サイマル技術用いた分散型ライブ配信メディアの構築となります。＜起業家：Michi51さんの投資募集＞

自己PR

1988年5月15日生まれ。
2012年～2013年　某営業会社にて、営業として従事。
2013年～2015年　某ネット系メガベンチャーにて、音楽配信事業部に所属し、ディレクターとして勤務する傍ら年間30本のアーティスト・タレントのイベント・インターネット番組を手掛ける。
2015年～同社の番組プロデューサー・イベント企画に従事。ゲームクライアントのPRマーケティングを担当。
2015年12月～現在　現在の会社を設立。動画制作・ライブ配信と自社サービス開発を行う。

これまでのキャリアから、顧客のニーズをつかむこと、それに合った映像コンテンツを制作する能力、魅力的なライブベントの企画・スムーズな運営・配信技術や問題解決能力等、幅広い知識とスキルを習得。

創業以来、動画制作とライブ配信番組の制作メインに事業を運営。「一番親身になれる、寄り添える企業」を合言葉に、お客様を知り、仕事を知り、お客様に何が求められているかを理解することを第一に事業を行って参りました。

その中で、最近の消費者が、コンテンツの内容よりもその瞬間に１度しかない特別感、その場で出来上がっていく臨場感を求めていることに気づき、また、各プラットフォームのコメントやスタンプ機能を使って消費者がコンテンツに参加する事で、従来のビデオオンデマンドにはない達成感や満足感といった体験価値を得ているものの、多角化したプラットフォームの取捨選択に消費者は疲弊していることに課題を感じるようになりました。

消費者に、更なる「リアリティ」と「コミュニケーション」を確実に提供すべく、複数プラットフォームによる分散型ライブ配信メディアを活用した広告事業を立ち上げるに至ります。

事業計画・事業内容

YoutubeLIVE、LINELIVE、ニコニコ、Twitterなど複数のメディアに同時にライブ配信をおこなう技術を使用し、分散型ライブ配信プラットフォームの構築を進めております。
従来、プラットフォームを新構築しユーザーを引き込む手法が主流でしたが、分散型ライブ配信メディアは、ユーザー其々が使用するプラットフォームへ一斉にライブ動画を配信するることで、ユーザーの日々の情報取得ルーティンの中に浸透させることが可能となります。
自社プラットフォームをもたず、既存のライブ配信プラットフォームにそれぞれアカウントを作るイメージとなり、分散型動画メディアと似た性質のサービスとなります。

投資の内訳・起業の際の必要物

コンテンツ制作費用になります。
詳細は事業計画書がございますので、ご連絡いただけますと幸いです。

予想収益

詳細は事業計画書がございますので、ご連絡いただけますと幸いです。

投資家への還元方法

ご相談の上決めさせていただければと考えております。

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