全てリタイア後、5年で現役復帰。
10年でどこまで出来るか?
1999年、2000年 一度ベンチャーを立ち上げ頓挫した経験有り。
5000万円消失(うち、500万円は、雇用能力開発機構の助成金)
もう、事業はやらないはずだったが、先祖伝来の里山を外国人に売れば
済むとはおもわない。
人を雇うのはこりごり。また、73歳で新事業挑戦は狂気沙汰。
だから、C.O.E.= 元締め
協力してくれる人、動いてくれる人をまとめることに徹する。
山陽新幹線新倉敷駅北西約4km、山陽自動車道道口PAの至近の里山およそ20,000㎡の保持、保全のため、一般財団法人を立ち上げる。
保持、保全を確実に永続化させるため地の利を生かした営利事業を展開する。更に軌道に乗った時点で、クラウド・ファンディングを導入する。
展開する営利事業
① わんわんほてる わんわんらんど
(犬の預かり所 及び 犬の散歩場)
② 楽市楽座
(別の道路沿いー国道2号線 道越ICを出た付近 にジビエBBQセッ ト販売、地元の桃、葡萄等の販売所、ペット関連店、鯛焼き・かき氷店
等のコンテナ店を並べる。これも所有地有り)
③ 美術博物館兼多目的ホール 運営。
(これは、新倉敷駅北西約2kmに建物物件を借りている。50名収容
で、環境省選定の日本かおり風景百選の一つの真っただ中、会議
会合に使える)
将来的には、ペット同伴可能のホテル、宿泊所にしたい。
④ 樹木葬霊園 「しずもり」
(やはり、道口PAの至近。樹木葬及び石のプレートで20万円くらい
で全校的に募集)
⑤ らぴゅたの館
(展望絶景の約1000㎡に建つ元サワネ家の屋敷。和製らぴゅたと
名乗ったら遜色あるだろうか。これもゆくゆくは、財団に入れる。
倉敷市都市計画区域の西北の端)
現時点
① 資金として銀行に氷漬けにする財団基金300万円~
② 中古の重機(ユンボー) 100万円
③ 楽市楽座に並べるコンテナユニット、プレハブ等 300万円
④ 工事関連資材、人件費 300万円
既に、1000万円ほどは投入。ここからは、財団設立を急ぎ、銀行に氷
漬けした財団基金を担保にした銀行融資も併用します。
また、設立時の寄付、設立後募集のクラウド・ファンディングにも期待
をする。
事業準備は2023年4月開始。2023年度の収益ゼロ。
2024年度も収益はほぼ見込めない。 まだ整備期間。
財団理事のポジション。参加願いたい。元本は一応返します。
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