x 現在名が、このページを閲覧しています。

能登地域医療再生を担う医療対応型ナーシングホーム整備事業<起業家:aruku1001さんの投資募集>

起業家 aruku1001 さん aruku1001さんのプロフィール画像


  • 性別: 女性
  • 年代:20代
  • 創業年:2025年
  • 本人確認: 確認済
  • 形態:法人
  • 最終ログイン:1週間以上

石川県 医療・福祉 受付中 2026/02/09公開

希望調達金額
1億円

この起業家にメッセージを送る

自己PR

私は能登地域で訪問看護ステーションを立ち上げ、震災後の地域医療の現実を最前線で見続けてきた当事者です。医療資源の不足、人口減少、高齢化の加速、そして支える側の疲弊。数字や統計では語りきれない現実が、毎日の訪問の中にあります。
志賀町では、同じ町でありながら医療へのアクセスに大きな格差があります。旧富来町には施設や訪問診療の体制がある一方、旧志賀町には訪問診療を担える医療機関は存在せず、医療が必要な方が住み慣れた地域で最期を迎えることが難しい状況です。家族と過ごしたいという当たり前の願いが、制度や環境によって断たれてしまう。この現実を何度も目の当たりにしてきました。
私は医療を「提供するサービス」ではなく、「地域の生活基盤を支えるインフラ」だと考えています。訪問看護を立ち上げた経験を通じ、多職種連携、地域調整、人材確保、資金繰り、制度運用といった経営と現場の両面を実践してきました。理想だけでは現場は回りません。限られた資源の中で、どうすれば継続できる仕組みを作れるのか。その問いに向き合い続けてきたことが、私の最大の強みです。
震災以降、地域の医療体制はさらに脆弱になりました。若い世代の流出により支え手は減り、残された高齢者の医療ニーズは増え続けています。加えて、医療的ケアを必要とする新生児や重度障害児が、退院後に地域で生活する場所がないという課題も存在します。どのような命であっても、家族のそばで暮らす時間は等しく尊いはずです。しかし現実には、環境が整わないという理由でその時間が奪われています。
本事業で目指しているのは、高齢者から新生児まで対応可能な医療対応型ナーシングホームの整備です。木のぬくもりを感じられる、家庭に近い環境で、医療が必要な方が家族と共に過ごせる場所を作る。単なる施設ではなく、“地域の最後の砦”となる医療拠点を築くことが目標です。
私は短期的な利益最大化を目的としていません。地域に根を張り、10年、20年先も必要とされ続ける持続可能な医療モデルを作ることが使命だと考えています。そのためには、堅実な財務運営、現実的な人材戦略、無理のない拡張計画が不可欠です。医療事業は信頼の積み重ねでしか成長できません。私はその時間を惜しまず投資する覚悟があります。
起業家としての私の強みは、理想と現実の両方を知っていることです。現場を理解せずに経営はできませんし、経営を理解せずに医療は続きません。その両立に挑み続けてきた経験が、この事業の基盤になっています。
投資家の皆様には、単なる資本提供者ではなく、地域医療を未来につなぐパートナーとして関わっていただきたいと考えています。本事業は収益性と社会的意義を両立する長期プロジェクトです。医療空白地を埋める挑戦に共感し、共に持続可能な地域モデルを築いていく仲間を求めています。
私はこの地域で生き、この地域で医療を続ける覚悟を持っています。その責任を背負い、現実を変えるための行動を続けることをここに約束します。

事業計画・事業内容

石川県志賀町において医療的ケアを必要とする高齢者および小児を対象とした医療対応型ナーシングホームを設立し、訪問看護と一体化した地域医療拠点を構築するものである。能登半島地震以降、地域は急速な人口減少と医療従事者の高齢化により、医療資源の縮小という二重の危機に直面しており、とりわけ志賀町旧志賀地区では訪問診療医および入所施設が存在しないという医療空白地が生じている。同じ自治体内でありながら、医療体制の地域格差によって住民が住み慣れた地域で療養生活を継続できない現実がある。
旧富来地区には公立病院および施設機能が多く存在する一方、旧志賀地区では高齢化した診療所が点在するのみで、訪問診療を担う体制は事実上存在しないに等しい。結果として、在宅終末期ケアの選択肢は極めて限定的であり、住民は遠方施設への転居や望まない長期入院を余儀なくされている。これは単なる医療問題ではなく、家族分離、地域コミュニティの崩壊、人口流出を加速させる社会課題である。
さらに近年は高齢出産や人工的妊娠によるためか、多胎妊娠の増加がみられる。それに伴い、医療的ケアを必要とする新生児および小児の支援需要も高まっている。しかし退院後の受け皿が不足しているため、家族と共に生活する機会が制限されるケースが少なくない。どのような状況にあっても子どもは家族にとってかけがえのない存在であり、地域社会としてその命を支える責任があるのではないか。
本事業で整備するナーシングホームは、高齢者終末期ケアと医療的ケア児支援、年齢に制限のない複合型施設である。24時間医療対応体制を整え、訪問看護ステーションと一体運営することで、在宅医療・入所ケア・レスパイト支援を柔軟に組み合わせた包括的サービスを提供する。これにより、住民が「ふるさとで生き、ふるさとで最期を迎える」選択肢を現実のものとする。
施設設計は医療機能だけでなく生活の質を重視し、木のぬくもりを感じられる家庭的環境を整える。高齢者から新生児までが同じ空間で家族のように過ごせる共生型モデルとし、医療施設でありながら“暮らしの延長線上にある場所”を目指す。これは単なる療養施設ではなく、人生の時間を取り戻すための社会的インフラである。
収益構造は医療保険および介護保険を基盤とし、訪問看護報酬、入居サービス、短期入所、レスパイト支援など複数の安定収入源を持つ。公的制度に支えられた事業であるため景気変動の影響を受けにくく、地域唯一の受け皿となることで高い稼働率が見込まれる。持続可能な運営を通じて医療人材の雇用創出にも寄与する。
本事業の本質は施設建設ではなく、地域医療の再構築である。医療空白地を解消し、家族が分断されない社会を実現し、震災後の能登に希望を取り戻す。ナーシングホームは地域復興の象徴であり、将来的には他の医療過疎地域へ展開可能なモデルケースとなる。
私たちは訪問看護事業で培った現場経験と地域ネットワークを基盤に、机上の計画ではなく「現場から生まれた医療モデル」を実装する。本事業こそ収益性と社会性を両立する持続可能な地域医療インフラ事業であり、次世代へ引き継ぐべき社会資産であると確信。

