炭酸ガスを利用した害虫防除システムの拡大と新システム開発並びにイチゴ関連の世界初の新規事業。<起業家:MURAI0725さんの投資募集>

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  • 性別: 男性
  • 年代:未設定
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栃木県 新ビジネス・商品 受付中 2019/04/11公開

希望調達金額
1億円

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自己PR

私は、2015年宇都宮大学を停年退職する直前にベンチャー起業株式会社アグリクリニック研究所を立ち上げました。高濃度炭酸ガスによる害虫防除は古くから知られているが、植物に寄生する害虫を防除できることを世界で初めて明らかにし、炭酸ガスによるイチゴ害虫防除技術を開発しイチゴでの実用化を始めて行った。事業の中核は炭酸ガスでイチゴの害虫を防除するシステムの販売とそれに関連する農業技術サービスです。1976年から、県、国の研究機関、大学で微小な害虫の生態と防除に関する研究を行ってきました。その間に築いた高濃度炭酸ガス利用技術をイチゴで実用化に成功し、システム販売を進めています。しかし、イチゴでの炭酸ガスの利用時期は限られており、新たなシステムを構築し、特許も取得し、トマト、ナス、キュウリなどの園芸作物への拡大、食品、輸出入作物、文化財への利用拡大を検討しています。
炭酸ガスで害虫防除できることは既知のことですが、植物苗での処理、炭酸ガスの注入方法で特許を取得し、従来より短期間で殺虫することができることを明らかにしました。従来農薬に頼った防除が行われていますが、残留農薬の心配もなく、薬剤抵抗性害虫に対しても効果がある炭酸ガス利用技術を世界中に普及していきたいと考えています。
 文科省地域イノベーション戦略支援プログラム事業で「とちぎ特産物多面的高度利用によるイノベーション~フードバレーとちぎを目指して~[平成 26年度 ~平成30年度]」に参画し、宇都宮大学で開発された新規診断技術を利用して病気の潜在的感染のない苗を生産する技術と弊社の炭酸ガス処理技術を組み合わせ、4種の病気の感染のない苗で且つハダニの寄生のない苗の生産体制を構築し、販売体制を確立し新規事業化したいと考えている。
イチゴの生産にはミツバチが欠かせません。私は、宇都宮大学でミツバチの研究も行ったことがり、弊社の事業としてイチゴ生産者へのミツバチの販売も行っている。また、ミツバチの安定的生産のため、夏季の蜜源植物としてアニスヒソップ(北米原産のハーブ)の栽培も行っている。これを利用した新規商品を開発していきたい。
私の後継者を育成することが緊急の課題である。技術に基づいた事業であるので、経験者と新規若年技術者を調和して技術者を育成したい。また、企業経営の管理体制の整備に心がけたい。

事業計画・事業内容

現在、イチゴ関係の3つの事業を進め、総合的な害虫防除技術の普及を進めている。これら事業の整備拡大とイチゴ関連の2つの新規事業を計画している。これら新規事業は国内はもとより世界でも初めての事業である。
1.炭酸ガスを用いた害虫防除システムの普及と新規システムの開発
 高濃度炭酸ガスによる害虫防除は古くから知られているが、植物に寄生する害虫を防除できることを世界で初めて明らかにし、炭酸ガスによるイチゴ害虫防除技術を開発しイチゴでの実用化を始めて行った。農薬に対する抵抗性が発達した害虫に対して極めて高い防除効果を示し、イチゴでは減農薬栽培が可能となった。完璧な効果が出る処理装置を開発し、経済的な価格で提供することができた。合成農薬を使わない防除システムを普及させたい。これまでにイチゴの苗のハダニ防除システムを東日本の大規模生産者を中心に約60台販売しており、高く評価されている。今後、さらに販売体制を充実拡大し、全国展開を進めていきたい。また、イチゴ以外のトマト、キュウリ、ナスなどの野菜苗やパスタ、菓子類などの乾燥食品、輸出入農産物、重要文化財の害虫防除への炭酸ガスを利用した新規システムを開発中である。
 新規システムは真空に減圧するのに耐える函体であり、減圧してから炭酸ガスを注入することができる。この害虫を防除する方法で特許を取得している。また、加温装備も備わるものである。現在プロトタイプを所有しているがさらに改良したものを制作する予定である。このシステムは国内だけでなく、海外でも利用が期待されているので、将来海外展開も考えている。
2.生物農薬と物理的防除資材の販売
 化学合成農薬を使わない防除技術の普及、販売を行っている。イチゴの病害虫の生態や、環境に対する反応を利用した防除技術などの指導や普及を行い、生産者に直接相談対応し、総合的な防除対策を進めている。
3.新規農薬の効果と影響試験の受託事業
 新規農薬は効果判定、薬害の発生やミツバチなどに対する影響を評価する必要がある。弊社は、経験豊富なスタッフや、試験圃場を有しており、これら評価を実施できる体制を整備している。起業以来、本事業の依頼が多くなっている。

