私は人と人の繋がりと信頼を大切にしたいと思っています。
人がいてくれるから商売ができ、人がいないと商売ができないです
私はお金よりも人を大事にします。
信頼を重視します。
それぐらい人の繋がりを大切に思っています
事業内容としましてはアメリカに片手で食べれる広島のお好み焼き屋を出したいと思っています。
お好み焼きは老若男女、食事としてもおやつとしても食べられる、非常にターゲットの広い商品です。小麦粉など、比較的安価な原材料を使うため利益率が高く、商売としては成り立ちやすいと思います。
ここ最近までアメリカでは日本食のラーメンが流行っていました。
麺がアメリカで流行して行きアメリカの人達に馴染みのある味になっていったと思います。
そこで粉物文化のアメリカにラーメンの麺が入ったお好み焼きが次に流行るのではないかと思いお好み焼き屋をアメリカでしたいと思いました。
そこでアメリカにいる幼馴染にお好み焼きが流行るかどうか考えを話し合ったところ確実流行るであろうと予想に行き着きました、しかしアメリカの文化としましてシェアが文化のアメリカに本当に流行るのか疑問が出てきました。
私は広島の人間で幼い頃からお好み焼きに触れてきましたがお好み焼き1つアメリカ人が食べるのかを幼馴染と話し合った結果ハンバーガーのようにして出せば
アメリカの人も日本の味に触れることができしかも片手で食べれるとなれば、
とても食べやすく沢山の人の広めることができるのではないかと結論に至りました。
そうすればマクドナルドのように世界各国に広めるフランチャイズにすることできると思います。
物件取得費1億~2億
内外装工事費 2000万
料理に必要な器具、厨房設備などの購入費4000万
食材など調達日1000万
光熱費500万
人件費2500万
交通費200万
1•ビジネスライセンス
2•エンプロイヤーアイデンティフィケションナンバー
3•フードサービスライセンス
4•リカーライセンス
5• フードハンドラーズパミット
一個当たりの材料費
1~2.5ドル
一個当たりの単価
7~12ドル
原価率が大体16%~18%になります。
客単価12ドル
1日の来客数500人
月の営業日25日
1ヶ月の予想売り上げ高
12ドル✖️1000人✖️25日=
27万ドル
27万ドルから
材料費(原価率26%として試算)
人件費(売上の28%として試算)※経営者の分も含む
水道光熱費(売上の6%として試算)
減価償却費(売上の4%として試算)
諸経費(売上の5%として試算)
を引いたのが営業利益となります。
月3%の配当、売り上げの3%をお支払いします
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