警備業は、底辺と言われて久しく、人材の墓場と言われる事もあります。
しかしながら、警備業界はその規模を拡大し続けており、慢性的な人手不足を抱えています。
そんな中、私は警備業を底辺と言わせない
一人一人が輝ける、底辺等と言わせない業界にしたいと志しています。
先述の通り、警備業界はまだまだ拡大している中で、
当社は特に道路工事業者様、特にハウスメーカー様と取引があり、
交通誘導を行っております。
この交通誘導は、この先においても無くなることの無い仕事、
世の中が変わり、IT革命が進み、Aiやロボット化が進んでも人が行わなくてはならない仕事です。
この様に、この先に需要はあり続け、まだまだ拡大し続ける業種です。
その中で当社は交通誘導特化を掲げ、新たな警備モデルとして躍進したいと考えております。
『 交通誘導2.0』
をスローガンに掲げ、警備業界に新たな風を吹き込ませたいのです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
主に、
工事現場での交通誘導、
イベント会場での雑踏警備
を行っております。
交通誘導と聞けばそこら辺に立つ
やる気の無い方を想像なさるかもしれませんが、
当社は違います。
現在小さく3人規模ではありますが、
その年齢は20代と30代前半と非常に若く、エネルギッシュです!
また警備業という生業上、働いて頂ける人が多ければ多いほど収益が上がるという性質があります。
社会貢献性と収益性を追求し、社会に貢献していきたいと考えています。
運転資金に200万円
装備品1式、求人広告に200万円、
そして会社を知ってもらうための
宣伝費に100万円を使いたいと思っております。
求人募集を行い
5人になったと仮定して
1日に粗利が7万とします
26日稼働して182万円が1ヶ月の粗利となります。
人件費や諸々の金額を引いた約40万円が純利益となります。
人が増えれば増えるほど純利益が増えていくという計算になっております。
お互いに得るものがあるようにしていきたいので、応相談とさせて頂きたいです。
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