29歳、長岡造形大学の建築環境デザイン学科を2年で中退、その後新潟から上京してRPA領域で起業して現在は8期目です。月額10万円でオーダーメイドでRPAパートナー的なことをしています。ここの領域はプロフェッショナルでOSを多重化してなんでも自動化できます。アプリ開発における強みはマーケティングとUXの融合した設計領域で、これは元々小学生低学年の頃から好きだった経営学と大学で習った建築デザインのモノづくりのプロセスが大きく貢献しています。上京してからはITしかしてませんが、将来的にはブランドを立ち上げて他領域に展開する夢というか計画を持っています。
情報の民主化を目指し、あらゆるキーワードから、すべての人に交流と情報収集の機会を提供します。
スレッド型のSNSで「見出し」や「動画」などのセクションを組み合わせて投稿文を作ります。
ハッシュタグ型の公共性の高いオープンなコミュニティーのNestだけでなく、クローズドで収益化も可能なオンラインサロンも運営可能です。
【ミッション】あらゆるキーワードから、
すべての人に交流と情報収集の機会を提供する
【ビジョン】
情報の民主化を目指す次世代SNS
【バリュー】
ハッシュタグからコミュニティーを生成する
① SNSで、最大限自由な表現を
タイムラインへの投稿時に、「Note」「NotionAI」のように「見出し」「テキスト」「画像」「音声」などを自在にレイアウト。
(画像あり)
② ハッシュタグから、Nestへ
ハッシュタグをクリックするだけで「Nest」という新たなコミュニティを形成する。主催者不在の「交流」と「情報収集」の場
(画像あり)
③ Nestは、情報を民主化する
「チャット」スピード感のある掲示板型のチャット
「投票」選択肢を自由に追加できる民主的な投票
「OpenNote」多階層&共同編集のWikiツール
(画像あり)
【環境調査】
① X(Twitter)のユーザー数は世界のSNSランキングでは12位で、日本国内ではLINE、YouTubeに次いで3位と圧倒的人気。
② SNSには、大きく分けて「動画配信」「テキスト」「音声」「画像」「チャット」といったポジションがある。
③ SNSの利用目的は主に「情報収集」「交流」「自己表現」であり、この需要を満たすことが重要である。
④ ハッシュタグはPRのために乱用され、AIでキーワード抽出が可能になった今、各SNSでは排除する動きが強まっている。
⑤ 日本は偏見報道や情報統制がひどく、報道の自由度ランキングでも70位とかなり低く、G7の中では最下位である。
⑥ 著名人や影響力がないとコミュニティーレベルに人が集まらないので、交流目的のコミュニティーの役割が充分に果たされていない。
⑦ X(Twitter)離れが起きている。主な原因は、TwitterからXに変わった影響が大きく、インプレゾンビの発生もその要因の1つ。
⑧ 日本に普及している主要なSNSは韓国・アメリカ・フランスなど、全て海外資本の企業によって運営されている。
【施策】
① 日本人は短文テキスト型の交流を好む傾向にある。慣れ親しんだスレッド型のSNSをベースに次世代のSNS設計を行う。
② 既存SNSが担うそれぞれのポジションの役割はサブ的に満たしつつ、第3の新たなポジションを創り出していく必要がある。
③ 「情報収集」「交流」「自己表現」、これらの体験を上書きすることで次世代SNSの可能性を考える。
④ ハッシュタグの役割をPRツールから交流・情報収集の入り口として再定義を試みる。新たな切り口からトレンドの中心を再構成する。
⑤ 一方的な発信だけではなく、ユーザー同士で作り上げていくようなコミュニティ型のメディアによって情報を民主化する必要性がある。
⑥ コミュニティ主催者の影響力に依存しない分散型で公共性が高く、多くのユーザーが訪れやすいオープンな交流の場が必要。
⑦ インプレゾンビや広告の収益分配の仕組みなど、Xに対する不満の原因を根本的に把握し、それを根本的に改善していく必要がある。
⑧ 日本から世界にも通用するSNSを誕生させる。すぐに海外へEXITさせるのではなく、再投資しながら運営まで担う企業が求められる。
【Nester公式PV】
https://x.gd/YouTube_Nester
サービス概要を動画で分かりやすく紹介しています。Nesterはスレッド型の次世代SNSです。自由なセクション構成型の投稿形式と、#ハッシュタグからNest(コミュニティー)を形成して情報収集や交流できる点が特徴的です。
【Nester公式HP】
https://nester.jp
実際の画面のスクショと主な特徴を分かりやすく掲載しています。
【これまでの開発状況】
・2023年11月から「不動産×SNSアプリ」として開発を開始。
