・試作(初期ロット10台分)。
・ 林業・土木の過酷な環境(落下の衝撃、降雨、粉塵)に耐えうる、高耐久・防水性(IP67相当)を備えた筐体ケースの設計・3Dプリンター等による試作開発。
・ヘルメット内部への効率的な打撃伝達を実現するソレノイドおよび骨伝導モジュールの最適化実験。

・ソフトウェア・アルゴリズム開発費:約150万円〜250万円
・BAWセンサーから得られる波形データから、チェーンソーの正常な稼働振動と、キックバックや作業員の転倒・滑落といった「異常」を正確に識別する独自の振動アルゴリズムの開発。

現場でのスムーズな音声コミュニケーションを可能にするDiscord Webhookおよび、緊急時にバックグラウンドで自動発信するSOS Messengerのシステム実実装とクラウド連携構築。

フィールド実証実験(PoC)およびマーケティング費用:約100万円〜200万円
 山梨県(八ヶ岳周辺)の実際の林業組合および土木土建業者と連携した、現場フィールドテストの実施。
現場の職人(プロ)からのダイレクトなフィードバック獲得と、製品のブラッシュアップ。
業界専門紙(日経モクザイ新聞等)への記事掲載、SNS(Facebook、X)を活用したネーミング・プロモーション施策の展開、業界オープンイノベーション(森ハブ等)を通じた初期導入顧客の開拓費用。 予備庵・諸経費:約100万円知財(特許・意匠・商標)の出願費用、および開発遅延等のリスクに備えた運転資金。

予想収益

予想収益の想定とシミュレーション(5カ年計画)
【収益モデルの前提条件】
初期デバイス販売(ハードウェア): 35,000円 / 台(原価:約15,000円、粗利:約20,000円)


月額サブスクリプション: 1,500円 / 台・月(年額換算:18,000円、粗利率:約85%)

ターゲット推移:
1〜2年目:コア領域である林業、および地元の建設・土木现场への集中導入。

3年目以降:プロダクトの量産化に伴い、農業、介護施設、高齢者見守り市場へ本格水平展開。


【5カ年収益計画シミュレーション】
■ 第1期(1年目):プロダクト完成・初期PoCおよび限定導入フェーズ
導入台数(アクティブユーザー数): 100台(初期パートナー現場への導入)

売上高:約440万円
 ハードウェア売上:35,000円 × 100台 = 350万円

サブスクリプション売上:
 1,500円 × 100台 × 6ヶ月(平均稼働)= 90万円

経常利益:▲500万円(初期開発・基板試作・TELEC認証等の投資先行)


■ 第2期(2年目):林業・土木市場への本格普及・ストックの積み上げ
導入台数(累計):1,000台(前年比 +900台)
PDF

売上高:約4,530万円

ハードウェア売上:35,000円 × 900台 = 3,150万円

サブスクリプション売上:
既存100台分(通年):1,500円 × 100台 × 12ヶ月 = 180万円


新規900台分(期中平均6ヶ月):1,500円 × 900台 × 6ヶ月 = 810万円
経常利益:約300万円(黒字転換)

※量産効果によりハードウェアの製造コストが下がり始め、サブスクのストック収入が固定費をカバーし始めます。

■ 第3期(3年目):農業・介護市場への水平展開開始(Jカーブの起点)
導入台数(累計):4,000台(前年比 +3,000台。アタッチメント変更による他分野横展開開始)

売上高:約1億4,100万円

ハードウェア売上:35,000円 × 3,000台 = 1億500万円
サブスクリプション売上:
既存1,000台分(通年):1,500円 × 1,000台 × 12ヶ月 = 1,800万円

新規3,000台分(期中平均6ヶ月):1,500円 × 3,000台 × 6ヶ月 = 1,800万円
経常利益:約2,500万円(利益率17.7%)

■ 第4期(4年目):BtoB(施設・企業)一括導入による爆発的成長
導入台数(累計):12,000台(前年比 +8,000台。
介護施設や大手ゼネコンへの一括サブスク導入)

売上高:約4億2,600万円
ハードウェア売上:35,000円 × 8,000台 = 2億8,000万円

サブスクリプション売上:
既存4,000台分(通年):1,500円 × 4,000台 × 12ヶ月 = 7,200万円

新規8,000台分(期中平均6ヶ月):1,500円 × 8,000台 × 6ヶ月 = 7,200万円

経常利益:約1億1,000万円(利益率25.8%)

■ 第5期(5年目):高齢者見守りインフラ化(IPO・M&A基準の達成)
導入台数(累計):30,000台(前年比 +18,000台。シニア見守り・コンシューマー市場への浸透)

売上高:約10億6,200万円

ハードウェア売上:35,000円 × 18,000台 = 6億3,000万円
サブスクリプション売上:
既存12,000台分(通年):1,500円 × 12,000台 × 12ヶ月 = 2億1,600万円

新規18,000台分(期中平均6ヶ月):1,500円 × 18,000台 × 6ヶ月 = 2億1,600万円


経常利益:約3億5,000万円(利益率32.9%)

【ARR(年間経常収益):4億3,200万円】



投資家への還元方法

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