趣味で詩を書きます。
現在人手不足から、外国人労働者の受け入れを拡大しているが、持続可能な多文化共生ができるかというと疑問符がつく。
外国人に日本に慣れていただくためにも、まずは四国で閉鎖的な環境で仕事をしていただきたいのである。そのためのお手伝いとして事業を展開する。
イメージとしては、四国は海に囲まれているので、橋を渡るか、船で渡るか、空を飛ぶかしないと本州へ行けない。本州へ入るには将来的にビザが必要になるようにすれば、不可能に近い多文化共生で、混乱を起こさないで済む。
また1地域に外国人の居住地区を集中させることで、賃金水準が市場価格に近くなり、最低賃金を下回る水準で働いてもらうことが可能となる。
もちろん形式上は最低賃金以下で働いてもらうことは無理だが、日本語教育や就労支援でかかった金額を返済してもらえば、実質最低賃金以下での賃金支払いが可能となる。
時間をかけて四国において、外国人がマイノリティで無くしていくので、必然的に物価水準がさがり、幼稚産業保護で、保護貿易の恩恵を受け、四国全体では潤うようになるだろう。
また日本の高齢者対策にもなる。高齢者にかかる費用は40兆円を上回り、財政的に苦しい。四国で物価水準が下がった段階で四国で介護サービスを受けてもらうと、お金がない人でも快適に暮らせる。最終的にはそこを目指したい。
まず集中的に外国人を受け入れることに力を入れるので、雇用の場を作り、住居を用意する必要がある。まずワンルームマンションを香川県坂出市に作り、作業場を作る。
ワンルームマンションは4万円かける1000人で年換算すると、5億円の収入となる。40年で200億円の収入が見込める。
全体で100億円程調達し、年間5億円程収入が出るので、年利4%ほど還元できる。あまり最初は大きな利益にはならないが、このビジネスは時間が経つほどビジネス展開のチャンスが広がるので悪い話ではないと思う。
メッセージを送るにはログインする必要があります。
4月1日(日)より、投資家ユーザーは本人確認が必須となります。
まだ本人確認がお済みでない方は、早めに本人確認を済ませていただくことをおすすめします。
本人確認が済んでいない場合、メッセージ・案件登録等ができない等の機能制限がかけられます。
悪意のあるユーザーを除外するための措置ですので、お手数ですがご理解・ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。
違反報告は運営にのみ届きます。
相手側に通知はされませんのでご安心ください。
対応クレジットカード