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市場規模2兆円に挑む!世界初ミームコミュニティ主体のゲーミングプラットフォーム『THE ミームスタジアム』のご案内です。<起業家:BHARATさんの投資募集>

起業家 BHARAT さん BHARATさんのプロフィール画像


  • 性別: 男性
  • 年代:50代
  • 創業年:2020年
  • 本人確認: 未確認
  • 形態:法人
  • 最終ログイン:1週間以上

愛知県 Web 受付停止 2024/11/05公開

希望調達金額
9,000万円

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自己PR

私は現在、日本企業とインド企業のボードメンバーとして働いています。行っている事業内容は事業開発が主でブロックチェーン、決済システム、Web、通信。これらの企画と開発を担当しています。
今回のプロジェクトはこれらの経験の中から生まれたものです。プロジェクトチームの組成は既存の経験豊富なビジネスパートナーを中心に構成されています。日本人を中心に、台湾、モンゴル、インド、スペインのグローバルなチーム編成です。コアメンバーはバイリンガルなので海外とのコミュニケーションは良好です。
過去、30年に渡り様々な業種のお仕事に関わってきましたが、集大成になると思っています。
この分野での起業は初めてとなりますが、5年に渡りブロックチェーン業界に携わってきた経験があります。今回のこのプロジェクトは自らの経験を元に発案し、もうひとりの共同創業者との協業と共感からスタートしました。
共同創業者の彼とは常に議論し、お互いに足りないところをうまく補って仕事を進めていますが、毎回のように
面白いことをやって世界をあっと言わせたい!と言っています。

カッティングエッジでユニークであること、そして人が楽しくワクワクすること!を大切に事業を展開していきたいと思っていますので、何卒ご支援のほどよろしくお願いします。

事業計画・事業内容

私たちはユニークなアイディアを持ってグローバル展開する海外プロジェクト。プロジェクトチームはTHE MEME STADIUM PROJECTと言います。

ブロックチェーン技術を使いコミュニティ主体のゲーミングプラットフォーム”THE MEME STADIUM”(MMSプラットフォーム)を立ち上げたいと考えています。
グローバルに展開されているミームコインのコミュニティに焦点を当てたマーケティング戦略と基盤作りは世界初となります。
※ミームコインとは、話題性、面白ネタ、ジョークを元に発行された仮想通貨の事。イーロンマスクのツイートで有名になった芝イヌをモチーフにしたドージーコインはじめ、シバイヌコイン、カエルのぺぺコインなど様々なコインが人気となっている。とにかく話題先行型のコインであることが多く、価格のボラティリティが高いため投機家に人気のコインとなっています。現在、ミームコイン全体の時価総額は2兆円を超えています。

私たちの強みは、既に稼働実績のある基盤(ウォレット、ハイブリッドDeFi、AIを使用した資産マネジメントシステム)のリソースを使い、相互運用可能な統合されたオリジナルブランドプラットフォーム ”MMS finance”を構築出来ることです。ゲーミングプラットフォームはスポーツベッティング(プレイヤー vs プレイヤー)を採用し、ユーザーが遊んで稼ぐ、創って稼ぐをコンセプトにした熱狂的なミームコミュニティベースのプラットフォームとなります。なお、MMSプラットフォームは$MMSトークン(暗号資産/仮想通貨)を発行するトークンエコノミーとなります。
*$MMSトークンはBinance Smart Chainで発行される予定です。

現在、公式サイトはWebサーバーを海外に設置予定準備中です。


このビジネスの3つのポイント
❶ ミームコインに拘ることでコアなファンを取りこみます
主要ミームコインにはすでに700万人以上の熱狂的なファンが存在します。このグローバルなファンを取り込めると考えています。

❷ 誰もが気軽に楽しめると考えています。 スキルや知識は不要です。ゲームは数セントの少額から楽しむことが出来るので、幅広い利用者が見込めます。しかもプレイヤーvsプレイヤーなのでフェアなゲームを楽しめます。

❸ 拡張性のあるプラットフォームと市場を連動させます。私たちのプラットフォームはプレイゾーンと運用ゾーンを設けています。よって、遊んで稼いだ収益をさらに運用し増やすことが出来ます。更にフェーズ3を目処にメジャーなコイン、例えばビットコインやイーサリアム、リップルといった銘柄をリスティングすることで利用者を更に拡充します。従って、顧客満足度の高いサービスを提供し、プラットフォーム内のトランザクションを増やすことで収益構造を強化することを考えています。


