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市場規模2兆円に挑む!世界初ミームコミュニティ主体のゲーミングプラットフォーム『THE ミームスタジアム』のご案内です。<起業家:MemeLover125さんの投資募集>

起業家 MemeLover125 さん MemeLover125さんのプロフィール画像


  • 性別: 男性
  • 年代:50代
  • 創業年:未設定
  • 本人確認: 確認済
  • 形態:創業前
  • 最終ログイン:1週間以上

東京都 Web 受付中 2023/10/12公開

希望調達金額
9,000万円

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自己PR

私は現在、日本企業とインド企業のボードメンバーとして働いています。行っている事業内容は事業開発が主でブロックチェーン、決済システム、Web、通信。これらの企画と開発を担当しています。
今回のプロジェクトはこれらの経験の中から生まれたものです。プロジェクトチームの組成は既存の経験豊富なビジネスパートナーを中心に構成されています。日本人を中心に、台湾、モンゴル、インド、スペインのグローバルなチーム編成です。コアメンバーはバイリンガルなので海外とのコミュニケーションは良好です。
過去、30年に渡り様々な業種のお仕事に関わってきましたが、集大成になると思っています。
この分野での起業は初めてとなりますが、5年に渡りブロックチェーン業界に携わってきた経験があります。今回のこのプロジェクトは自らの経験を元に発案し、もうひとりの共同創業者との協業と共感からスタートしました。
共同創業者の彼とは常に議論し、お互いに足りないところをうまく補って仕事を進めていますが、毎回のように
面白いことをやって世界をあっと言わせたい!と言っています。

カッティングエッジでユニークであること、そして人が楽しくワクワクすること!を大切に事業を展開していきたいと思っていますので、何卒ご支援のほどよろしくお願いします。

事業計画・事業内容

私たちはユニークなアイディアを持ってグローバル展開する海外プロジェクト。プロジェクトチームはTHE MEME STADIUM PROJECTと言います。

ブロックチェーン技術を使いコミュニティ主体のゲーミングプラットフォーム”THE MEME STADIUM”(MMSプラットフォーム)を立ち上げたいと考えています。
グローバルに展開されているミームコインのコミュニティに焦点を当てたマーケティング戦略と基盤作りは世界初となります。
※ミームコインとは、話題性、面白ネタ、ジョークを元に発行された仮想通貨の事。イーロンマスクのツイートで有名になった芝イヌをモチーフにしたドージーコインはじめ、シバイヌコイン、カエルのぺぺコインなど様々なコインが人気となっている。とにかく話題先行型のコインであることが多く、価格のボラティリティが高いため投機家に人気のコインとなっています。現在、ミームコイン全体の時価総額は2兆円を超えています。

私たちの強みは、既に稼働実績のある基盤(ウォレット、ハイブリッドDeFi、AIを使用した資産マネジメントシステム)のリソースを使い、相互運用可能な統合されたオリジナルブランドプラットフォーム ”MMS finance”を構築出来ることです。ゲーミングプラットフォームはスポーツベッティング(プレイヤー vs プレイヤー)を採用し、ユーザーが遊んで稼ぐ、創って稼ぐをコンセプトにした熱狂的なミームコミュニティベースのプラットフォームとなります。なお、MMSプラットフォームは$MMSトークン(暗号資産/仮想通貨)を発行するトークンエコノミーとなります。
*$MMSトークンはBinance Smart Chainで発行される予定です。

現在、公式サイトはWebサーバーを海外に設置予定準備中です。


このビジネスの3つのポイント
❶ ミームコインに拘ることでコアなファンを取りこみます
主要ミームコインにはすでに700万人以上の熱狂的なファンが存在します。このグローバルなファンを取り込めると考えています。

❷ 誰もが気軽に楽しめると考えています。 スキルや知識は不要です。ゲームは数セントの少額から楽しむことが出来るので、幅広い利用者が見込めます。しかもプレイヤーvsプレイヤーなのでフェアなゲームを楽しめます。

❸ 拡張性のあるプラットフォームと市場を連動させます。私たちのプラットフォームはプレイゾーンと運用ゾーンを設けています。よって、遊んで稼いだ収益をさらに運用し増やすことが出来ます。更にフェーズ3を目処にメジャーなコイン、例えばビットコインやイーサリアム、リップルといった銘柄をリスティングすることで利用者を更に拡充します。従って、顧客満足度の高いサービスを提供し、プラットフォーム内のトランザクションを増やすことで収益構造を強化することを考えています。


MMSエコシステム(全体構造)の説明
私たちのエコシステムは、コミュニティ創造型のゲーミングプラットフォームであるTHE MEME STADIUMと、リソースの共有を目的として存在するハイブリッド DeFi、Multi-Currency Wallet、AIを使用した資産マネジメントシステムを統合する予定です。
※DeFiとは分散型金融の意味です。自律的かつ自動的に提供される金融サービス全般を指します。中央管理者が存在しないことで手数料を安く抑えられるだけではなく、取引などに関する時間の節約も可能になります。


まず、THE MEME STADIUMはWebベースのゲーミングプラットフォームです。

大きく2つのゾーンで構成されています。

ひとつ目は、ミームバトルゾーンです。
プレイヤー同士が$MMSトークンを使って勝敗、上げ下げを予想するゲームです。

二つ目は、NFTクリエイターゾーンです。
ゲーム内コンテンツをグローバルなクリエイター達から募り採用することで、コミュニティの結束力を高め、ロイヤリティの高いコミュニティ作りを目指します。


そして、THE MEME STADIUMと連携するプラットフォームは、実績のあるハイブリッド DeFi、Multi-Currency Wallet、AIを使用した資産マネジメントシステムです。

