ウェアラブル端末は軒並み失敗に終わっていますが、その原因はターゲット層と、利用の仕方に問題があったと考えています。
「つけたり外したりするのが面倒くさい」
「長続きしない」
「充電するのが面倒くさい」
これらの問題を解決するには、
ターゲットを保護者に設定し
わが子の健康のためになら、
わが子の体調管理のためになら、と
流行り物に飛びついて去っていったターゲット層とは違った結果になると考えています。
ウェアラブル端末は近い将来生活必需品のひとつになることは間違いありません。
授乳中にうたた寝してしまって窒息死させてしまったり、熱があるのに気づかなかったり、体の異変に気付くのが遅く手遅れになったりするのを防止するために、装着するだけで赤ちゃんの健康管理ができるものを開発したいと考えています。
腕時計のようなものを身に着けさせ、体温や心拍を管理し、異常があればスマホに通知が来るようなシステムです。
これをすることで保育施設などに預けている間の異常にもいち早く対応することが出来ます。
勝手にはずしてしまうのではないかなど、対策を考えなければならない点はまだまだありますが、需要が見込め、大人向けにも活用できる画期的なシステムだと思います。
スマホの体調管理アプリも同時開発し、近場の診療所や救急病院などがすぐに連絡を取れるような形にして、事故や急病などによる症状などから、応急処置や病気についての情報などを詰め込んでいくつもりです。
端末は無償で提供しアプリケーションの利用は月額課金制でスマホ使用料と同時に決済できるかたちにし、将来的には生活必需品のレベルにまで発展させたいと思っています。
大人も子供も身に着けていれば大災害が起こった際の安否確認にも応用できます。
また、事故や事件、遭難などの際にも、生存確認に役立ちます。
商品開発にかかる費用すべて
ウェアラブル端末を応用したサービスですので、
端末を開発している企業との連携ができれば、
アプリケーションの開発費だけで済む可能性もあります。
端末そのものの開発からはじめると莫大な資金が必要になります。
Jawbone UPというウェアラブル端末は1千億使ったと報じられています。
(仮)月間利用者数100万人×1000円
=月間売り上げ予測 10億
年間売上120億
貸出資(返済)の場合、3か月で全額返済
月利5%上乗せ
出資(事業に対して投資)の場合
出資金に関わらず毎月利益から5%(黒字時のみ)
メッセージを送るにはログインする必要があります。
4月1日(日)より、投資家ユーザーは本人確認が必須となります。
まだ本人確認がお済みでない方は、早めに本人確認を済ませていただくことをおすすめします。
本人確認が済んでいない場合、メッセージ・案件登録等ができない等の機能制限がかけられます。
悪意のあるユーザーを除外するための措置ですので、お手数ですがご理解・ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。
違反報告は運営にのみ届きます。
相手側に通知はされませんのでご安心ください。
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