MMSエコシステム(全体構造)の説明
私たちのエコシステムは、コミュニティ創造型のゲーミングプラットフォームであるTHE MEME STADIUMと、リソースの共有を目的として存在するハイブリッド DeFi、Multi-Currency Wallet、AIを使用した資産マネジメントシステムを統合する予定です。
※DeFiとは分散型金融の意味です。自律的かつ自動的に提供される金融サービス全般を指します。中央管理者が存在しないことで手数料を安く抑えられるだけではなく、取引などに関する時間の節約も可能になります。


まず、THE MEME STADIUMはWebベースのゲーミングプラットフォームです。

大きく2つのゾーンで構成されています。

ひとつ目は、ミームバトルゾーンです。
プレイヤー同士が$MMSトークンを使って勝敗、上げ下げを予想するゲームです。

二つ目は、NFTクリエイターゾーンです。
ゲーム内コンテンツをグローバルなクリエイター達から募り採用することで、コミュニティの結束力を高め、ロイヤリティの高いコミュニティ作りを目指します。


そして、THE MEME STADIUMと連携するプラットフォームは、実績のあるハイブリッド DeFi、Multi-Currency Wallet、AIを使用した資産マネジメントシステムです。

この連携により、得られた利益をさらに運用し現金化する仕組みを提供します。
- ハイブリッド DeFi : AI プロジェクトの下で運営されている暗号通貨取引所。ここに $MMS ステーキング サービスを追加し、この基盤の中でさまざまなミーム コインとの交換を可能にします。
- Multi-Currency Wallet :ゲームプラットフォーム向けウォレットサービスとして4年以上の経験があり、ユーザビリティの高いサービスを提供しています。プリペイドカード(銀聯)に暗号資産をチャージできるサービスを提供しています。
- AIを使用した資産マネジメントシステム:グローバルな暗号取引所数カ所で導入済みの特別運用サービス。某最大手の取引所から3000テラバイトの取引データ画像を読み込み、AIを用いて学習させる、ゼロから開発した本格的なAI自動トレードシステムです。将来的には$MMSをポートフォリオに追加し、$MMSの取引から収入を得られるようにする予定です。

THE MEME STADIUMは、これらのプラットフォームを開発した経験豊富なエンジニアリングチームによって企画、開発、立ち上げられています。
2025年度中にこれら複数のプラットフォームを統合しMMSファイナンスを構築します。

なお、私たちの事業は金融ライセンスにより保護され、各国の法律に準拠し合法的に執り行われることを目指します。
*金融ライセンスはジョージアにて取得済

詳しくは別途Whitepaper(白書)をご覧ください。

投資の内訳・起業の際の必要物

・ゲーミングプラットフォームの開発、デザイン(台湾、モンゴルに開発チーム有)*別途資料有:40万ドル

・マーケティング費用(欧州マーケティングチームと仮契約済、マーケティングプラン実行費用、欧州No.1取引所でのIEO費用、リスティング費用含む):15万ドル

・サーバー費用:5万ドル

予想収益

私たち運営は、プラットフォームの基軸トークンとして$MMSトークンを発行し、以下3つのプラットフォーム上で使います。顧客に遊んで稼ぐ、創って稼ぐ、ハイブリッド DeFiで稼ぐ、AIで稼ぐの4つの稼ぐを提供する中からサービスの対価として収益を得ます。


❶ MMS platform(THE MEME STADIUM) *今回作成するゲーミングプラットフォームです。

運営の収益:取引手数料の10%

参照:収益シミュレーションAggressive ver3 *別途資料有
2024Q2前後までに10万人以上のユーザー数を獲得した場合
月間売上:約417万ドル
月間収益:約180万ドル
この10万人をしっかりと維持していくことが出来れば、
5000万ドル以上の年間売上、
2160万ドル以上の年間収益となります。
*前述した通り、グローバルなミームコミュニティは700万人とありましたが、欧州No.1取引所にIEOすることを計画していますので、トータル1300万人のグローバルユーザーへアプローチすることを想定しています。獲得ユーザー数がその内の10%だと130万人。1%だとしても13万人。マーケチームは実績のあるグローバルインフルエンサーを100名以上揃えています。コンバージョンを向上させる施策をインフルエンサーを単独ではなくチーム編成にて行いますので、効率的であると言われています。よって、新規ユーザーをスムーズにプラットフォーム内に取り込みたいと考えています。


