27歳時にタイのバンコクへ渡り、31歳に現地で起業。最初の起業は「Indautrial Journal」という現地日本語での産業情報誌の発行(毎月在タイ日系企業2200社へダイレクト郵送)。次にE-コマースに特化した会社を設立。こちらでは、スモールトレーディングを合言葉に、主にエアーでのロジスティックスで、日本全国のアジア雑貨店舗に、タイ雑貨・アパレルをオンラインサイトから販売。オンラインサイト「ZAKKA THAILAND」は、在庫を待たず各店舗の現地にて商品撮影。最盛時は約1万点の商品を紹介。その後、日本各メーカーの現地輸出エージェントとして活動後、自らのオリジナルメーカーを設立。現地ワーカーを100名体制としてのオペーレション進行中に、工場操業においての資金繰りに衝突。自らの力不足と痛感し、事業撤退後、15年ほど離れていた日本社会の復帰を兼ね様々な業種を勤務後、5年前に再起業。
いつのまにか国際競争力を失った日本の再生は、田舎から。田舎が元気であれば日本も元気。田舎を舞台に持続可能なソーシャルビジネスを構築して、現店舗の複数店舗展開を考えています。今回は調理部門ですが、後に農業生産法人等の設立を考えております。
北海道に戻ってきてからは、札幌の町興しシンクタンク会社・ハローワークにて求人社支援員として勤務経験あり。そこで働くスタッフもやりがいを持ち、個人個人輝ける、そんな組織作りをしていきたいです。
支援・融資いただいたお金を大事に使い、それを失わずに増やして還元するために、自分自身の持っている力を最大限に発揮します。
どうぞ宜しくお願いします。
買物難民対策の強化として、お惣菜・お弁当など調理部門を新設。お弁当の定期的な宅配時に、次回配達時に持ってきてほしい食品(日販品)のヒヤリングを通じて、既存店舗の売上増も期待。既存店舗は地元の産地直売所からスタートして、3年前に撤退したスーパー跡地に進出。現在は、直売所兼こだわりスーパーとして、地域に愛されるソーシャルビジネスを展開中。
既存店舗(1階)の入居商業施設2階に、2店舗の店舗をOPEN。1店舗は、総料理長として招くこの道一筋50年のコックさんの和洋創作料理屋。もう1店舗は、お惣菜・お弁当の調理施設及び、テイクアウト販売&カフェ。
月間売上340万円、利益200万円ー人件費と家賃光熱費用160万円で40万円/月の純利益
毎月20万円の返済
及び、プラスアルファの還元方法については、投資家様の希望を尊重
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