もともとは広告の仕事でNTTグループ、ドコモグループ、リクルート、東京ガスの仕事などをしていましたが、業界のデジタルへのシフトが本格化してきたのをきっかけに業種変更をしました。
仲間がもともと太陽光発電の開発系(コンサルタント)をしていたので、その手伝いをする中で、次世代の発電事業として、またSDGS関連としても可能性を秘めてると思い、5年前から本格的に参入しました。
コロナの関連で、案件があまり動かず大変でしたが、ようやく本格的に動き出す中で、手持ち資金が不足するようになり、今回応募させていただきました。
架空の案件ではなく、すでに動き始めてるものに対する案件です。ご協力いただいたところには、投資の価値を大きく感じていただけるものと確信しています。
細かな資料の提出、および説明は、お申込みいただいたところには具体的に改めて説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。
また、太陽光の施工関連、メンテナンス関連でもビジネスにできる可能性もあります。
よろしくお願いいたします。
特別高圧の太陽光発電所開発案件を日立、福田組とともに開発する事業です。
弊社はその土地情報を提供し、電力会社への事前相談確認、接続検討申込(申込書は図面等も含め日立が制作)、負担金支払い、などを日立と相談しながら進めていく事業を推進しています。
クライアント(発電所購入先)の開拓は、弊社及び日立、福田組、住商、アクティス(イギリス資本のファンド)などが調整しながら進めています。実際には、開発前にはクライアントが決定するパターンがほとんどです。
また、セカンダリー(既に発電事業を開始している太陽光発電所)の販売も行っており、こちらも上記の企業と協業しながら進めております。
今後は、蓄電池発電所がニーズが高まっていて、弊社にも様々な問い合わせや協力依頼がきており、こちらの事業も進めていこうとしています。
今回の投資は、接続検討申込に関する費用の依頼です。特別高圧発電所ということで、様々な専門性を活用した書類作成が必要で、1件当たり少なくとも200万円の費用が必要です。(別途電力会社に検討費用として1件当たり22万円が必要)
現在弊社が抱えている案件は15件、すでに接続検討を電力会社に申し込んでいる案件が4件です。事前相談はすべて終了しています。
それ以外で、単純計算でも220万円×11件で2500万円弱が、今後最低限必要な経費となります。運転資金も含めて3000万円ご協力いただければと思ってます。
残り11件を3月から順次申し込んでいく必要があるのですが、弊社の体力がなく費用負担が苦しく練ってきたので、投資で協力を仰ぎ問題解決できればと考えています。
現在予定している開発案件の発電容量は、残り11件で合計で約110メガとなります。
1メガ当たりの電力権利料が300万円となるので、110×300万円として3億3千万円となります。
案件が順次進んでいきますので成約するたびに、その発電所の発電量1メガ当たり20%(60万円)を還元させていただきます。(来年度内終了目標)
物件は1件当たり、8メガ~30メガとなります。
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