❷ハイブリッド DeFi:$MMSステーキングサービスにて顧客にAPY(年間利回り)を提供。サービス開始は2024Q2前後予定。
*ステーキングは預けることで利回りを得ること。
❸AIを使用した資産マネジメントシステム:実際にAIを採用している取引所(現在4カ所)にアカウントを開設してもらい運用するサービスです。平均月利5%〜を提供。$MMSをポートフォリオに組み込みます。サービス開始は2025Q2以降を予定。

私たちは2025年以降を目処に上記❷❸のプラットフォーム上でのグローバルな預かり資産1000億円を目指しています。この運用プラットフォーム手数料5%が新たな収益として加わることとなります。

現在の計画によると、
2023年12月欧州No.1取引所にてIEO(イニシャルエクスチェンジオファリング:取引所主導のパブリックな資金調達)を実施。プロジェクトの認知度向上を計ります。
2024年1月を目処に上記取引所にて上場を計画しています。

マーケティングは欧米はもとよりBRICS地域の国々に展開し、新たな顧客獲得を随時展開する計画です。2024年はQ2より本格稼働するインド市場向けサービスのローンチを計画しています。よって、今年12月のIEOはそのための資金調達になります。*既にインド現地サポートチームと連携済

2025年〜2026年までには年間売上1億ドルを超えてくると予想しています。何故なら、今後BRICSなど新興国において仮想通貨の採用が促進され、グローバルな暗号資産(仮想通貨)市場は、2025年までに5倍に成長し、3兆ドル規模になる。 米デジタル資産金融会社のバックト(Bakkt)ホールディングスが予測。という信憑性の高いデータ予測があるからです。

※別途収益シミュレーション資料有り

投資家への還元方法

私たちはトークンエコノミーであるため、投資額に応じた$MMSトークン(デジタルトークン)をお渡しする仕組みとなります。

還元方法は二つございます。
❶$MMSトークンのキャピタルゲイン
❷$MMSトークン持分に応じた収益分配:売上2.5%
※2.5%は満額9000万円に対しての割当となります。詳細は別途資料が有ります。免責事項なども明記されております。

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Founderはファウンダー株式会社(以下、「当社」)が提供するサービスです。本規約は、当社がWebサイト「Founder(https://found-er.com/)」において提供するサービス「Founder」を利用される方すべて(以下、「ユーザー」)について、Founderの利用を開始した時点で適用されます。

1. 免責事項

当社は、Founderにより提供される全ての情報、記事、見出し、図表、写真およびソフトウェア等(以下、「コンテンツ」)が適法正確適時であること、ユーザーの需要に適合すること、コンテンツの提供に不具合やエラーや障害が生じないこと、ならびにFounderにおいて提供されるソフトウェアに、不具合やバグが生じた場合に直ちに修正されること、その他ユーザーへのコンテンツの提供については最善を尽くしますが、ユーザーに対し、これらについて何ら保証するものではありません。当社は、ユーザーがFounderを利用したことにより被った損害、その他Founderに関連して被った損害について一切責任は負いません。

2. 利用料金

有料プラン利用ユーザーは、当社がWebサイトに掲載する利用料金を、当該掲載された条件に従って支払うものとします。

有料プランの利用又は提供が解約、解除その他の事由により終了した場合でも、その事由又は終了の時期の如何を問わず、当社は受領済みの利用料金をユーザーに返還せず、ユーザーは既に支払義務の発生した利用料金の支払を免れないものとします。

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ユーザーが本規約に定める利用料金を支払期日までに支払わなかった場合、支払期日の翌日から支払日までの遅延損害金として、年率14.6%の割合で加算した金額を申し受けます。

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2.自動更新の停止方法について

よくある質問の中にある「自動更新の停止」より、自動更新の停止手続きを進められます。

3.遅延損害金について

ユーザーが本規約に定める利用料金を支払期日までに支払わなかった場合、支払期日の翌日から支払日までの遅延損害金として、年率14.6%の割合で加算した金額を申し受けます。

