(HP掲載より)
■ワン’sパートナーの会代表比嘉秀夫の経歴■
【小児期】~(ガキ大将時代)
那覇市内でも当時有名な山?(現在:大石公園 となる)を庭とし野良犬たちと遊ぶ。初のペットは由緒ある?血筋のシャム猫(名前マリー)でした。
少年野球チームの監督補佐(監督の息子さんは元プロ野球選手)も担った良き時代で、当時のメンバーとは年に1回は集合し当時を懐かしむ。」
【学生時代】
・沖縄県勢を初めて甲子園に導いた恩師2名に憧れ高校球児となるも「背番号」をもらえず終える。
・大学中退まで野球部所属にて野球を楽しむ。
1年の「大学祭」には東海大(現読売ジャイアンツの原監督も出場)を招いての親善試合に三塁塁審にて参加する。
【社会人】
・陸上自衛隊入隊(普通科部隊) 幹部を目指すも体力の限界を感じ挫折。
・航空会社系リゾートホテル入社(現妻との職場結婚)野球部キャプテンを務める
・大手住宅系リゾートホテル入社
・産業廃棄物企業&協会勤務 総務部長を務める
・上場ゼネコン沖縄営業所長勤務
・投資アドバイザー企業勤務
・専門学校事務局長勤務
(詳細省略)
2000年県内で活動する「動物愛護団体」より愛犬を迎え入れた縁から、沖縄の犬猫「殺処分」の現状を知りウチナーンチュ(沖縄県民)として深いショックを受ける。
2003年より、その「動物愛護団体」に所属。2007年の1月より「ワン’sパートナーの会」設立に携わり・・・・現在に至る。
酒と音楽をこよなく愛す61歳!
「酒は呑むもの、呑まれるもの」を自論(持論)とする!(笑)
人間に愛されるべくこの世に生を受けている愛玩動物で、特に人との関わりの深い愛犬と飼い主との、相互の安全保護と生活環境の充実を図り、「終生飼養」を啓蒙活動します。特に「狂犬病ワクチン接種」及び「登録義務」の周知徹底や、望まれない命を減らすべく「避妊・去勢手術」のあり方を飼い主と一緒に考えていきます。また、適正飼養においては「しつけ」「基本訓練」などの指導やこれに関する広報活動により、沖縄県の人口比率から見た犬・猫の年間殺処分頭数を減らしたく、観光立県、そして真の癒しの島として、社会的・経済的に弱い立場の人々や動物たちにも住みやすい、「心豊かな島・命どぅ宝の沖縄」を県内外に発信することを目的とする。
・社会的・経済的弱者向け「シェアハウス」運営費 50万円
・保護犬と暮らせる男性専用「シェアハウス」運営費 100 万円
・「犬保護活動」運営費 50万円
寄付・会費・譲渡費他にて、第13期・経常収益計21,609,051円
社会的・経済的弱者向け「シェアハウス」・保護犬と暮らせる男性専用「シェアハウス」・「犬保護活動」3事業とも非営利事業であることから、大きな還元は厳しいかも知れませんが、月2%は還元出来る様努力する。
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