・2024年8月にハッシュタグに着眼して、現在のNesterの構想が固まる。
・タイムラインからオンラインサロンまで機能要件はほぼ完成。
・Figmaのデザインデータに加えて、デモ版もあるので実際に体験も可能。
・快適なアプリ利用の為のインフラ等の非機能要件には資金がまだ足りない。
【「Nester」β版リリース前の時点で必要な費用】
・1,500万円の開発実装費+1,500万円の上流設計&デバッグ費用=3,000万円の開発費用
・内訳として、「企画、デザイン、上流設計、機能要件」はほとんど完成しているが、快適なアプリ利用の為のインフラ等の非機能要件は、資金不足の現状。
【「Nester」リリース後の時点で必要な費用】
・充分に収支が安定するまで2年分の運用費用(サーバー代を含む)を月間300万円としても24ヶ月で7200万円。
・次世代SNSとして日本全体に認知させる効果的なマーケティング施策として5,000万円。
・継続的に画期的な後発開発を行う開発資金として5,000万円。
合計で1.7億円で大きな成功に向けた「運用費」「マーケティング費」「後発の開発費」を投資する。
【リリース時期】
・4月
β版リリース (一部ユーザーのみ)
・7月
公式リリース (全ユーザー)
【主な収益源】
・SNSなので基本的には全て無料で使える
・Premium会員
→収益化を含めた上位機能の解放
→月額1,500円の直接課金
・イベント型番組
→イベント×テレビ×SNS戦略
番宣動画をXでリポストすることで参加する1,000人収容の会場で定期的にイベント型番組を開催。
→ブース売上の10%月間400~800万見込み
・決済手数料の一部
■抽選(お金配り機能)
■オンラインサロン
■サブスクリプション
→Stripeからは、決済ボリュームが年間1億ドル以上のランレートになることでパートナーとして、レベニューシェアがもらえる。Nester内の全てのユーザー間取引がこれに該当する。
→決済手数料3.6%の一部
*サービス料金が追加されていないので、大きく集客が見込める料金設定になっている。
・長期的にはその他の未公開機能あり
2025年
【2-3月】機能要件はほぼ完成し、デモ版あり。事業計画書の作成と資金調達を進める。ユーザー数100人、クラウドファンディング売上44万円。
【4月】非機能要件まで完成し、β版をリリース。β版運用開始、イベント型番組を月2回実施。ユーザー数1,000人、イベント売上400万円。
【7月】抽選機能をリリースし、公式版をリリース。公式版運用開始、イベント型番組を月4回実施。ユーザー数1万人、売上(150+800)万円。
【9月】非機能要件やアルゴリズムを改善し、Nestを活用した企画を多数実施。ユーザー数10万人、売上(1,500+800)万円。
【12月】品質を極限まで高め、教育・政治など幅広くNestを充実させる。ユーザー数30万人、売上1.5億円。
2026年
【7月】後発開発を順次リリース。抽選機能による累計24億円以上のバラ撒きを実施。ユーザー数1,000万人、売上15億円+後発収益。
2030年
【7月】想定している全ての後発開発が完了。国内1億人+海外展開。抽選機能で累計24億円以上のバラ撒きを実施。売上150億円+海外展開。
※これはあくまでも目標数値であり、企業価値評価に利用する財務資料では、上記の計画よりもかなり控えめな予測数値で作成。
【リターン】
未上場であるが、配当金を主なリターンとする。配当性向は外部資料に記載の通り30%と高めに設定。
【EXIT】
・まずNesterは経営方針として、自由でクリエイティブ性の高い経営体制を目指しており、あらゆる情報統制から民主化された情報を守る必要がある。
永続的にそれらのリスクを排除するため、上場やM&AといったEXITはせずに、買い戻しによるEXITとする。
買い戻し金額に関しては特段定めておらず、投資家様との協議で決定する方針。
メッセージを送るにはログインする必要があります。
4月1日(日)より、投資家ユーザーは本人確認が必須となります。
まだ本人確認がお済みでない方は、早めに本人確認を済ませていただくことをおすすめします。
本人確認が済んでいない場合、メッセージ・案件登録等ができない等の機能制限がかけられます。
悪意のあるユーザーを除外するための措置ですので、お手数ですがご理解・ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。
違反報告は運営にのみ届きます。
相手側に通知はされませんのでご安心ください。
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