「学び」×「エンターテイメント」のコンテンツ&プラットフォーム　IPOを目指した事業を創ります＜起業家：EnGateさんの投資募集＞

自己PR

当方について。
有名私立大学卒業後、有名国立大学大学院修了。
大手外資系企業でコンサルタント職従事後、独立し、新規事業開発、および英会話事業に従事。

経営の論理だけでなく、実践を通じて、様々な経験・スキルを培ってきました。

これまでに幾つもの事業プランを企画、推進してきました。
その中でも、本事業に関しては、これまでにない自信と可能性を持って推進できるものと自負しています。


大手外資系企業で出会った優秀なエンジニアが共同創業者です。
（有名国立大学・大学院修了、大手外資系企業でエンジニア職を経験後、ベンチャー企業勤務。）

事業計画・事業内容

世の中にまだ普及していない（マーケットの主要プレイヤーがいない）、「学び」×「エンターテイメント」のコンテンツ&プラットフォームを創出します。

近年、教育とITの融合分野はマーケットが拡大しています。とりわけ、英語やプログラミングは参入者が増大している、それだけの市場ニーズがあると認識します。

しかしながら、スタディサプリやドットインストールなどをはじめ、多くの事業は、本格的な学習支援をする素晴らしいものであるものの、エンターテイメント性に欠け、「楽しく学習ができる」とは言えません。

私は長年教育事業に従事してきましたが、学習には「楽しさ」が肝心な要素であると捉えています。
一方で、学習という面から、楽しいだけでは十分ではなく、「学習効果」がしっかりと得られなくてはなりません。

以上より、私のビジョンは下記です。

「すべての学習者に、最高の楽しさと学習効果を。」

（まだ、言葉の言い回しや定義には入念な思考が必要と考えてはいますが、いったんこう置いています。）


このビジョンを体現する、学びとエンターテイメントのコンテンツ&プラットフォームを創出するのが、本事業です。

イメージとしては、ユーザー視点からすると、スタディサプリに近い事業モデルです。

第1の学び領域は、「英会話」です。
英会話を楽しく学べるエンターテイメント性を取り入れた、動画コンテンツの制作配信が第1ステップです。

第2ステップとして、エンターテイメント領域の展開を充実させます。（このエンターテイメント性が本事業の肝ですので、詳しくはここには書けません。）

第3ステップとして、学び領域を広げ、プログラミングや習い事（ピアノ、ダンス、空手など）に展開していきます。

上記を通じて、学びとエンターテイメントのプラットフォームができあがる認識です。

このプラットフォームの完成と並行して、エンターテイメント領域の事業展開を広げていく方向性です。


学びとエンターテイメントという領域ですので、ターゲット層は幅広いのですが、ひとまずメインターゲットとするのは子ども（幼稚園〜小学生）、続いて大人（社会人やシニア）です。

本事業の最終的なゴールは、「全ての学習者の入り口」となり、学びを楽しむと同時に高い効果を得られるプラットフォームの構築です。

そのため、学習効果とエンターテイメント性の質が担保されさえすれば、「学習する人全員」（3,000万人以上）という規模感で、本プラットフォームを使ってもらえると思っています。



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事業展開については、ミニマムスタートを想定しています。

初期1年で、10万人の無料会員、3万人の有料会員を目指します。
月額課金制モデルで、月額980円と設定すると、1年後には、月額約3,000万円（年額3.6億円）の収益となります。

イニシャルコストはそこまで大きくはありません。サイト構築、コンテンツ制作がメインとなるため、ランニング費用もそこまで大きくならない想定です。

ざっくりとPLを作成していますが、キャッシュフローの底は700万円程です（マーケティングコストによります。ミニマムの場合、500万円程です）。

半年後に黒字転換する想定です。

投資の内訳・起業の際の必要物

【初期半年】
・人件費：120万円（月額）
・事務所費：20万円（月額）
・システム費・制作費：30万円（月額）
・マーケティング費：：50〜100万円（月額）

予想収益

【初期1年間（年額）】
売上：5,500万円
コスト：4,200万円
利益：1,300万円

【1年後（月額）】
売上：2,100万円
コスト：600万円
利益：1,500万円

投資家への還元方法

800万円の投資で、株式5%譲渡（配当優先株）

（参考）
Y Combinator：Invest $120k in return for 7% of the company’s equity


IPOや増資を想定した際に、創業時に創業者の株式保有比率を引き下げることは組織運営にマイナスに働く要素が強いです。
上記以上の株式保有を求めるスタイルの投資家の方の参画はご遠慮させていただきます。

投資家の方には、金銭的なご支援だけでなく、特に、他企業とのアライアンス、マーケティング施策、資本政策等のアドバイス、ご助力を賜りたく存じます。

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