私は現在37才です。大学までは陸上部に所属しており、箱根駅伝優勝を目標に死ぬ気で走ってました。
しかし、卒業して社会に出てからは、陸上をやっていた時のような熱くなれるような目標が持てませんでした。
かなり沢山の仕事を経験し、遠回りしてきた結果、人生はやりたいことを仕事にして、国の年金などには頼らず、死ぬまでやりたいことをやりきることこそが人間らしいと考えるようになりました。
それが私にとっては保育園です。
小さい子どもが好きで、100才まで園長として大好きな子どもたちと関わっていきたいです。
私の親をはじめ、周りは皆、安定ばかりを求めて生きてます。
人生一度しかないのに、やりたくもない仕事を65才までやって、あとは年金暮らし。。。なんの意味があるのでしょうか。
年金だって今後あてにはできませんし、間違いなく今の制度では破綻します。それを防ぐために老体でまたやりたくもないアルバイトをすることになるのです。
それが安定を求めて生きてる人に待ってる未来です。
私は断固として、国の年金には頼らず、自力で生きていきます。
小規模認可保育園を創設します。
認可外保育園とは違い、園児は行政が集めてくれ、また、年間3500万円前後の助成金が支払われます(自治体による)。
園児の人数も少なく、決め細やかな保育を、また、社会貢献度の高い事業です。
上述のとおり、自治体による園児募集や助成金の支給により安定した経営が可能です。
開業資金…1500万円
運転資金…500万円
園児19名…年商4200万円
…園長年収1700万円
売上(年4200万円程度)の7%を10年間配当致します。(相談可)
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