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英語を使って世界を冒険する体験型英語Quest「01Quest」をフィリピンから世界へ展開する新規事業。<起業家:NAKAHIGASHI1008さんの投資募集>

起業家 NAKAHIGASHI1008 さん NAKAHIGASHI1008さんのプロフィール画像


  • 性別: 男性
  • 年代:20代
  • 創業年:2026年
  • 本人確認:
  • 形態:個人事業主
  • 最終ログイン:1週間以上

大阪府 新ビジネス・商品 受付中 2026/09/13公開

希望調達金額
200万円

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自己PR

私は、これまで飲食業を中心に仕事をしてきました。現在は調理師としてホテルの現場で働く一方、海外旅行や海外での人との交流を通じて、「日本の外に出ることで、人の価値観や行動は大きく変わる」ということを実感してきました。

これまでフィリピンをはじめ、韓国、タイ、カンボジア、ベトナム、インドネシアなど複数の国を実際に訪れ、観光だけではなく、現地の人との交流や日常生活を経験してきました。

その中で感じたのが、「英語を勉強したことがある人」と「実際に海外で英語を使って行動できる人」の間には大きな差があるということです。

英語を学ぶために机に向かうだけではなく、実際の街で英語を使い、自分で質問し、注文し、道を聞き、現地の人と会話する。そうした経験そのものが、語学力だけではなく、自信や行動力を身につけるきっかけになると考えています。

そこで、自分自身の海外経験と、これまでに培ってきた現場での実行力を組み合わせ、「英語を学ぶ場所」ではなく「英語を使って冒険する場所」を作ろうと考え、01Questを立ち上げました。

私は、もともと大きな企業や資本を持っている起業家ではありません。だからこそ、最初から大きな設備や人員を抱えるのではなく、自分自身が現地へ行き、顧客と向き合い、実際にサービスを提供し、改善を繰り返すことを大切にしています。

01Questについても、まずはフィリピンで小規模に実証し、本当にお客様がお金を払って参加したいと思うサービスなのかを自分の目で確かめます。

また、フィリピンでの人脈づくりや現地スタッフとの連携、SNSを活用したマーケティング、WebサイトやQuest管理システムの構築など、事業に必要なことを一つずつ自分で進めています。

私の強みは、完璧な計画を作ってから動くのではなく、まず動いて、現場で問題を見つけ、改善することができる実行力です。

01Questはまだ始まったばかりであり、これから検証すべきことも多くあります。しかし、だからこそ今回の資金を使って最初の顧客を獲得し、実際のデータを集め、事業として成立するモデルを作りたいと考えています。

将来的には、01Questをフィリピンだけのサービスにせず、韓国、東南アジア、そして世界中の都市へ展開し、「海外に行く=観光する」だけではなく、「海外に行って、自分自身で世界を攻略する」という新しい選択肢を作りたいと考えています。

投資家の方には、単なる資金提供者ではなく、01Questの成長を一緒に作っていくパートナーになっていただければと考えています。

まだ小さなスタートですが、自分自身が現場に立ち、実際にサービスを作り、顧客に届け、そこから世界へ広げていく。
その覚悟を持って01Questに取り組んでいます。 

事業計画・事業内容

01Quest(ゼロワンクエスト)は、「英語を学ぶ」のではなく「英語を使って世界を冒険する」をコンセプトにした、フィリピン発の体験型英語Questサービスです。従来の語学留学では、語学学校の教室で授業を受けることが中心になりがちですが、01Questでは海外の街そのものを学習フィールドとして活用します。参加者は現地に滞在し、日常生活の中で英語を実際に使わなければ達成できないQuest(クエスト)に挑戦します。英語を「勉強する対象」から「目的を達成するための道具」へ変えることが、本事業の基本的な考え方です。

具体的には、飲食店で英語を使って注文する、ショップスタッフに商品について質問する、現地の人に道を尋ねる、指定された場所を英語で探す、商品を英語で購入する、現地の人と一定時間会話するなど、実際の海外生活で起こる行動をQuestとして設計します。Questには難易度を設定し、簡単なコミュニケーションから徐々に難しいミッションへ進めることで、参加者が無理なく行動範囲を広げられる仕組みを作ります。単に正しい英文を覚えることではなく、「自分の英語で相手に伝わった」「自分で問題を解決できた」という成功体験を積み重ねることを重視します。

さらに、ゲームの仕組みを取り入れ、QuestをクリアするとEXP(経験値)を獲得し、累積EXPに応じてLEVELが上がるシステムを構築します。クリア履歴を記録し、次のQuestを開放するなど、ゲームを進めるような感覚で海外体験を楽しめる設計を目指します。これにより、従来の学習サービスにありがちな「勉強しなければならない」という負担感を減らし、「次のQuestをクリアしたい」という自発的な行動につなげます。

01Questの対象は、学生だけではありません。英語を話せるようになりたい社会人、一般的な語学留学には抵抗がある人、海外旅行が好きな人、海外で自分から行動する経験をしてみたい人、短期間で新しい刺激を得たい人など、幅広い層を想定しています。特に、長期間学校へ通う従来型の留学では時間や費用の面で参加しにくかった層に対し、短期間から参加できる新しい選択肢を提供します。

