住宅,店舗,生活環境や農業,災害地へ コンテナを利用した新機軸＜起業家：skfぢなさんの投資募集＞

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29歳より飲食業経営,35歳に売却。
以後,飲食店コンサルや飲食店専門内装業
現在、貢献という形で自分の考えや経験が生かせる事業は何かないか？と考える様になりました。

事業計画・事業内容

日本では建築費用が高額な住宅などがコンテナ住宅へと需要が高まる可能性は高い。
現代人の考え方から豪華ではなく安く効率よく機能性に優れたものが売れる。
そういう社会へ移行しているのであればコンテナの長所と,短所を長所へ変えることで相当数の国民への普及が可能。住宅以外にも様々な店舗やコンビニなど土地を借り即座にオープンへ持っていける効率化への期待もあります。

日本は狭いといってもまだまだ使用してない土地はかなりあります。
これからは縦ではなく横に広がる文化ではないか？経済の成長と共に高層化するビル群，都心に集まらなければ仕事が無い時代から家でも仕事が出来る,1人で出来るなどインターネットや流通，新しい技術がどんどん増え仕事の内容が変化している。
田舎暮らしをしながらでも仕事が出来るようになるのであれば窮屈な都会を離れ広々とした街や村に暮らす余裕を持つ,国民が都心を離れ地価の安い町や村に移動すれば過疎化にストップをかけられる。それによって農業への手助けにもなる可能性もある。そこを促す意味でも従来の3/1~4/1のコストでマイホームを手に入れることが出来れば相当数の需要が生まれる。別荘すら個人レベルで持てる！　携帯並みの分割払いで20歳から持つことも可能。

気分次第で家ごと引っ越しもあり自由自在な生活や気の合うコミュニティ同士で生活,教育も選べる世の中になるのではと考えます。

災害が起きた場合にも国や大手企業に関しては緊急時の仮設住宅や仮設コンビニ,トイレなどをストックして頂き迅速な対応が出来るシステム作りにも対応していきたい。
ストックする場所なども実際に店舗として運営させ即時に移動できる体制を構築するなど。

海外に対する資金や物資援助だけではなくライフラインの提供や発展途上国への農作物（水耕栽培などの屋内農業）衛生的な畜産業の支援などで本当に意味のある支援活動
丈夫で海水に浮くコンテナでシェルターを作ればもしもの津波などの災害からも生存の可能性を引き出せる。

そこに付随してくるビジネスも相当数出てくると考え先に先にとビジネスモデルを構築したい。

これからの時代、急速に進むIT社会の先に人類の二分化
ＩＴへ乗り進む人類と乗り遅れる人類

先を見すぎず自国の物を大切に育て育む時代,一度立ち止まる時期が来るのではないか？…
これからの日本は自国の農業や観光、そして平和的な武器を大量生産（コンテナ）する事で成り立っていけば世界を笑顔に出来る国としてまた大国からの良い意味での脅威になると考えております。

投資の内訳・起業の際の必要物

・コンテナ制作工場　3億円
店舗や住宅への改装
・コンテナ購入40フィート25万円　200戸　5000万円
のちに生産製造
・一戸当たりの改装費　平均250万円　5億
モデル店舗やモデルルーム、トイレなどの改装
・運転資金　　1億5000万

予想収益

一戸当たり200万から700万
平均値　450万
年間200戸の販売目標 売上9億円
一戸当たり　粗利益200万＊200 4億
純利益 2億

投資家への還元方法

半年に一回の決算報告、還元
売上純利益の5％を提示できればと考えております。

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