1月29日に法人登記をいたしました。
今回で最後の募集にいたします。
なお、投資だけではなくインフルエンサーマーケティング会社様や芸能プロダクションの方、当事業にご興味がありましたらご連絡ください。
【現在の進行状況】
2018.10 要求仕様書・サイトマップ完成
2018.11/1 ドメイン取得 サーバー取得
2018.11/3 システム開発開始
2019.1/20 投げ銭・SNS機能のプログラム開発終了。
2019.1/29 運営会社登記完了
【最後に】
最近『お金は出せないけど銀行の投資申請を書きますよ。その代わり手数料で20%頂戴ね』という方が多いようですが、申し訳ないのですがお断りしております。
今回で最後の募集となります。
都内在住なので近郊であれば直接お話しが可能です。
宜しくお願い致します。
【起業内容】
インターネット上で活躍するインフルエンサーの活動を支援ができるプラットフォームの開発をしています。
様々な支援ができるシステム(投げ銭・ファンクラブ・デジタルチケット販売)を導入いたします。
今を時めくYouTuberやライバー・配信者、TwitterやInstagramなどで投稿しているインフルエンサー、オフラインで魅了するコスプレイヤーやアーティスト、すべての人が対象となります。
インフルエンサー側、ファン側両方の利点を生かした今までにないサービスを開発運営を致します。
開発したサービスをベースにインフルエンサーと業務提携をし日本のサブカルチャー文化を世界に発信するのが会社の目的になります。
地上波じゃとりあげられない独特な才能を持った人がインターネットにはたくさんいます。
そんな才能を持った人たちが披露できる舞台、そしてサブカルチャーが好きなファンたちがお互い楽しめる場所を提供する会社となります。
投げ銭サービス=ライブストリーミングサービスと勘違いする方がいますが、そうではございません。
現在ライブストリーミングサービスが乱立する中で(海外サービス)ほとんどが配信者に時給が支払われています。
そうなってくると時給での配信が目的になってしまい面白いのが生まれません。
ほとんどのサイトが投げ銭システムを取り入れていますが、ほとんどが運営側に取られているので投げ銭をあてにしない業務的な配信になっています。
そういったサービスと完全差別化を図るため独自のシステムを導入した、新しいインフルエンサープラットフォームとなります。
ライブストリーミングサービスを開始するには莫大なコストが(サーバー費、開発費、広告費など)をかけることなく、いいとこどりをしたシステムも開発予定です。
設備資金 運営資金に使用します。
①投げ銭収益総額の25%になります。
例:2000人のインフルエンサー登録者が一人20000円投げ銭を想定。(月々)
2000×20,000=40,000,000×0.25=10,000,000円
②ファンクラブ運営収益の40%
例:2000人のインフルエンサー一人につき、100人がファンクラブ加入と想定。(月々500円)
2000×500=1,000,000×0.4=400,000円
③デジタルチケット販売収益の10%
例:2000のインフルエンサーが100人規模のイベント開催、1人/3500円(年2回)
2000×3,500=7,000,000×0.1=700,000×2=1,400,000(年間)
④アフィリエイト・案件等
当事業の利益10%を還元を考えていますが、状況を見てお互いが納得できる還元をしていきたいと思います。
メッセージを送るにはログインする必要があります。
4月1日(日)より、投資家ユーザーは本人確認が必須となります。
まだ本人確認がお済みでない方は、早めに本人確認を済ませていただくことをおすすめします。
本人確認が済んでいない場合、メッセージ・案件登録等ができない等の機能制限がかけられます。
悪意のあるユーザーを除外するための措置ですので、お手数ですがご理解・ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。
違反報告は運営にのみ届きます。
相手側に通知はされませんのでご安心ください。
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