シェアキッチンの建設。＜起業家：mamiya3さんの投資募集＞

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本業は自宅兼工房として、レーザー彫刻の工房を営んでいます。
コロナから旅館やホテルからのノベルティーグッズの依頼も無くなり、マルシェの中止も相次ぎ廃業しようか悩みつつ、自身でマルシェ主催をはじめ継続していく中で、クラフト作家の売上はある程度キープできても飲食の方々は売上げにムラがあり過ぎる。
それらを少しでも改善すべくシェアキッチン(テイクアウト専門)の場所があれば、固定擬似店舗として活用していただき、ひいてはマルシェへのお客さまへの誘導、またはマルシェからシェアキッチンへの誘導を目的とする。
思いついたらダメ元でチャレンジ。

事業計画・事業内容

コロナ禍で低迷を続けるキッチンカーや実店舗を持たないテント飲食の方々と自分の店と協力し合い、地域の高齢者や子育て世帯、近くにある県立高校の生徒たちに、美味しいと笑顔の連鎖を起こし、みんなが楽しく使えるシェアキッチンを作りたいのです。

キッチンカーやテント飲食の皆さんは、実店舗を持っておらず、コロナ禍でイベントも減り続ける中、売上低迷が続いています。
自分もハンドクラフトでマルシェに出店をしていましたが、コロナの影響で中止が相次ぎ、自らマルシェ主催に乗り出し、公的な影響を受けにくい私有地を借りてマルシェを継続した昨年。
そんな中、やはりキッチンカーやテント飲食の皆さんの売る場所がない！この声をよく聞く事となり、平日に出店できるベース基地のようなシェアキッチンを作り、平日の売上げアップにつなげたい。
その準備段階として、昨年7月より当店の駐車場を軒先チャレンジブースとして貸出しをしたところ、地域の方々にもキッチンカーの方々、テント販売の方々にも好評だったため、ワンランクアップをさせてキッチンを作り駐車場をキープした上で、更に軒先チャレンジのその先、シェアキッチンへと成長をさせたい。

投資の内訳・起業の際の必要物

シェアキッチンのための上物の建設(簡易的な建物)
キッチンに必要な設備。

予想収益

シェアキッチンはレンタル形式となるため、1日のレンタル料として徴収。

仕込みの時間と撤収、清掃の時間を含み、11時〜18時まで¥8,000

初期登録費用に1万円。

投資家への還元方法

売上の3%の支払い。

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