スコアアップオプションのクレジットカード決済について

1.利用料金及び利用期間について

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利用期間内に当社指定の手続きによる自動更新の停止がない限り、自動的にお申し込みいただいたスコアアップオプションの利用期間と同一の期間、利用期間が更新されます(当該期間分の利用料金のクレジット決済手続も行われます)。
利用期間の途中でスコアアップオプションの利用が終了となった場合や退会された場合であっても、日割り計算等は行わず、利用期間満額分の利用料金がかかります。
万が一お申し込みいただいたスコアアップオプションの決済が失敗した場合は、自動的に下位のプランでの申し込みが行われます。 (例)1.0UPプランの決済に失敗すると0.5UPプランに申し込まれます。

2.自動更新の停止方法について

よくある質問の中にある「自動更新の停止」より、自動更新の停止手続きを進められます。

3.遅延損害金について

ユーザーが本規約に定める利用料金を支払期日までに支払わなかった場合、支払期日の翌日から支払日までの遅延損害金として、年率14.6%の割合で加算した金額を申し受けます。

事業計画書執筆代行の決済について

・ご購入後はお客様都合でキャンセルをされた場合でも返金できません。
・担当者から連絡後2週間以内に返信がない場合は自動的にキャンセル扱いとなります。

事業計画書執筆代行の決済について

・ご購入後はお客様都合でキャンセルをされた場合でも返金できません。
・担当者から連絡後2週間以内に返信がない場合は自動的にキャンセル扱いとなります。

初月無料の12ヶ月プランについて

・通常の12ヶ月プランの初月が完全無料でご利用いただけるプランです。
・お申し込み日より14日後に11ヶ月分の料金を自動決済いたします。
・自動決済までに解約いただきますと通常の1ヶ月プランの購入扱いとさせていただきます。

初月無料の24ヶ月プランについて

・通常の24ヶ月プランの初月が完全無料でご利用いただけるプランです。
・お申し込み日より14日後に23ヶ月分の料金を自動決済いたします。
・自動決済までに解約いただきますと通常の1ヶ月プランの購入扱いとさせていただきます。

3. 違法掲載の予防

Founderは、起業家の一般的情報を掲載する場と投資家との出会いを支援する機能を提供に留まるものです。

起業家は、株式等の取得勧誘または売付け勧誘等を行う目的で当社サービスを利用することはできず、Founder上では、株式等の取得勧誘を目的とした登録情報の内容を掲載することはできません。起業家は、当社に登録情報を提供するにあたり、株式等の取得勧誘または売付け勧誘に該当しないようにするとともに、金融商品取引法(関係法令,日本証券業協会が定める規則,各種ガイドライン,監督指針等を含む。)に抵触するおそれのある内容を記載しないよう留意するものとします。

4. サービス範囲の定義

Founderは、株式等の取得勧誘または売付け勧誘等の取扱いを行うものではありません。ユーザー間のコンタクトの結果、登録情報の記載内容を超える情報交換が必要となった場合には、ユーザーは、Founder外において当該情報交換を行うものとし、Founderを利用した情報交換は行わないものとします。

5. 違法掲載発見時の対応

起業家が前二項の定めに違反してFounderにおいて株式等の取得勧誘または売付け勧誘等を実施し、またはその他の法令に抵触するおそれのある行為を行ったと当社が判断した場合には、当社は予告なく当該ユーザーのアカウントを停止し、またはFounderの機能の全部または一部の利用を禁止することができます。

6. 禁止事項

当社は、Founderにおいて、ユーザーが次の事項に該当する、もしくはその恐れのある行為を行うことを禁止しています。

  • 当社を装いまたは詐称する行為
  • 有害なコンピュータープログラムなどを送信または書き込む行為
  • Founderに関するプログラム等の改変、リバースエンジニアリング、解析またはユーティリティの作成頒布等の行為
  • 当社のサーバまたはFounderに対する不正アクセス等Founderの運営に支障を生じさせる行為
  • Founderを利用した、営業活動または営利もしくはその準備を目的とした行為
  • 選挙運動またはこれに類似する行為および公職選挙法に抵触する行為
  • 当社または他のユーザーその他第三者の財産、プライバシーまたは肖像権を侵害する行為
  • 他のユーザーのメールアドレス等を不正に利用したり、譲渡販売する行為
  • 当社または他のユーザーその他第三者の著作権その他の知的財産権を侵害する行為
  • 事実に反する情報または意味のない情報をFounder内で送信または書き込む行為
  • 犯罪行為を目的にしたり、犯罪行為を誘発する行為
  • 他人の名誉を毀損したり、権利を侵害する行為
  • わいせつ、児童ポルノまたは児童虐待その他若年層にとって不適切な内容、もしくは露骨な性描写の内容の画像、文章などを送信または掲載する行為
  • 民族的人種差別的な行為
  • その他、法令に違反し、公序良俗に反する行為
  • Founderの運営を妨げるような行為
  • アダルト系事業内容、またはアダルト系投資情報の投稿
  • 事業目的以外の資金調達や運用代行目的の資金調達の投稿

