クラウドファンディング公開いたしました!
楽器をアップサイクルしたユニセックスコスチュームジュエリーのブランドリニューアル https://camp-fire.jp/projects/view/93093
2019年3月
国内最大級のファッション・アート系合同展示会に出展致しました。
2018/9/13~
クラウドファンディング公開しました!!
楽器をアップサイクルしたユニセックスコスチュームジュエリーのブランドリニューアル
https://camp-fire.jp/projects/view/93093
私自身で企画製作から販売まで行っていますが、所謂”ハンドメイドアクセサリー”と言われるブランドとは異なります。
2016年から作り始め、オンラインショップでの売り上げや知名度を徐々に上げていき、1年間で10以上のポップアップショップ出店や展示会で大きな反響を得ることができました。
ブランドコンセプトは
「音の欠片を 身に纏う──」
バンド編成にはなくてはならない
ドラムス・パーカスに華を添える「シンバル」を中心に、
磨耗したり折れたりしてただの木くずと化したドラムスティック、
切れたギター弦ベース弦、切れずとも定期的に弦ごと交換されるボールエンド…
それらを、日本が誇る伝統的なジュエリー制作の手法で加工し
ユニセックスなファッションジュエリーにアップサイクルしています。
(ちなみによく驚かれるのですが、
シンバルは非常に頻繁に割れてしまうのです。
しかもほんの少しの欠けでも、もう廃棄物以外の何物でもなくなってしまいます…。)
日本の楽器人口は10%程度と低く感じるかもしれません、しかし「楽器をやってみたい」人は全人口の6〜7割だといいます。
となると「音楽が好き、なんらかのジャンルの音楽を好んで聴く・触れる」という人はもっと多いでしょうし、もはや音楽なしでは生きられない人の方が多いのではないでしょうか。
当ブランドのメインターゲットはそこです。
しかも老若男女を問いません。
社会貢献性の高いコンセプト
商品のデザイン
ファッションブランドとしての世界観
これらの要因が功を奏して、コアで熱狂的なファン層を作ることができたのだと思っています。
しかし、業績うなぎ登りだった2017年4月以降
ブランドリニューアルのためと謳い
長期の活動休止としました。
近年アクセサリー/ジュエリー市場でちょっとしたブームとなった「ハンドメイドアクセサリー」「ハンドメイド作家」「ハンドメイドアクセサリーブランド」などというワードをご存知でしょうか。
私のブランドも、
立ち上げ時期がそのハンドメイドブーム最盛期と重なったこと、
ブランドテーマ・商品コンセプトを貫くためには
どうしても「自分の手作業で作る」工程を避けられないということ
上記の二つの要因が絡んで
「ハンドメイドアクセサリー」としてカテゴライズされていました。
そんな最中、「ハンドメイド」と呼ばれるカテゴリの中心である
ホビー・クラフト業界のメーカーさんからお声かけいただき
会社側にとっては 業界の衰退を懸念した上での新規事業として、
私にとっては ハンドメイドアクセサリーというワードの持つチープなイメージからの脱却を目指して
一緒にこのブランドを育てていかないかとのお話でした。
九州で活動してきた私はすぐさま部屋を借りて上京し、東京の一企業の中で、リニューアルのためにブランド活動を一時休止することを決めたのです。
それからもう1年以上が経ちます。
それなのに今現在もブランドを再開できていないのにはちょっとした理由があり、
志半ばにして件の企業からは籍を外しました。
詳細は公に言うものでも無いことですのでここでは伏せさせていただきたいのですが、
今年1月以降は、一人でリブランディングを進めてきました。
もちろん、オンラインショップも閉鎖中ですのでブランド収益はありません。
一般企業に勤めながらと言う形での準備になってしまい
作業はペースダウン、あと一息のところで
上京時に抱えてきた貯金は底をつき、資金調達が必要になってしまいました。
まずは、こんなにまとまりのない稚拙な文章を
最後までお読みくださりありがとうございます。
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今年の7月末を目標に
ECと公式Webサイトをリニューアルオープンさせる予定でした。
(資金の都合上約1ヶ月ほど遅れそうです)
残す作業もあとわずかといったところでして、下記の通りです。
・パッケージング発注/調達
→中国のサプライヤーへジュエリーポーチの発注(サンプル確認済み、発注保留中)
→国内の製造会社にボックスの発注(ファーストサンプル確認済み、版制作保留中)
→タグ(版下デザインから)
・撮影
→ブツ撮りは私が全行程行います。(追加課金無し)
→モデル撮影は被写体キャスティング済み、スケジューリング保留中(半日拘束1万円〜2万円)
→カメラマン/ロケスタジオ要手配(各2万円/半日)
・AdobeCC 一式 ライセンス更新料(約2万円/月)
・展示会出展費用/準備費用(未定)
→概算40万円
ご支援いただける融資額によって、パッケージの仕様は変わって参ります。
詳細はここでは省略しますが、
各雑費含めた総額で10万円〜30万円程度です。
後日追記します。
後日追記します。
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