外資系コンサル出身。
国内旅館業・ホテル物件の開発をメインに行っています。最近は仮想通貨での講演依頼も受けています。
民泊・旅館業に関する本も出版しておりますので、
希望があればご面談後プレゼントさせていただきます。
実用新案登録3211497号「ブレーキ誤操作防止機構を備えた自動車」 特許庁登録済み
AI・自動運転だけでは解決できない新旧合わせた自動車に対応できるブレーキシステムの開発です。
特許庁認証済みですので、あとは実際のプロダクトを世に出せるよう皆様のご協力をお願いできれば幸いです。
ここ数年アクセルとブレーキの取り違えによる交通事故が多いと聞き及びます。駐車しようとしているのに、店舗に無残にもアクセルで突入してしまった悲惨な例をお見掛けします。
高齢者から下半身不自由な方にも安心して自動車に乗っていただけるように、現状の車に、ハンドルの加工により、ハンドルだけで車を操作することができ、足元のペダルはブレーキのみの役割を行うことを提案します。
出願時の検証実験では、無事車検を通すことにも成功し、特許庁の登録も完了いたしました。
背景
・国内における高年齢化に伴い人口構成の約半分が65歳超になってきている。
・自動車運転免許も高齢化しブレーキ・アクセルの踏み違えやミスによって顕著に事故やトラブルが増加し社会問題化している。
・国内の過疎化地域も高齢化している現在、過疎化地域での交通運搬手段として自動車は日常生活の為には必須なものであるといえる。
→年齢が増すほどに運転感覚としてハンドル(手・腕)とアクセル(脚)の反応・伝達が遅くなり・間違えるなどの大きなリスクに繋がっていると思われる。
・そこで単純な自動車として、自動車及び原付バイクのような手元でハンドル操作・アクセル操作と行い足元はフットブレーキのみの運転装置を考えるに至りました。
・また新しい試みとして現況の社会動向である自動車離れからの一助になるよう期待したいものである。(運転方法の目新しさ・バイク間隔での斬新なコックピットデザインなど)
・また下半身麻痺など脚を使用できない障害者の方によっては、運転システムをバイク型ハンドルに集中させることによりスムーズなドライビングが可能になると思われます。
療養やリハビリを行っている障碍の方や・介助の方に多数お会いしてご意見を伺ったところ、まだまだ自動車メーカーや行政は障害者に対する自動車の有用性について積極的でなく特別扱いになってしまっているもどかしさを感じているとのご感想が大であった。
・自動運転では新規の車両が中心であり完全自動運転になるまでは機能も限定的であり、また既存自動車に応用可能であっても取付コストは高額であり、高齢者対象の限定免許の促進には繋がらないおそれがある。
・2020年までに新車の9割を「安全運転サポート車」にすることを目指している。次世代の自動ブレーキ機能や、アクセルとブレーキの踏み間違いによる急加速を防ぐ装置など高齢ドライバー向けの車。
国内の半分が高齢者、予備軍も含めると広大なマーケットがある一方で、現在の自動ブレーキ技術などは「安全基準を満たしていない」限定免許の取得に至らないものであり解決策に欠けている。
今回のプロダクト開発により、新規自動車はもちろん、既存の自動車にまでコスト面も含めて優位なため、交通事故削減に向けて大きな解決手段になることを望んでおります。
・サンプル作成・開発費用
・製品テスト、実験車両購入
・量産版作成
・世界各国特許取得
・各種営業人件費
持続可能なモデルのために収益はもちろん出していきますが、
社会的な意義に協賛いただける方歓迎いたします。
プロダクト生産時に優先提供いたします。
利益も投資金額に応じて分配させていただきます。
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