20億画素カメラが5万円!!＜起業家：pictaroさんの投資募集＞

自己PR

本業は庭師です。

九州の田舎で造園業を細々と営んでおります。

自然や山登りが好きで、各地の絶景ポイントを訪れては写真を撮るのが趣味で、カメラ歴は20年を超えます。

高価なカメラには手が出ないので、いろいろテクニックを磨いているうちに、とっておきのアイデアを見つけてしまいました。

高価なカメラに手が出なくても、誰もが魂を揺さぶられる圧倒的な写真が撮れるテクニック。

全国のカメラファン誰もが知っておいて損はないテクニックだと思います。

アイデアを見つけて以来、この1年ほど、アイデアの検証とマニュアル執筆に時間を費やした事で、本業の収入が減ってしまい、ますます後に引けなくなりました。

そんな昨年、齢５１にして第一子を授かりました。家族のためにもこのアイデアを世に出して、多くの人を幸せにしつつ、自分の幸せもつかみたいと思います。

よろしくお願いいたします。

事業計画・事業内容

「20億画素カメラが5万円!!」というタイトル通りの極秘マニュアルをデジタルコンテンツにて販売いたします。

信じられないタイトルですが本物です。

デジタルカメラは年々高画素化していますが、現在１億画素を超える写真を撮るためにはカメラ、レンズ代込みで１００～１０００万円ほどの機材を必要とし、今なお庶民が手の出せる価格ではほぼ実現不可能となっています。

当社は今から２０年前のフィルム時代に大判カメラを用いて高解像度の写真を撮影していた経験を生かして、２０年もの月日をかけて試行錯誤を繰り返しながら、ようやく２０億画素というとてつもない解像度の写真を僅か５万円の予算で誰もが撮影できる技法を確立いたしました。

その手法をＰＤＦにまとめ、デジタルコンテンツとしてダウンロード販売にて廉価に販売し、超高画素写真がもたらす新たな楽しみ方やビジネスチャンスの創出など無限の可能性を多くの方に知って頂きたいと思っています。

商品は基礎から標準的な使用法までを一通りカバーした通常版を基本とし、ある程度予備知識がある方向けの簡易版、高度な応用や裏技まで収録した完全版の全３タイトルで販売予定です。各タイトルは追加料金でアップグレードにも対応します。

投資の内訳・起業の際の必要物

マニュアルの原稿およびＬＰはほぼ出来上がっています。

現時点でネット等で検索する範囲では、競合するアイデアはほぼ皆無に近い「ブルーオーシャン」市場です。

ただし、ブルーオーシャン市場といえども、模倣されると一瞬で「レッドオーシャン」化してしまいます。

なので、まずは抵触調査を行い、問題なければ特許取得・商標化まで一気に進めておきたいと思います。

活動開始から概ね１年以内に、独占的に先行者利益を享受できる環境を整えたあと、ブログやネット広告を使って後発組が追い付く前に一気に売り抜けたいと思います。

またインフルエンサーに宣伝してもらい、バズって祭りになる仕掛けなどもあればどんどん取り入れたいです。

※センセーショナルなタイトルなら、広報戦略をしなくても新しもの好きのインフルエンサーが勝手に飛びついてくれる可能性もありますが、それはコンテンツの作り込み方によると思います。

〈事業費内訳〉

①知財の抵触調査→特許・商標取得費用：１５０万円

②原稿、LPのコーディング費用１７０万円：

③ASP登録、決済システム構築費用：５０万円

④マーケティングコンサル費用：１００万円

⑤広告費用：１００万円

⑥活動費用（運転資金） ２５０万円

上記のうち、事業費①～⑤の計５７０万円はいずれの費用も複数社による相見積りにて算出しております。

金融機関からの借入と、事業費の３分の２に当たる３８０万円は補助金にて調達予定ですが、出来高払いなので当面の運転資金が足りません。

そこで補助金相当の３８０万円のうちおよそ３分の２に当たる２５０万円を⑥活動費用（運転資金）としてこちらのサイトで調達したいと考えています。

当方のアイデアに興味を持って頂ける投資家様のご連絡をお待ちしております。

予想収益

日本におけるデジタルカメラの市場規模は2008年の2兆円台をピークにスマートフォンへの置き換わりの影響で年々縮小していますが、それでも１．４兆円規模の巨大市場である事は変わりません。

またカメラの出荷台数で見ても、２０２１年は８００万台を超えていますが、やはり減少傾向にあります。

一方その中で、プロカメラマンや一部の富裕層を含むハイアマチュアの多くが愛用する一眼レフやミラーレスなどのレンズ交換式カメラの市場はおよそ５千億円前後を堅調に維持しており、特にミラーレス市場は年々拡大し、今後も安定した市場規模が続くと想定されます。

それに加え、カメラ市場は自動車同様極めてリセールバリューの高い市場なので、中古市場は新品市場よりさらに大きなマーケットと言われ、新品、中古合わせると1兆円は超えると言われています。

当コンテンツはこうした巨大市場において、ヘビーユーザーへの訴求力が高い圧倒的なスペックを武器に一定のシェアを見込んでいます。

レンズ交換式カメラの新品、中古市場合わせて1兆円の市場の中で、平均単価２０万円、ユーザー数５００万人、客単価２０万円と仮定し、商品単価２
万円で控えめに見積もって市場の０．０１％のシェアを獲得できるとしたら、およそ１，０００万円の売り上げを見込めます。

さしあたって、初期投資５７０万円（実質４４０万円）でこれだけの売り上げが見込めたら十分と思います。

この売上を何度も再投資して、最終的には１%のシェアを獲得できるまでどんどんシェアを伸ばしていきたいと思います。

コンテンツビジネスの無限の伸び代を考えると、実際どれほどまで売り上げを伸ばせるのか楽しみです

投資家への還元方法

このような場は初めての経験で右も左も分かりません。

投資家様への還元方法は、投資家様と話し合って決めたいと思います。

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