現在個人事業主としてwebサービス、スマートフォンアプリケーションの受託開発を行っております。
4年前、大学在学中にクラウドファンディングで資金を集め、古民家を改修。現在も民宿として営業。国内外の旅行客の方にご利用いただいております。
本事業は私が出資を受けて行う事業としては2件目となります。
種々のIoT機器、スマートフォン、PC、既存のwebサービスなどから発生するデータを収集し、それを加工、個々人専用のデータウェアハウスを構築するサービスを開発します。
現存する様々なサービス、ソリューションではそのサービスによって生じるデータは各事業主体のデータベースにブラックボックスとして保存されているか、もしくは取得できたとしてもそのデータを加工し、他のサービスと連携させようとすると各個人が自らデータを扱う必要があります。
本サービスではそれらのデータを連携させ、自分専用のデータウェアハウスをノンプログラミングで利用できるようにすることで、誰もが、データ・ドリブン社会の恩恵を受けられるようになります。
本サービスサーバと各ソリューションとはAPI接続でデータのやりとりを行い、サーバにてデータ加工、インサイトの導出を行い、エンドユーザにはデータの収集状況、インサイトの確認が可能なフロントエンドアプリケーション(web、スマートフォンアプリ)を提供します。
サーバ費:150万円
人件費:2000万円
事務所賃料:360万円
宣伝広告費:1000万円
使途としては調達後、エンジニアおよび本サービス導入企業開拓のための営業人員確保のための人件費および広告費として主に使用いたします。
ユーザへの課金体系としてフリーミアムモデルで行います。
既存の代表的な個人データ収集サービスとして家計簿アプリが挙げられますが、国内ユーザー数は300万人以上が現在利用しており、それ以上の潜在顧客数が見込まれます。
また、スマートホームや5G回線の整備に伴い、IoT機器が爆発的に増えることで、自分のデータを管理する仕組みの必要性は増していくと考えられます。
月額¥980、課金率2%と見積もると、本サービスの月次損益分岐点を越えるためには750,000ユーザ以上が必要となる見込みです。
ご相談の上で双方納得いく形で決定させていただきたく思います。
メッセージを送るにはログインする必要があります。
4月1日(日)より、投資家ユーザーは本人確認が必須となります。
まだ本人確認がお済みでない方は、早めに本人確認を済ませていただくことをおすすめします。
本人確認が済んでいない場合、メッセージ・案件登録等ができない等の機能制限がかけられます。
悪意のあるユーザーを除外するための措置ですので、お手数ですがご理解・ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。
違反報告は運営にのみ届きます。
相手側に通知はされませんのでご安心ください。
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