日本語音素学会の創立に伴う資金需要と役員・顧問・相談役の募集 音素記号で画期的な文法を確立、日本語の国際的普及を図る＜起業家：midoryさんの投資募集＞

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最大手き企業の営業本部の部長職から、外資系の大手企業に転職。
生涯、国際事業に従事、その間実習生、企業研修生、留学生の日本語指導、また、アメリカ大使館員の日本語個人指導を行ってきましたので、私自身の日本語教育法を身につけてきました。
昨今、日本語ブームの様相を呈していて、日本に来て日本語学校に入って日本語を覚えて、進学したり就職する外国人が増大していますが、日本語学校の教材はお粗末なものです。また、大学の先生たちが日本語の本を書いていますが、明治時代に出来た日本語文法をそのまま踏襲しています。
このような日本語（教育法）は時代を反映していないばかりか、外国人たちに誤った日本語を教えることになります。
今することは二つあります。
１．日本語の教育の内容そのものを変革すること。
２．外国人に対する日本語の教育・指導のために
　　アメリカのTOEFLのような検定制度を創設するこ　と。　
　　きです。

事業計画・事業内容

「日本語新文法ー美しい日本語のため」を執筆中で近く完成する予定ですので、
１．完成次第アマゾンなどを使って販売するよてい。
２．イタリア語に翻訳してからドイツ語，フランス語、スペイン語、ポルトガル語，インド語、英語などに翻訳して世界に配布します。
３、日本語の音素化は前例がないので、特許出願も視野に入れています。
４．日本語に対する需要がますます増大して行く今必要なことは日本語文法体系そのものを根本的に見直して、正しい日本語を世界に伝えてゆくための中心的組織になります。
これにご賛同いただける方にご参画頂きたいと思っております。

投資の内訳・起業の際の必要物

１．学会立ち上げのための資金。
２．役員、会員募集のための費用。
３．学会運営のための資金。
４．新文法書の翻訳費用

予想収益

１．入会費、会費収入
　入会費＠５０，０００円ｘ１００人＝５，０００，０００円
　会費＠１０，０００円x１００人x１年
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝１，０００，０００円
２、図書販売代
　　＠２，０００円ｘ５０００＝１０，０００，０００円
３．海外図書販売代
　　＠＄２０ｘ１０００００＝＄２、０００、０００

投資家への還元方法

１．学会の役員、理事、相談役などの役職にご就任頂きます。
２、入会金、会費から役職手当を支給させていただきます。
３．投資資金の還元は、入会金、会費、出版利益から還元させていただきます。

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