この連携により、得られた利益をさらに運用し現金化する仕組みを提供します。
- ハイブリッド DeFi : AI プロジェクトの下で運営されている暗号通貨取引所。ここに $MMS ステーキング サービスを追加し、この基盤の中でさまざまなミーム コインとの交換を可能にします。
- Multi-Currency Wallet :ゲームプラットフォーム向けウォレットサービスとして4年以上の経験があり、ユーザビリティの高いサービスを提供しています。プリペイドカード(銀聯)に暗号資産をチャージできるサービスを提供しています。
- AIを使用した資産マネジメントシステム:グローバルな暗号取引所数カ所で導入済みの特別運用サービス。某最大手の取引所から3000テラバイトの取引データ画像を読み込み、AIを用いて学習させる、ゼロから開発した本格的なAI自動トレードシステムです。将来的には$MMSをポートフォリオに追加し、$MMSの取引から収入を得られるようにする予定です。

THE MEME STADIUMは、これらのプラットフォームを開発した経験豊富なエンジニアリングチームによって企画、開発、立ち上げられています。
2025年度中にこれら複数のプラットフォームを統合しMMSファイナンスを構築します。

なお、私たちの事業は金融ライセンスにより保護され、各国の法律に準拠し合法的に執り行われることを目指します。
*金融ライセンスはジョージアにて取得済

詳しくは別途Whitepaper(白書)をご覧ください。

投資の内訳・起業の際の必要物

・ゲーミングプラットフォームの開発、デザイン(台湾、モンゴルに開発チーム有)*別途資料有:40万ドル

・マーケティング費用(欧州マーケティングチームと仮契約済、マーケティングプラン実行費用、欧州No.1取引所でのIEO費用、リスティング費用含む):15万ドル

・サーバー費用:5万ドル

予想収益

私たち運営は、プラットフォームの基軸トークンとして$MMSトークンを発行し、以下3つのプラットフォーム上で使います。顧客に遊んで稼ぐ、創って稼ぐ、ハイブリッド DeFiで稼ぐ、AIで稼ぐの4つの稼ぐを提供する中からサービスの対価として収益を得ます。


❶ MMS platform(THE MEME STADIUM) *今回作成するゲーミングプラットフォームです。

運営の収益:取引手数料の10%

参照:収益シミュレーションAggressive ver3 *別途資料有
2024Q2前後までに10万人以上のユーザー数を獲得した場合
月間売上:約417万ドル
月間収益:約180万ドル
この10万人をしっかりと維持していくことが出来れば、
5000万ドル以上の年間売上、
2160万ドル以上の年間収益となります。
*前述した通り、グローバルなミームコミュニティは700万人とありましたが、欧州No.1取引所にIEOすることを計画していますので、トータル1300万人のグローバルユーザーへアプローチすることを想定しています。獲得ユーザー数がその内の10%だと130万人。1%だとしても13万人。マーケチームは実績のあるグローバルインフルエンサーを100名以上揃えています。コンバージョンを向上させる施策をインフルエンサーを単独ではなくチーム編成にて行いますので、効率的であると言われています。よって、新規ユーザーをスムーズにプラットフォーム内に取り込みたいと考えています。


❷ハイブリッド DeFi:$MMSステーキングサービスにて顧客にAPY(年間利回り)を提供。サービス開始は2024Q2前後予定。
*ステーキングは預けることで利回りを得ること。
❸AIを使用した資産マネジメントシステム:実際にAIを採用している取引所(現在4カ所)にアカウントを開設してもらい運用するサービスです。平均月利5%〜を提供。$MMSをポートフォリオに組み込みます。サービス開始は2025Q2以降を予定。

私たちは2025年以降を目処に上記❷❸のプラットフォーム上でのグローバルな預かり資産1000億円を目指しています。この運用プラットフォーム手数料5%が新たな収益として加わることとなります。

現在の計画によると、
2023年12月欧州No.1取引所にてIEO(イニシャルエクスチェンジオファリング:取引所主導のパブリックな資金調達)を実施。プロジェクトの認知度向上を計ります。
2024年1月を目処に上記取引所にて上場を計画しています。

マーケティングは欧米はもとよりBRICS地域の国々に展開し、新たな顧客獲得を随時展開する計画です。2024年はQ2より本格稼働するインド市場向けサービスのローンチを計画しています。よって、今年12月のIEOはそのための資金調達になります。*既にインド現地サポートチームと連携済

2025年〜2026年までには年間売上1億ドルを超えてくると予想しています。何故なら、今後BRICSなど新興国において仮想通貨の採用が促進され、グローバルな暗号資産(仮想通貨)市場は、2025年までに5倍に成長し、3兆ドル規模になる。 米デジタル資産金融会社のバックト(Bakkt)ホールディングスが予測。という信憑性の高いデータ予測があるからです。

※別途収益シミュレーション資料有り

投資家への還元方法

私たちはトークンエコノミーであるため、投資額に応じた$MMSトークン(デジタルトークン)をお渡しする仕組みとなります。

還元方法は二つございます。
❶$MMSトークンのキャピタルゲイン
❷$MMSトークン持分に応じた収益分配:売上2.5%
※2.5%は満額9000万円に対しての割当となります。詳細は別途資料が有ります。免責事項なども明記されております。

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4月1日(日)より、投資家ユーザーは本人確認が必須となります。
まだ本人確認がお済みでない方は、早めに本人確認を済ませていただくことをおすすめします。
本人確認が済んでいない場合、メッセージ・案件登録等ができない等の機能制限がかけられます。
悪意のあるユーザーを除外するための措置ですので、お手数ですがご理解・ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。

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