LED可視光通信は私が昔、関わっていた技術です。
音声を乗せることは、簡単なことであるので、技術者は子供だましだと、商品化したがりません。
ただ、私は事業家の視点として、コロナ対策として(ガラス越し・ビニール越し通信は)この機に、大変有益な商品となると考えております。
また、目で見えて、手で遮れて、音で通信可否が判断できるという、他の通信には無い特徴があり、アミューズメントや教育用ニーズも潜在的にあります。
社会的に有益な技術と思います。趣旨賛同いただけ、資金面を全面的にサポート頂ける方のご連絡をお待ちしております。
LEDの光に音性を乗せ、受光素子でキャッチする、技術があります。(可視光音声通信)
ビニール越し、ガラス越しで会話できますので、この状況の中、世界的に大変有効と思っています。
医療、コンビニ等でのレジ、大きなガラスの仕切りを置いての面談、
また、2-3m距離を置いてのマスク越し会話、等、
安全にコミュニケーションをとる手段として、ニーズは強いと思われます。
通信スペックは、白色光、正対3mの距離で会話可能、電話並み音質、任意の2つの機器で会話可能(普通のトランシーバーは決まった数しか相互通信できません)
機能を実現する試作機器の作成に100万円。(2-3週間で作成)
量産設計、型に200万円。
初期量産基板10000枚@500円で500万円。
その他運営諸々で200万円。と考えています。
@2000円で販売するとして、1万枚で、2000万円の売上。投資1000万円ですから、粗利1000万円となります。
ただ初期ロットでは売上より、市場開拓を進めたいので、例えば、半分を配布すると、粗利はゼロです。
想定市場は、単価次第でコモディティとしての地位を獲得できると思います。最終的には、人口の何割が持つようになるか、という大きな市場があると思います。例えばですが、
1億人×@500円(粗利が1500円→500円まで下がったとして)=500億円
あとは市場開拓をどのようなスピードで行うかということと思います。
純利益の50~70%をお渡ししてよいと思っています。
事業運営で20~40%程度をキープさせて頂き、
私の取り分は10%と考えています。
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