全ての本ではありませんが、1冊本を読むごとに、事業アイデアを出しております。
AIの活用法のノウハウを持ち、かつ、アイデア発想力に長けた人材を育成。その人材に、AI活用による、様々な提案を企画し、実現させる事業。
『文系AI人材になる』(野口竜司著)によると、
これからの時代は、『いかにAIを使える人材を育てられるか?』が
テーマになるとの事。AIを作れる、ではなく、 AIを使える人材。
当たり前ですが、何のために、どうやってAIを活用するか、のアイデア自体は、人間が考えなければいけない。
書籍『文系AI人材になる』の中では、100個のAIを使った企画を考えて、変化量と実現性という評価して実行する取り組みを選ぶというプロセスが紹介されています。
この100個の企画を考える必要が出てくる点を考えると、アイデア発想力の高い人材がいると、AI活用には、非常に有利だと思う。
その点に注目して、アイデア発想力を組織的に鍛える取り組みを事業の一環として、行う事とする。
具体的には、既存のアイデア発想法の書籍に書いてあるノウハウを実践するを繰り返す。また、現在、私が開発中のアイデア出しPCアプリを繰り返し使う。それに加え、AIの活用方法を組織で学ぶ。
AIの導入があらゆる業種で導入が進むのは、経済原理上、間違いのないことで、陣取り合戦になる。
AIの活用のセオリーが分かり、かつ、アイデア発想力の高い人材がいれば、提案先は、果てしなく出てくる。
アイデア発想力が低く、他社の成功事例を真似するだけしかできない人材だけでは、競争に勝つのは難しい。
AIの活用を進めるのは、どの会社も考えているが、
AI活用のために、アイデア発想力の高い人材を育てる、という取り組みは、聞いた事がないので、チャンスがあるのではと考えております。
AI活用のアイデアを出すのには、
私の開発したアイデア出しPCアプリのAI活用アイデア出し専用モードが使えると考えていて、その点でも差別化ができそうだ。
人件費 150万
採用費 150万
提案を採用される事に顧客から代金をもらう
成果報酬として、例えば、コスト削減が出来たら、そのうちの何割かを報酬として頂く
収益の一部を還元する事を想定
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