私自身も板前として12年の経験を積み、その間に築き上げたものをまずは一つの店舗を通して多くのお客様に提供していきたいと強く思い、相方と決心にまで至りました。
多くの飲食店が軒並開業し閉店していく中、いまや赤く危険な海であるイメージが強い飲食業ですが、そのイメージを払拭したい·もっと夢のある業態であると伝えたいと思うのも開業したい理由のひとつです。
実るのはじつに時間の掛かることであると思います。しかしひとつずつ積み重ね大事にして、息の長い必要とされる店作りをしていきたいと心から思っております。
ご賛同いただける方·ご興味いただける方、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします!
コロナ禍によりなおのこと苦しい状況下にあります。
同業仲間からも職はないかと尋ねられる事態です。
この日本文化の技術をもつ方々を埋もれさせたくないというのも理由のひとつです。
是非ともよろしくお願いいたします!
寿司職人として築地を中心に長いキャリアを積んだ若き板前と、職人として経験を積みながら経営·運営を学んでいる自分でタッグを組み、寿司と日本酒に特化した現代的な小料理屋を運営します。
日本の文化である寿司を通してお客様に“最高のひととき”をお届けすることを第一に、豊洲から各地の漁港から季節の魚介を仕入れ、いま人気の日本酒をマリアージュしながら、最高の空間を作り上げることを目指します。
ご要望に応じて出張板前も行います。
“寿司の真髄とは板前である”ことを念頭にお客様一人一人に愛される店を作っていきます。
物件獲得費···敷金、保証金費用<250万>
内装費<20万>
備品購入費···コールドテーブルやネタケースなど厨房用具の購入費<50万>
運転費···流れを作るまで(約3ヶ月)の食材·水光熱費·家賃などの運転資金<180万>
❬創業時❭
月間売上(日曜定休)
昼(月~土)¥2000×7席×26日営業=¥364000
夜(月~土)¥7000×7席×26日営業=¥1274000
出前及び持ち帰り弁当 ¥1500×20食×26日営業=¥780000
原価設定38%
食材原価¥500000
酒類原価¥300000
その他雑費¥100000
家賃¥132000(税込·管理費込み)
水光熱費¥20000
人件費¥600000(従業員2名+専従者1名)
備品補充費¥20000
減価償却費¥50000
営業利益 約¥97000
月間売上の3%配当(変動有り)
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4月1日(日)より、投資家ユーザーは本人確認が必須となります。
まだ本人確認がお済みでない方は、早めに本人確認を済ませていただくことをおすすめします。
本人確認が済んでいない場合、メッセージ・案件登録等ができない等の機能制限がかけられます。
悪意のあるユーザーを除外するための措置ですので、お手数ですがご理解・ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。
違反報告は運営にのみ届きます。
相手側に通知はされませんのでご安心ください。
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