正直に率直なところ資金ゼロになります。
開業に関しましてドッグカフェ経営もしくは愛犬家が安心して宿泊出来る施設をと思いまして何年も前より同業種ならびに同業他社を視察し経営方法など試行錯誤しながら研究して参りました。
また、長野県内における自然の雄大さや環境から長野県内で開業したく移住前より土地などを探してきました。
探していたところで気になる土地を問い合わせたところ、その土地の持ち主様が現在やり取りしているオーナー様の土地でした。
そのオーナー様も本職があり、その本職が多忙になったことから同じワンちゃんを飼われている方に現在宿泊をやられていらっしゃる土地をお譲りしたいとのことで縁あってオーナー様に出会いました。
オーナー様も同業種ペット同伴ホテルのペット同伴レストラン事業を経営しています。
営業に関しまして近隣の方々がご理解を得て許可もいただいております。
現地は長野県長野市が誇る妙高戸隠連山国立公園内に位置しており、ワンちゃんビジネスにおいて必要不可欠なドッグランが既に敷地内へ設置され、ワンちゃんの遊び場やお散歩コースとして1000坪の敷地があります。
敷地内は四季折々の草花や山菜を採ることも出来、積雪の多い冬場は雪遊びをさせたいと遠くから宿泊に来るお客様が多いとのこと。
森林傾斜地の中に広く平らに開けた場所に鉄筋コンクリートの建物が宿泊施設としてあります。
客室も5部屋と少ないが、行き届いた清掃ならびにサービス提供が出来るとみている。
また、ホテル業界全般で仕事に従事してきた経緯からクロークや客室清掃ならびにベッドメイクのスキルに長けております。
常にお客様が快適かつ心地よく寛いでご滞在いただきますよう「客室=商品」である意識を念頭に気持ちの良い客室空間を提供することが出来る。
学生時代にはスーパーのレジ業務経験より気配り出来る接客をしてきました。
経歴より接客+おもてなしが現在までに大きく活かされていると実感しているだけでなく、客室清掃のプロとホテルマンとして名に恥じぬよう、お客様と共に日々成長
していく考えである。
愛犬家が安心して宿泊出来る施設だけでなく非日常を感じる憩いと癒しの場所を展開
将来的にはワンちゃんによる医学療法として高齢化社会を据えた認知症予防心理にて社会貢献を目指す
現在のオーナー様より必要であれば置いていくとのことで起業時に必要な物は特にございませんが建物の修復や修繕費が別途掛かりそうです。
建物2600万円
土地1400万円
運転・設備1000万円
長野五輪時にボブスレー選手の宿泊施設として使用されたことを売りに、長野五輪当時を体験出来るようなことなどを将来的に考え、素晴らしい県アピールをしていきたいです。
一泊二食お一人様 18,000円
ワンちゃん(小) 1,000円
18,000×2=36,000
ワンちゃん= 1,000
合計 37,000
37,000×25日稼働
¥925,000予測
月3%の配当ならびに売上の3%をお支払い
また、宿泊費11%OFFにて宿泊させます
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