京都を中心としたホームステイ事業 ＜起業家：Kandyさんの投資募集＞

自己PR

人の本質に関しての２つの事例を紹介します。

赤ちゃんの前で、荷物をたくさん持って扉が開けられずに困っているフリをする実験を知っていますか？
赤ちゃんは赤の他人であってもその扉を開けようとします。
仕事とはお金のためではなく、誰か他人の役に立つためにするべきだと思っています。でないと幸せを感じないからです。

もう一つ、アイデンティティに関する実験を紹介します。人は身内に対して利害関係を無視して、身内のために行動することができます。身内を自分のことのように感じることができます。ここでの「身内」とは血縁関係ではありません。出身地域や何かを一緒にしているパートナーなど人それぞれです。（イチローが世界で評価されたら日本が評価されたようで嬉しく感じるのもそうです。）
　
私は人は人の本質からは逃げられないと思っています。
私は私の力で海外の方とホストを幸せにしたいと思っています。また海外の方が京都にきて、京都のことを大好きになってくれたら、自分のことのように嬉しさを感じます。

この事業は私が幸せを感じれる天職になると思っています。好きに勝るものはないと思っています。私に投資してくれたら後悔はさせません。

連絡をお待ちしております。

事業計画・事業内容

京都に留学やインターン、ワーホリで訪れる海外の方と、留学生の受け入れを希望するホストファミリーを繋げる仲介事業です。
ゲスト（海外の方）からホームステイ料金をもらい、ホスト（受け入れ側）は謝礼金として１部を受け取ります。ホームステイ料金から謝礼金を引いたのが売上総利益となります。

主な活動は２つです。
ホストの募集とゲストの募集です。

①ホストの募集
＜現状＞
ホストは１件のみの登録にとどまっています。
ホームページとLINEで登録できるようにしています。募集の告知はFacebook広告でFacebookとInstagramで流しています。
＜今後の予定＞
チラシをポスティングしていく予定です。予算をみながら公共施設にポスターなども貼ろうと考えています。

②ゲストの募集
＜現状＞
募集はまだ始めていません。
ゲストはHPや紹介で直接申し込みがくるパターンと大学などの機関と連携するパターンがあります。
ホストに数件登録してもらえた後にゲストの募集を始めます。現在はランディングページ（LP）の作成や、大学や語学学校、海外インターンを受け入れている企業などのリストを作成しております。

投資の内訳・起業の際の必要物

①自身でホストファミリーをするための家
②広告
③実務の費用
※②と③のみの投資でもかなり嬉しいです

②と③のみは１００万円の投資を希望します。

①家
京都駅北側徒歩10分の場所に土地と家が売りに出されました。その家を使って自身でもホームステイを行おうと思っています。またコロナの間は外国人が日本に来れないので民泊として活用できます。最近までゲストハウスをしていた建物でそのまま使うことができます。
自身の家でホームステイができたら利益が大きくなり、安定した収入にもなります。何よりトラブルでホストが交代になった時に最悪その家を使うことができます。さらに広告用の写真や動画（ホームステイのYouTube）の撮影にも使えます。コロナの間は民泊としての使用など選択肢が増えます。
※投資していただいた方の所有物として持っていただいて結構です。家賃制ではなく出来高でやってもらえる方を希望します。

②広告
チラシ、ポスター、ラジオ、オンライン広告、SEO対策にかかる費用です。

③実務の費用
税理士や同意書や契約書の作成にかかる費用です。

予想収益

一人あたり、月４万円〜８万円（ホストの質で値段が変わる）の売上総利益

＜１年目＞
まずコロナ明けに平均月10人のゲストを迎え入れることを目標にしています。
売上総利益：月40万円〜（年480万円〜）
経常利益：月9万円〜（年60万円〜）
（家があれば、ゲストがいないときは民泊としても活用することができます。）
＜２年目＞
平均月20人のゲストを迎え入れることを目標にします。
売上総利益：月80万円〜（年960万円〜）
経常利益：月24万円〜（年288万円〜）
（家があれば、ゲストがいないときは民泊としても活用することができます。）

投資家への還元方法

経常利益から月10%を還元します。

※還元が家にかかったお金を超えてからは５％に変更

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