投資の内訳・起業の際の必要物

本事業は医療対応型ナーシングホームの新規設立であり、建物整備、医療設備、人材確保を中心とした初期投資が必要となる。投資は単なる施設建設費ではなく、地域医療インフラを構築するための社会的資産形成である。以下に主要な投資内訳を示す。
第一に施設整備費である。医療依存度の高い利用者を受け入れるため、バリアフリー設計、医療配管、酸素設備、ナースコール、感染対策設備を備えた専用設計が必要となる。建築費および内装費として約0.7~1.0億見込む。施設は長期運用を前提とした耐久性の高い設計とし、将来的な増床や機能拡張にも対応可能な構造とする。
第二に医療機器および介護設備投資である。設備費:1,000〜2,000万(吸引器、人工呼吸管理機器対応設備、モニタリング機器、電動ベッド、入浴設備、リフト機器など)安全で質の高いケアを提供するための基盤整備として計上する。これらは利用者の生命を支える根幹設備であり、妥協のない選定を行う。
第三に人材採用および教育投資である。本事業の価値は人材に依存する。看護師、介護職、リハビリ職、管理スタッフを段階的に採用し、医療的ケア研修およびチーム医療教育を実施する。採用費、研修費として約200万円を見込む。地域雇用の創出は本事業の重要な社会的意義でもある。
第四に運転資金である。開設初期は稼働率が安定するまで一定期間を要するため、6〜12か月分の運営資金を確保する。人件費、消耗品費、保険関連費、管理費を含め約3,000万万円を計上する。十分な運転資金を確保することで、安全かつ安定したサービス提供を保証する。
第五にITおよび管理基盤整備である。電子カルテ、請求管理システム、勤怠管理、セキュリティ対策など、医療施設としての情報管理体制を構築する。これにより業務効率化と法令遵守を両立し、透明性の高い経営を実現する。初期導入費として約500万円を想定する。
起業時に必要な物資としては、医療消耗品、衛生用品、感染対策備品、リネン、家具、厨房設備、送迎車両などがある。これらは利用者の生活の質を支える重要要素であり、家庭的で安心できる環境づくりを重視する。備品購入費として約100万円を計上する。
総投資額は約1.24億円を想定しており、これは地域医療空白を解消する長期インフラ投資である。本施設は短期的な収益目的ではなく、持続可能な運営を前提とした安定型事業である。医療保険および介護保険を基盤とするため、稼働開始後は安定したキャッシュフローが見込まれる。
本投資は、建物・設備・人材という三位一体の基盤整備であり、地域社会に長期的価値を残す資産形成である。ナーシングホームは単なる事業ではなく、能登の未来を支える医療拠点であり、次世代へ継承される社会資本である。

