AI同人漫画の制作業です。＜起業家：とも178さんの投資募集＞

自己PR

本業はUber Eatsの配達員をしながら副業でAIビジネスにチャレンジしています。
プログラミングが得意でビジネスの効率化を常々考えて実践しています。
よろしくお願いいたします。

事業計画・事業内容

AI同人漫画の制作業です。
stable diffusion という画像生成ツールと、commandR+という大規模言語モデルを使って作品の生成を自動化しています。
さらにプログラミングを使って定型業務をいろいろと自動化しています。

1冊10時間程度で制作ができて、1冊あたり初月で1万円ペースの利益（平均）が出ています。初月が最も売れるので、長期的には1~2万円ほどの利益額になりそうです。

最近FANZAのAIコミック市場全体のデータを取得するツールを作りまして、売れやすいジャンルがある程度分かりました。
具体的にはジャンルごとの総売上やライバルの数、平均利益や中央値の利益額などを算出しています。上位10％、30％、70％の利益額もジャンルごとに算出しています。
これからはこの統計データに基づいて穴場（需要が供給を大きく上回っている）のジャンルに出していこうと思っています。
今は穴場ジャンルの1冊目を制作しているところです。

データから言うとジャンルの中の中央値に食い込めれば5万円以上の利益が見込めるジャンルがいくつかあります。
今まで作った漫画は穴場ジャンルでは出版していなかったので、売上は今まで以上に上がると考えています。

正直自分の現状の漫画制作のレベルはまだまだ低いと思っていて、
漫画制作に詳しい人やデザイナーの方と組んで、売れる表紙や、AI絵への加筆修正などを教えてもらう予定です。（もしかしたら利益折半で作業分担の可能性があります）
これができてレベルが上がると、1冊あたり10~20万円以上の利益額が見込めるようになると考えています。

売上のデータやFANZA全体のデータなどお見せしながらお話させて頂ければと思います。

・事業リスクについて
AI技術の進化が速いので誰でもできるレベルのものはすぐに飽和してしまうような市場です。
常に差別化をしていかないと利益を上げ続けることは難しいですが、プログラミングによるデータ収集・分析の自動化と、漫画制作の自動化で差別化しているところが強みになると考えています。

投資の内訳・起業の際の必要物

主に漫画制作の外注費です。
時給1000円で募集して1冊7時間分×20冊分の作業を外注しようと考えています。
具体的にはAIで生成したものをクリップスタジオという漫画制作ツールで漫画の形に編集していく作業を外注したいです。

最初は月14万円×3ヶ月分で考えています。
その後は売上が入ってくると思うので、投資を継続でお願いするかは未定です。

メイン販路のFANZAのキャッシュフローが遅いので、最初の3ヶ月分のみ投資をお願いしたいです。

予想収益

現状の制作レベルで穴場ジャンルへの出版で月20冊分で月60~100万円と予想します。
20冊分の外注費が14万円になるので46~86万円の利益額になると計算しています。

デザイナーとの協業次第では作品レベルが上がり、より大きな利益額になる可能性もあります。

投資家への還元方法

投資金額の返済に加えて利益額の10％を還元します。
月60万円でしたら6万円の還元額です。

返済時期については、
9月に出版申請したものが10月に出版されて、10月分の利益額が11月末（20日）に入ってくるというキャッシュフローになっているので、
3ヶ月後とさせて下さい。

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