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アート×福祉×アウトドア グループホーム設立事業<起業家:昼の風さんの投資募集>

起業家 昼の風 さん 昼の風さんのプロフィール画像


  • 性別: 男性
  • 年代:30代
  • 創業年:2021年
  • 本人確認:
  • 形態:法人
  • 最終ログイン:1週間以上

東京都 医療・福祉 受付中 2022/07/12公開

希望調達金額
2,000万円

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自己PR

私は福祉業界で10年間正社員として働いてきました。そこでは4泊5日で健常児(小学校低学年から中学3年生まで)と障害児(障害の方は大人もいました)を混ぜたキャンプをしたり、2泊3日でこれもまた健常児と障害児を混ぜたクロスカントリースキーをする地域交流事業なども行っていました。

私はそこで中心となって企画をしたり、イベント中に進行役をしてきたのでこういったイベントのノウハウがあります。

夏に行う4泊5日のキャンプでは三食ともに薪に火をつけるところから行います。火おこし中も、キャンプ場から脱走してしまう利用者がいるため、火ばっかりを見ていられない、火からも利用者からも目が離せないという極限の環境でした。

そして1日のプログラムとしては登山やシャワークライミングなど、かなり本格的なプログラムを組んで行っていました。
その経験故に、福祉とアウトドアの相性の良さを身をもって知り、私の会社のテーマとしているのです。

私個人の話を少しさせていただきますと、元々飲食のアルバイトをしてお金を貯め、美容の専門学校に2年間遅れて入り、卒業後は美容業界にいました。

しかし自分には何かもっと他に出来ることがあるのではないかと思っている矢先に東日本大震災が起こりました。当時、どんな形でもいいのでもっと直接的に人の力になりたいと思った私は、親の繋がりもあり岩手まで震災のボランティアに行きました。
行った先の宮古市ではテレビからは感じられない震災直後の雰囲気や、臭いを感じました。
ボランティアが寝泊まりするベースキャンプでは、人の力になるどころかただ何も出来ない自分と向き合う時間でした。

飲食で働いているにも関わらず、ボランティアやキャンプ慣れしている方々よりも包丁さばきがおぼつかない自分や、テントの張り方もわからない自分に対して、もの凄く悔しかったのを今でも覚えています。
年下の男性に鼻で笑われたことは一生忘れられない経験です。

そこで感じたことの一つとして、生き抜く力が今の自分には必要だということがありました。
サバイバル力が圧倒的になかったのです。
自分が好きなジャンルであるにも関わらずです。

1週間後に東京へ戻ったとき仲の良かった祖父の体調が急変し、翌月亡くなりました。
このままではいけない、人間はいつ死ぬかわからないんだということを祖父が教えてくれたような気がしました。

やりたいことはやらないといけない。

そこで、なけなしの貯金を崩し人生初の一人海外旅、アメリカNYへ向かいました。

元々ブラックカルチャー(音楽、ファッション、言語)に興味があったため、本場の地にいつかは行ってみたかったためです。

そこで今度はニューヨークの地下鉄で黒人3人組に絡まれるということが起こりますが、ここでも自分のサバイバル力のなさを痛感します。異国の地で言語力はサバイバル力に直結するんだと感じました。

本場の空気を感じ、また自分の至らなさを痛感して帰国。

当時、自分の身内に精神を病んでしまい保護室に入院してしまった者がいました。

そのこともあってか求人を探しているときに福祉業界をなんとなく見ていました。

それまでは正直に言って「福祉なんてナヨナヨした男がいく業界だろ。」くらいにしか思っていませんでした。
しかしそこの求人には、なんとタイムリーなことに
“キャンプ”、“スキー”など行います、との記載がありました。
ダメもとで面接を受け、常勤職員として働き始めます。

そこでも色々なことを経験し、ホワイトとはいえない職場環境のなか揉まれてきました。
働き始めて3年半が経ったのち、漠然とした“これ以上ここで働いていると何か大切なものを失うかもしれない”という思いが湧き、また当時飲みに行っていた新宿ゴールデン街で出会う外国人が全員その国出身だったということもあり、オーストラリア行きを決心しました。

2年間、パートナーと共にオーストラリアの地元民と仕事をし、ラジエーターの漏れる中古車でハイウェイを走り、旅をしました。
そこでは自給自足をしているヒッピー農家の家を転々とする旅をしました。

元々日本での福祉施設でも畑を開墾していたので、私たちの働きはオーストラリアの方にも非常に喜ばれました。
日本に戻ってきた今でも付き合いは続いています。

また向こうでは20代で起業する人も珍しくなく、友人である男性と女性はそれぞれに25歳で事業を始めています。

そんな環境もあり、自分で何かを始めることは私の中でハードルが下がっていたように思います。

帰国後、自己資金を貯めるためにもまずは職探しということでジャンル問わず仕事を探していると、以前勤めていた施設の理事長から声がかかりました。

色々なことがあった施設だったので、期間限定で復帰を受け入れます。

復帰後は施設の状況を変えるため奮闘。しかし原因は施設運営そのものであるという事実は変わらず、経営陣との意見の不一致などもあり精神的に追い込まれていきました。
一般的にそういったモヤモヤする環境にいると、被害に遭うのは立場的に弱い方々です。私達の場合、これは利用者になります。

精神的に未熟な職員が、立場的に弱い(とされている)利用者に当たり散らすという光景を何度も目の当たりにしてきました。

しかし今の経営陣の方針とやり方では、この環境が変わらないのも事実。

中から変えようとしてきましたが、本当に変えようとしリスクを負う者は一握りで、あとは文句を言うだけでリスクはとらない人間が働いていました。
利用者は何も悪くない、むしろそんな精神的に未熟な人間のために職を与えてくれている、と思っています。
エゴかもしれませんが、私はそんな利用者の彼ら・彼女ら、そして一部の志あるスタッフが安心して過ごせる場所を作らないといけないと思ったのです。そして起業に至ります。