予想収益

本事業の収益は、医療保険および介護保険を基盤としたナーシングホーム運営収入と、併設する訪問看護サービス収入から構成される。公的保険制度に基づくため需要の変動が小さく、安定した継続収益が見込まれる。
モデルケースとして20床規模のナーシングホームを想定した場合、医療依存度を考慮した平均入居単価は、1人あたり月額約35万円〜55万円程度が一般的な水準となる。入居者は、胃ろうや吸引などの医療的ケアを要する中等度の医療依存者から、気管切開、人工呼吸器管理、終末期ケアを必要とする高医療依存者までを対象とするケースが多く、医療依存度によって単価に幅が生じる。
内訳としては、まず保険外サービスである居住費・生活費が月額13〜20万円程度となり、家賃、管理費、食費を含めたナーシングホーム特有の料金設定が中心となる。これに加え、要介護4〜5の利用者を主とした訪問介護や夜間対応等の介護保険サービス費が月額8〜12万円程度発生する。
さらに、訪問看護による医療保険サービスが加わり、医療依存度が中程度の場合で月額8〜12万円程度、気管切開や人工呼吸器管理、看取り対応など医療依存度が高い場合には月額15〜25万円程度となる。この医療保険部分が、平均入居単価を押し上げる最も大きな要素となる。
その結果、医療依存度が中程度の入居者を中心とした場合の平均入居単価は約35万円前後、中〜高の医療依存度が混在する現実的な構成では約40〜45万円程度、高医療依存者が中心となる場合には50万円を超える水準となる。20床が満床稼働した場合、月間売上はおおよそ700万円〜1,000万円超を見込むことができる。
一方で、医療依存度が高くなるほど看護師配置や夜間対応などの人件費が増加するため、単価の上昇が必ずしも利益増に直結するわけではない。安定した経営のためには、医療依存度の高低を適切に組み合わせた入居者構成と、訪問看護・介護体制の最適化が重要となる。月額40万〜55万円を見込む。保守的に平均月額45万円、年間稼働率85%で試算すると、年間入居収入は約9,180万円となる。
これに加え、訪問看護併設による医療報酬収入を年間約3,000万〜4,000万円見込む。レスパイト入所、短期入所、自費サービス等の付帯収入を年間約500万円と想定すると、年間総売上は約1億2,500万〜1億3,500万円のレンジとなる。
運営費用は人件費が中心となるが、公的制度報酬により安定した利益構造を維持可能である。稼働率が90%を超えた段階で収益性はさらに向上し、増床や関連サービス展開による売上拡張も可能であると考えられる。開設初年度は立ち上げ期間として稼働率70〜80%を想定するが、地域需要は供給を大きく上回っており、2年目以降は高稼働状態への移行を見込む。黒字転換は早期に達成可能であり、中長期的には安定したキャッシュフローを生む地域医療インフラ事業となることが予測される。
本事業は景気変動に左右されにくい医療・福祉分野であり、地域独占的ポジションを確立できる点が強みである。将来的には同モデルの横展開により、収益基盤の拡大も視野に入れられる。

投資家への還元方法

本事業は定員20床の医療対応型ナーシングホームを基盤とした在宅医療支援施設であり、公的医療・介護保険制度を収益基盤とする安定型事業である。1名あたりの月間平均売上を約40万円と想定し、満床時の月間売上は約800万円、年間売上は最大9,600万円規模となることが予測される。
稼働率は初年度70%、2年目85%、3年目以降95%を目標とし、年間売上は初年度約6,700万円、2年目約8,100万円、3年目以降約9,100万円を見込む。人件費、設備費、医療材料費、管理費を含めた年間運営経費は約6,200万円を想定しており、稼働安定後は年間2,000〜3,000万円の営業利益が期待できる収支構造である。
本事業では調達額3,000万円に対し、投資家持分は15〜20%程度を想定する。医療事業は長期運営責任が伴うため、創業者が経営の主体性を維持しつつ、投資家には安定配当と企業価値上昇によるリターンを提供する設計とする。配当は年3〜6%を基本とし、内部留保を優先しながら段階的に実施する。短期的な過剰配当は行わず、人材確保、設備維持、サービス品質向上への再投資を優先することで、長期的な企業価値の安定成長を図る。
本モデルは高収益を狙う投機型投資ではなく、地域医療を支える長期安定型投資である。投資家は継続的な配当と持分価値の上昇を通じて合理的なリターンを得ると同時に、医療空白地解消という社会的価値創出に参画することになる。本事業は財務的持続性と社会的意義を両立した地域医療インフラモデルである。つまり、域医療の再生という社会的意義と財務的合理性を両立した持続可能な事業として位置付けている。

メッセージを送る

 

たった
1

カンタン無料登録はこちら

私は、

私は、

です。

ビジネス形態は、

私は
です。

SNSアカウントでも登録できます

私は、

です。

私は、

です。

ビジネス形態は、

4月1日(日)より、投資家ユーザーは本人確認が必須となります。
まだ本人確認がお済みでない方は、早めに本人確認を済ませていただくことをおすすめします。
本人確認が済んでいない場合、メッセージ・案件登録等ができない等の機能制限がかけられます。
悪意のあるユーザーを除外するための措置ですので、お手数ですがご理解・ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。

・資金を集める事業計画書の書き方
・銀行融資の審査を通すコツ
・日本政策金融公庫の融資審査を通す7のコツ

1,000万円の資金調達も可能なので、
今すぐLINE追加してチェックしてみてください。


友だち追加

違反報告は運営にのみ届きます。
相手側に通知はされませんのでご安心ください。

1. 違反の内容を教えてください。


2. 不信に思った点や実害に関して、できるだけ詳細にご記入ください。(50〜1000文字)

0 / 1000

対応クレジットカード

  • VISA
  • Master Card
  • AMERICAN EXPRESS
  • JCB
  • Diners Club
  • DISCOVER

ページ最上部へ

メニューを閉じる