新規事業化に向けて
4.イチゴの付加価値苗の生産
 イチゴ生産者への弊社炭酸ガス処理システム販売の中で、生産者が使用するイチゴ苗の病害感染の恐ろしさを実感し、これら病害の感染していない苗を提供することを事業化する意義を見出した。文科省地域イノベーション戦略支援プログラム事業で「とちぎ特産物多面的高度利用によるイノベーション~フードバレーとちぎを目指して~[平成 26年度 ~平成30年度]」のテーマで実施され、宇都宮大学で開発された新規診断技術を利用して病気の潜在的感染のない苗を生産する技術と弊社の炭酸ガス処理技術を組み合わせ、4種の病気の感染のない苗で且つハダニの寄生のない苗の生産体制を構築し、販売体制を確立し新規事業化する。ITによる環境制御の自動化を進め生産体制の整備する。炭酸ガス処理装置導入した生産者を中心に普及を進める。公的資金の導入も検討している。
5.受粉昆虫の生産販売と蜜源植物を使った新商品開発
 イチゴの生産にはミツバチが欠かせない。弊社の事業としてイチゴ生産者へのミツバチの販売も行っている。また、ミツバチの安定的生産のため、夏季の蜜源植物としてアニスヒソップ(北米原産のハーブ)の栽培も行っている。これを利用した新規商品を開発中です。これまで、アニスヒソップの乾燥葉とエッセンシャルオイル、ハチミツを生産できることが分かった。アニスヒソップの芳香成分分析の結果、バジルの成分や害虫忌避作用のある成分、咳止め成分などが含まれることを明らかにした。これらを使った新規商品化を進めたいと考えている。受粉用のミツバチの販売とこの新規商品生産を拡大していきたい。スマート農業等の公的資金の導入も検討している。

投資の内訳・起業の際の必要物

投資を受けたい事業
1.新規炭酸ガス処理システムの開発    2000万円
 減圧してから炭酸ガスを注入するシステム生産のプロトタイプで炭酸ガス処理がイチゴ以外の作物苗やパスタなどの食品で試験した結果、顕著な成果が得られた。この装置の生産体制を構築するために、プロトタイプ装置の改良(1500万)、各種害虫の効果試験(500万)が必要である。 
 
2.イチゴの付加価値苗生産事業      7500万円
 イチゴ苗の生産施設として10a程度のハウス(4000万)、育苗設備(500万)環境自動制御装置(2000万)、病害診断装置等(500万)を新規購入整備し、安定的生産体制を構築する。また、従業員を補充する(500万)。
 

3.蜜源植物アニスヒソップを用いた新商品開発  3500万
 アニスヒソップから芳香成分抽出、熱変性しない乾燥葉の生産等に減圧蒸留装置(3500万)が必要
 


予想収益

1.新規炭酸ガス処理システムによって装置の売り上げ増が見込まれる。
   初年度3000万円、2年目以降5000万円以上
2.イチゴの付加価値苗生産 初年度1000万、2年目以降2000万円以上
3.アニスヒソップ関係新商品 初年度500万円、2年目以降1000万円以上
4.天敵・資材関係 1500万
5.農薬受託試験  1200万
初年度売上8000万、仕入れ+管理費等6000万。収益2000万

投資家への還元方法

売上の3%

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