事業計画・事業内容

2021年11月に起業し2022年1月から“福祉業界のイメージ変革、福祉に携わる人間の社会ステータス向上、障害者のイメージ改革”をモットーにした事業を行っています。

最初は資金のない状態でのスタートだったので規模は小さく、今月々の売り上げは30万円ほどです。(事業としては週末のみの稼働のためです。平日は利用者の皆さんは別の場所で働いています。)

具体的には地域生活支援事業である“移動支援事業”という形で行っています。

内容としましては、コロナ禍で体重の増加してしまった知的障害者や自閉症の方々と一緒に10kmほど歩くという内容です。

保護者からの「いくら自分の息子・娘とはいえステイホームで四六時中一緒にいるのは疲れてしまう。」という声があり、なんとか今の自分でも出来ることはないかと思いまだコロナ禍であった2022年1月から動き始めました。
利用者の方々と電車移動した先で、スタッフ共々汗をかきながら歩いています。2022年の8月にはデイキャンプイベント・11月には芋煮会を奥多摩で行いました。
またその様子を都度SNSに上げ、発信しています。
実際にBGMとして使わせていただいたアーティストの所属するレコードレーベル社長からも、応援のお言葉をいただいています。

この事業はもちろん今後も続けていくのですが、保護者のニーズとしてグループホームの設立があります。寝泊まり出来る場所が求められているのです。

私達の事業に参加してくださる利用者さんは比較的重度(言葉が話せない、トイレ介助が必要、静かにしているのが難しいなど)であるため、今後歳を重ねていった際に行く場所がないというのが実情です。

実際に一人の保護者に聞くと「今住んでいる地域や関東圏には該当する場所がないと役所の人に言われました。岩手なら空きがあるそうです。」とのことでした。

その方も決して収入が多いわけではないので、岩手に自分の子供が行ってしまった場合は何年かに一度しか会えないと思う、とのことです。

利用者の方々は確かに一般社会から見れば、うるさかったり怖かったりすると思います。

しかし自分の子供に一年に一度も会えないというのはあんまりだ、と思いグループホーム設立に向けてインターネットで調べたり、グループホームで働く知人に話を聞いたりして情報収集をしています。

しかしグループホーム設立までの道のりとそれに必要な金額は正直に言って今の私には圧倒的です。

そこで投資家の皆様にお力を貸していただきたいと思い、ここにこうして気持ちを記させていただいています。

グループホームが設立できた際には、利用者はすぐに入ってくると思います。

以前からの付き合いがあるのと、今も私の行う移動支援を利用してくれている方々がいるためです。

そして福祉のイメージ改革のため、福祉とアート、アウトドアを垣根なく事業として展開していきたいと思っています。

会社が大きくなっていった際には、日中の居場所である生活介護事業も考えています。ゆくゆくはその箱で音楽イベントも行いたいと思っています。
そのためには材質は鉄筋コンクリートの建物を探すか、周りに民家のない古民家を探し、改修するかなどが考えられます。防音設備工事も必要かと思われます。
呼びたいアーティストの方々もこういった話に興味を持ってくれています。
そしてこの話に付随して、昨今の世の中の価値観の変化も目を見張るものがあります。

たとえばファッションモデルです。10年前にはその概念すらなかった“プラスサイズモデル”、ガリガリが美徳とされてきたファッションモデルのなかに、健康的な体格の女性モデルが登場しました。
性別についても、男女の区別がつかなくなっています。

10年後には当たり前になっていて今現在は概念すらないもの、次にそういうものになるのは

“障害者のファッションモデル”

だと私は思います。
実際に日本人と外国人のハーフであるスタイル抜群の自閉症の男性や、まつ毛が長く、パッチリとした二重瞼をした女性の利用者もいます。
あとはその場を明るくし、写真映えのする笑顔のまぶしい子もいます。

今あげた方々は全員他害などしませんし、平和な方々です。
もちろん保護者の同意は必要ですが、撮影などにも参加できると思います。

今後はファッション業界もこういった動きになってくると思いますし、障害を持っている保護者はお金を持っている層もいるのです。

誤解のないように言いますと、良いものにはしっかりお金を出すという意味です。

こういった理由から福祉業界、ファッション業界の双方にとって障害を持った人がモデルになるということは、相乗効果が期待されます。

私たちはアウトドアの経験があることから初めはアウトドアブランドとのコラボレーションを考えています。
The north faceやCarhartt、SnowpeakやMont-bell、Adidas やNikeなど、ここには挙げきれないですが、様々なブランドと関わっていきたいと思っています。

時代を変えていく新しい価値観、障害のイメージ変革、強制から共生していく社会の実現のために、こういった動きは必要なことだと感じています。

投資の内訳・起業の際の必要物

①敷金 ②礼金 ③改装費
④物件によっては頭金 
⑤PCなどの備品購入費 
⑥送迎車両購入 ⑦常勤職員二人分の給料半年分 ⑧非常勤職員二人分の給料半年分 ⑨家賃

予想収益

知的障害者の認定区分により、ひと月に入ってくる金額が違いますが、大まかに計算すると区分6の方4名でひと月に90万円、区分4の方2名でひと月に30万円、合計額として、ひと月に約120万円ほどの収益が予想されます。

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4月1日(日)より、投資家ユーザーは本人確認が必須となります。
まだ本人確認がお済みでない方は、早めに本人確認を済ませていただくことをおすすめします。
本人確認が済んでいない場合、メッセージ・案件登録等ができない等の機能制限がかけられます。
悪意のあるユーザーを除外するための措置ですので、お手数ですがご理解・ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。

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