若い頃はコンピュータメーカー(外資100%の日本法人)で、通信系と
金融系のシステムデザインエンジニア(SDE)やプロジェクト管理を
していました。
皆さんお使いのパケット通信や
モバイル通信の初期のシステム
デザインにも携わっていました。
暫くコンピュータシステムから
離れていましたが、人生の終盤に入り、もう一度社会に誇れる
システムを構築したいと思いました。
アイデアは他に3つありますが、
まずはこのQ-systemで、Qマーケットを構築したいと思っています。
ここから、成長の止まった日本の
成熟経済でも、物心身豊かな社会
を維持出来る経済構造を、世界に
さきがけて構築したいと思っていますので、何卒宜しくお願い致します。
新しいポイント還元システムにより、新しいマーケティング手法の
アプリ開発をし、加盟店と利用者
に普及するスタートアップベンチャーです。
現行の自己消費に対する割戻し型のポイントシステムではなく、当該マーケット全体の消費を対象に
ある方程式により、対象者に順番にポイントを還元することにより、自己消費割戻ポイントより、数倍の還元を受けることが可能となります。
加盟店は全商品にポイント還元する必要はなく、資金力に合わせて
広告費の中でポイントを発行出来
ます。
ポイント発行数も、その時々の状況に合わせて、加盟店が任意に設定出来ます。(タイムサービスなども可能)
還元されたポイントには使用期限
がありますから、流通が活性化されます。
具体的なシステムデザインは秘守
義務契約等を結んで頂ける方にお話しします。
1口500万円 100口募集
資金使途の概算は、
アプリ開発費に1億5000万円
加盟店利用者の開拓費に3億5000万円
起業時に、新規に会社設立が必要
アプリ開発と運用テスト期間が
資金調達後、1年半必要です。
運用開始後のポイント発行
収益(広告収益的)計画は、
1年後、1億円
3年後、 10億円
10年後、1000億円
ポイント発行収益の10%
(運用開始半年つまり出資締切から2年後から、月次支払い可能)
つまり利益目標の1000億円を達成
した場合には、5億円の出資に対して、年間100億円の配当をします
。その場合年利回りは20倍になります。
当初は少ない配当も、大きな果実に育てていきます。
メッセージを送るにはログインする必要があります。
4月1日(日)より、投資家ユーザーは本人確認が必須となります。
まだ本人確認がお済みでない方は、早めに本人確認を済ませていただくことをおすすめします。
本人確認が済んでいない場合、メッセージ・案件登録等ができない等の機能制限がかけられます。
悪意のあるユーザーを除外するための措置ですので、お手数ですがご理解・ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。
違反報告は運営にのみ届きます。
相手側に通知はされませんのでご安心ください。
対応クレジットカード