上記に当てはまる投稿や、その他当社が不適切だと判断した投稿は非公開とさせていただきます。

7. 著作権等

コンテンツに関する著作権および商標権その他知的財産権は、当社または当該情報の提供元に帰属し、また、個々のコンテンツの集合体としてのFounderに関する著作権および商標権その他知的財産権についても、当社に帰属します。

したがいまして、ユーザーは、Founderにより提供されるコンテンツの全部又は一部を、当社の事前の承諾なしに、転載、複製、出版、放送、公衆送信等その他著作権等を侵害する行為を、自ら行うことはできず、また第三者に行わせることはできません。

8. 国際的利用

インターネットは国境を越えて利用されるものであることを十分理解のうえ、ユーザーは、利用される国、地域における法令規制を遵守しなければなりません。

9. 規約違反

当社は、ユーザーが本規約等に違反した場合には、当該ユーザーによるFounderの利用を停止および禁止することができるものとします。また、当社は、当該ユーザーに対し、当該違反行為によって当該ユーザーが得た利益相当額または当社が被った損害額のうちいずれか大きい金額を請求することができるものとします。

10. Founder内のリンク等

Founderにおいて他のWebサイトやリソースへのリンクをしたり、第三者が他のWebサイトやリソースへのリンクを提供している場合があります。当該サイトやリソースについては、それぞれの運営主体が管理しており、当社は管理する権利および義務を有しておりませんので、当社は、ユーザーに対し、その利用可能性および当該サイトやリソース上の情報、広告、商品または役務等について何ら保証するものではなく、これらによりユーザーに損害が生じても一切責任を負いません。

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当社は、ユーザーに事前に通知することなく、またその事前の承諾を得ることなく、本規約等を変更できるものとします。本規約等変更後に、ユーザーがFounderを利用したことにより、変更後の本規約等の内容を承諾したものとみなします。

14. サービス内容の変更

当社は、ユーザーに事前に通知することなく、またその事前の承諾を得ることなく、Founderの内容を変更し、またその提供を停止または中止することができるものとします。当社は、当該変更または提供の停止もしくは中止により、ユーザーに損害が発生した場合であっても、一切責任を負わないものとします。

15. プライバシーの考え方

当社がFounderを通じて取得したユーザーの個人情報およびサービスの利用状況に関する情報については、当社が規定するプライバシーポリシーおよび個人情報保護法等法令の規定に準拠して取り扱うものとします。

16. Founderに掲載される広告について

Founderには、複数の広告(バナーやテキスト広告など)が掲載されています。Founderは広告収入を重要な収益の場と考え、コンテンツやサービスに理解と興味を持った広告主に一定の枠を提供しています。Founder内のページは、こうした広告枠の表示を前提としたデザインになっております。またユーザーがFounderを訪れ、バナー等の広告をクリックした場合の飛び先のサイトについてのプライバシーの考え方は、そのサイトのプライバシー運用ポリシーをご確認ください。飛び先のサイトについては、当社では責任を持ちかねます。

17. その他

本規約等は日本国の法令に準拠し、解釈されるものとし、Founderおよび本規約等に関する紛争は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

2017年12月26日 改定
2018年2月28日 改定
2018年7月6日 改定
2019年3月20日 改定
2019年6月13日 改定
2019年8月21日 改定
2020年2月27日 改定

ファウンダー株式会社(以下「当社」)及びFounder(以下「当サイト」)は、以下のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報保護の仕組みを構築し、全従業員に個人情報保護の重要性の認識と取組みを徹底させることにより、個人情報の保護を推進致します。

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4月1日(日)より、投資家ユーザーは本人確認が必須となります。
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本人確認が済んでいない場合、メッセージ・案件登録等ができない等の機能制限がかけられます。
悪意のあるユーザーを除外するための措置ですので、お手数ですがご理解・ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。

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