交換,補充電不要な長寿命[メカニカル磁気電池]開発。プロトタイプ製作、製品化し、展開普及したい。実証機完成〜現状世界初‼＜起業家：NES研さんの投資募集＞

自己PR

1)　私は、北海道の国立大学工学部教員養成課程
　　機械工学科卒業後、エネルギーを大量消費する
　　機械設備の技術者として〜新東京国際空港の設
　　計現場監理を始め、東京都庁舎、国会議事堂、
ＮＴＴ、IBM、NKK等数多くの現場管理、予算
　　管理、原価管理、積算、安全管理、営業企画、
　　大規模リニューアル省エネルギーシステムの計
　　画等に従事。在職中から"革新的エネルギーシ
　　ステム"の研究開発をして来ました。
2)　最初の研究テーマに約12年、進化研究を続け
　　当"新型メカニカル磁気電池"の開発に約3年
　　要しました。
3)　当システムは、"フリーエネルギーや、永久機
　　関"では有りません。何故ならエネルギー源が
　　在るからです。強力な永久磁石は人工的に製造
　　時大電流を流して磁石素材に"磁気エネルギー"
　　に変換(着磁)して保有しており、此の磁気エネ
　　ルギーを回転力に変換する技術です。
4)　私には、フリーエネルギー(宇宙エネルギー)や
　　永久機関を研究する時間は全く有りませんし、
　　又実用化可能性の高い技術にしか興味が有りま
　　せん。
　　私の思考システムや物事の捉え方は当分野の
　　専門家と全く異なって居ります。
　　もっとも、私もエネルギー分野の専門家で長年
　　実業界で通用して来ました。
5)　当"新型メカニカル磁気電池"は、大変シンプル
　　な構造です。
　　又、"超小型、かつ電池"ですから障害は受けな
　　いと考えております。
　
　　

　

　

メッセージ
1)　現状、国際社会は混沌として来ました〜地球環
　　境問題、食糧問題、エネルギー問題、領土紛争
　　を始め、宗教、イデオロギー、経済、格差格差
　　拡大社会等〜人類は一体何処へ向かおうとして
　　しているのでしょうか?
2)　私たちには、子孫が居ます。今、小さな子供た
　　ちの将来は大変危ういものと痛感しています。
　　近い将来も見通せない時代になった様に思いま
　　す。しかし、それは紛れもなく私たち大人の責
　　任ではないでしょうか?
3)　特に、国際社会は一部の権力者の欲得を満足す
　　る為の言動によってそうなったと考えても過言
　　ではないでしょう。
4)　一般の国民は、もっと“真実は何か?”を見定め
　　て、声を出して行動する必要があると考えてお
　　リます。
5)　私は此の歳になり、残り少ない人生を私の能力
　　で可能なことを命ある限り体現する所存です。
　　そのことが、彼らに対する私の責任の取り方
　　と考えております。
(追記)
1)　尚、本件に御興味御座いましたら、もう少し詳
　　しい資料〜実証機の写真、フラッシュライトの
　　完成断面図等〜を提示致します。
2)　又、私はデジタル難民で幼少より難聴気味です
　　ので宜しくお願い致します。
以上、投資家の皆様どうか御理解頂き、御協力、御支援をお願い申し上げます!!

事業計画・事業内容

1)　約32年間の研究開発成果と知見をベースに[革
　　新的エネルギーシステム]〜災害等による停電
　　時、スマホ、ノートパソコンへの充電能力お有
　　し、交換、補充電不要な長寿命のフラッシュラ　　
　　イト用[新型メカニカル磁気電池]開発に成功。
2)　此の成果の事業化によって、災害大国日本始め
　　将来未曾有の大災害発生時(発生しない保証は
　　有りません)一人でも多くの命が救われること
　　を目標に、展開普及する。
3)　その為の前段階として、[プロトタイプ〜製品
　　一歩手前の実用試作機]早期に製作する。
4)　最終的には、此の事業の収益を私のライフワー
　　クであり、天命と捉えている[基金設立しその
　　基金原資とし]基金事業活動の展開に資する。
5)　尚、本件技術は非常に多くの〜方式、型式、パ
　　ターンに就いて、机上検証と実機検証の結果特
　　定したものです。従って研究開発は完了して
　　いますので、更なる研究開発の余地は全く有り
　　ません。
　　
　
　　
　　　　　　　　　
　

投資の内訳・起業の際の必要物

1)　プロトタイプ製作関係　　　　　　８００万円
2)　モニター用製品外部委託製作　　１３００万円
3)　展開、普及広告宣伝費　　　　　　３００万円　　　　　　4)　法人設立登記経費　　　　　　　　２００万円
5)　その他諸経費(事務所費含む)　　　４００万円
　　　　　　合計　　　　　　　　　３０００万円　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

予想収益

1)　此処まで来るのに約35年、当初は"委託製造、
　　販売する計画でしたが、現状は"ライセンス
　　ビジネス"も視野に入れています。
2)　どちらも、既存企業との連携が必要ですが、
　　ライセンス契約形態はいろいろあり、双方
　　協議で決定します。
3)　さらに、起業して直ぐに軌道に乗るとは考え
　　られません。
4)　しかし、本件の場合は遅くとも3年以内には
　　軌道に乗せなければならないと考えます。
5)　又本件の場合、日銭で稼ぐ商売では有りません
　　から、多分1年間の清算型式になるでしょう。
　以上から、年間予想では〜軌道に乗ってから
　　　★　　年間売上高　　5億円以上目標
　とします。
　

投資家への還元方法

年間収益×3%　をお支払い致します。

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