2002年より地方企業の海外進出のサポートをし、その後海外メディアの取扱い権利(海外代理店)取得をビジネスとしていた。
2014年、国際特許物質の製品開発・販売に関する独占契約を機にバイオベンチャーとして株式会社BIOMIOを設立。
問題解決にポジティブに取り組み、多くの失敗(実践)から学んだスキルを活かしチャレンジを続けている。
ボーダレスでビジネスを俯瞰してみることが出来、ビジネス展開を政情、社会環境、自然・気象の変化などから予測する。
国際特許(US,FDA認可)酵素の製品開発・販売。
世界的な一次産業現場の薬物汚染を減らし、高品質で安全性の高い製品づくりに加え生産者の事業継続可能にするための収益性向上、ブランドづくりのサポートを行う。
また、日本の一次生産者とともに海外生産拠点づくりへのチャレンジを行う。
2016年より国内の畜産及び水産現場でフィールド試験を実施しデータを国際展示会などで公開。
現在エクアドル(エビ輸出世界一位)最大の水産飼料会社N社及び家畜飼料会社P社で生産テスト実施中。
さらにベトナム最大のエビ養殖企業M社でも年内試験開始予定。
その他、九州地区・近畿地区にてバナメイエビ大規模陸上養殖システム研究参加、岐阜・飛騨牛用飼料製造会社と新製品テスト中。
今年度までに試験を終え、来年度より受注開始。
①試験用サンプル製造
②各種データ収集用試験依頼、分析費用
③試験地視察費用(顧問ドクター、開発研究者)
④販売用製品製造資金
⑤1年間の運転資金
2025年度(2026年6月決算時)
①エクアドル(水産・畜産〉100㌧/年…100,000,000-(最小見込み)
②国 内 (水産・畜産) 5㌧/年…5,600,000-
③東南アジア(水産・畜産) 1㌧/年…1,000,000-
2026年度(2027年6月決算時)
①エクアドル(水産・畜産)500㌧/年…500,000,000-
②国 内 (水産・畜産) 5㌧/年…5,600,000-
③東南アジア(水産・畜産) 10㌧/年…10,000,000-
※輸出製品は30%、国内販売は35%の粗利。
2025年は海外での製品試験実施中。
2026年より実売が始まりますので、直接ご相談させてください。
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