地域密着型のデイサービスを運営しています。R2年コロナ流行により、ご利用者様のご利用控え等で、未だ回復出来ず存続したい＜起業家：ぱぐさんの投資募集＞

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今までして来たお仕事は，全て天職だと思っています。
縁があり、今のデイサービスをオーナーから、1400万円で譲り受け、毎月19万円を支払い５年かけて完済致しました。年齢は61才ですが、沢山ご縁のある方々と、仕事を楽しみながらも、また人を育てる力とまだまだ私自身が働ける自身があります。笑顔と声が特徴です。

事業計画・事業内容

R2年からの、コロナウイルスの流行により、ご利用者様のご利用控えはもちろんですが、10名定員のところを、席の設定も対面禁止や間隔を開けるなどの、沢山の指導がはいり、6名しか受け入れることが出来なくなった事で、稼働率の低下と収益の悪化、また職員やその家族がコロナ感染したら、１４日間休んでもらって、その間別の職員に入ってもらう事で、2人分の人件費もかかって、人件費の圧迫の上に、労働保険や税金は増えたり、またマスク・消毒液・使い捨て手袋・ペーパータオルなど消耗品含め、コロナ対策に必要な物品の購入や、新しいエアコンのリース代など、経費ばかりがかさみ，決算時の度に銀行様や公庫様にご相談したのですが、なかなか先に進まず
また、休むと独居のご利用者様が困るので、休む事も許されず、休業保証等のさまざまの補助金も申請できず、出費のみが増えていく４年間でした。
それに加えて、昨年７月に５年から６年毎に、法人運営指導と言うのがあり、その時に法人指導課の担当者の方が2名来られて、いろいろ書類を確認して、沢山褒めて頂いたのですが、ご利用者様の定期時間に関しての指導が入り、2〜3（2時間から3時間）の枠提供時間や体調不良で早く帰った方等に関して、過誤請求と言って６年分、こちらで精査して全て返金しなくてはいけなくなりました。
すでに亡くなった方の分もです。
主治医やご家族様・ケアマネさんの意見書等もつけて、異議申立てもしましたが、決定になりトータルで11月に251万円と12月に約８０万円の返金することになりました。
そして今年に入り、４月まで西宮市内で9波までひろがって、かなり切迫した状況でした。

ただ、ようやく落ちついてきて、コロナも風邪と判断されて、大事にはならなくなったので、ここ最近ケアマネ様からの新規の依頼もあり、少しずつ改善していける期待もあり、また新しく営利として実費サービスの事業をしていくことも考えています。
家賃が高いので転居もしたいのですが、良い物件も見つからず、また今はお金に余裕ないので、身動きが取れない状況です。
それでも、まだまだ頑張っていきたいです。

投資の内訳・起業の際の必要物

とりあえず、金融公庫と尼崎信用金庫さんの毎月引き落としを無くして、引越しができたら、スプリンクラー のついたところで、週一でもお泊まりをしたり、要支援の方等に向けて、空いている夜の時間を利用して、夜だけの短時間入浴デイをして、今の天井より上に向けて営利活動したいのです。ただ、現職員とご利用者様はだけは絶対に笑っていてほしいという、軸だけはぶれないでいたいです。
甘いのかも知れませんが、お叱りでも何でもいろいろお力をお借りしたいです。

予想収益

コロナ前は、元々月々250万円以上ありましたので、まずそこに戻してから、その間に安心信頼出来る職員を新しく育てて、半年から一年、可能であれば来年９月頃まで次のステップに進みたいです。それ以降は、まだ未知の領域ですが、目標は低いかも知れませんが3倍です。

投資家への還元方法

しばらく据え置きして頂けたらとても嬉しいです。
必ず利益を出しますので、介護保険の入金は国保連から2ヶ月にはいりますので、そこから3ヶ月後位から、しばらくは3%でお願いしたいです。

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