参加期間は固定された長期留学を前提とせず、1週間程度から参加できる柔軟な形式を基本とします。2〜3週間程度の滞在では、初級Questから中級、上級Questへ進み、最終Questを目指すことで、より大きな成長と達成感を得られるモデルを想定しています。

最初の展開地域としてフィリピンを選択しています。フィリピンは英語が広く使われ、日本からのアクセスも比較的良く、欧米圏と比較して滞在コストを抑えやすいという特徴があります。まずフィリピンで実際の参加者を受け入れ、Questの内容、運営方法、価格、顧客満足度などを検証します。

事業運営では、自社で大規模な施設を保有するのではなく、現地の宿泊施設、スタッフ、店舗、飲食店、観光事業者などと連携することで、固定費を抑えながらサービスを提供する方針です。01Questが提供する価値は建物そのものではなく、参加者が海外で挑戦できるQuest体験と、その体験を安全かつスムーズに進める運営設計にあります。

集客については、Instagram、TikTok、YouTube、ThreadsなどのSNSを中心に行います。参加者が実際にQuestへ挑戦する様子、現地で英語を使う瞬間、Questをクリアしたときの達成感など、一般的な留学広告では伝えにくいリアルな体験を短尺動画で発信します。

収益は参加者から受け取るプログラム料金を中心とします。滞在期間と参加人数に応じた複数のプランを設定し、グループ参加による価格メリットも設けます。航空券や海外旅行保険などは原則として参加者自身が手配することで、01Quest側が負担するコストを明確化し、事業の収益性を管理します。

初期段階では、売上規模を急激に拡大することよりも、実際に顧客がお金を払って参加するか、Questという仕組みに価値を感じるか、どのQuestが人気なのか、顧客獲得にいくら必要なのか、参加者が他人に紹介したいと思うかなどを検証します。

デジタル面では、Questの達成状況、EXP、LEVEL、クリア履歴などをオンラインで管理する仕組みを整備します。将来的には参加者がスマートフォンからQuestを確認し、クリア報告を行い、次のQuestへ進めるようなサービスへ発展させます。リアルな海外体験とデジタルゲーム要素を組み合わせることで、01Quest独自の体験価値を蓄積します。

また、将来的にはフィリピンだけでなく、韓国、東南アジア、その他の海外都市へ展開することを目指します。地域ごとに現地の文化や生活に合わせたQuestを設計し、「世界中の街をゲームフィールドにする」という事業へ発展させます。さらに、旅行会社、宿泊施設、飲食店、現地店舗、企業などとの提携を進め、送客、企業研修、チームビルディング、デジタルQuestシステムなど、新たな収益機会も創出します。

01Questが目指しているのは、単なる英会話教室でも、従来型の留学サービスでもありません。海外へ行く目的を作り、英語を使わなければ前に進めない環境を設計し、自分自身の力で海外を攻略したという経験を提供するサービスです。英語力だけでなく、自信、行動力、コミュニケーション能力、異文化への理解を身につけるきっかけを作ります。

まずは小規模な実証運営からスタートし、顧客の声とデータをもとにサービスを改善します。その後、フィリピンで確立した運営モデルを他地域へ横展開し、最終的には国や言語を越えて利用できるグローバルな体験型サービスへ成長させます。01Questを通じて、「海外に行くけれど何をすればいいか分からない」「英語を勉強しても実際には話せない」という課題を解決し、誰でもゲーム感覚で世界へ踏み出せる新しい海外体験の選択肢を作ることが、本事業の目的です。継続的に改善していきます。

投資の内訳・起業の際の必要物

今回調達を希望する200万円は、01Questを実際のサービスとして市場に投入し、フィリピンでの初期実証運営を行うための資金として活用します。01Questは、従来型の語学学校のように最初から大規模な校舎や設備、人員を必要とする事業モデルではありません。海外の街そのものをQuestのフィールドとして活用し、現地の宿泊施設、飲食店、店舗、スタッフなどと連携することで、比較的少ない初期投資からサービスを開始できることが特徴です。そのため、今回の200万円は大規模な設備投資ではなく、まず実際の顧客にサービスを提供し、顧客が感じる価値と事業としての収益性を検証するために重点的に使用します。

資金の具体的な使途は、第一にフィリピンでの実証運営費として約60万円を想定しています。参加者を受け入れるための宿泊関連費用、現地スタッフの運営費、Quest実施に伴う交通費、通信費、現地で使用する備品、清掃・管理関連費用などに充てます。01Questでは参加者が実際の街を移動しながらQuestに挑戦するため、一般的な語学学校とは異なる運営体制が必要です。まず小規模な参加者を対象に実証を行い、1人あたりに必要となる運営コスト、スタッフ数、Quest実施に必要な時間、安全管理上の課題などを把握します。実証運営で得られたデータをもとに、無駄なコストを削減しながら参加者の満足度を維持できる運営モデルを確立します。

第二に、広告・マーケティング費として約50万円を使用します。01Questは「英語留学」や「英会話スクール」とは異なるサービスであるため、従来型の検索広告だけでは魅力を十分に伝えられない可能性があります。そこでInstagram、TikTok、YouTube、Threadsなどを活用し、実際のQuestの様子を映像として発信します。参加者が現地の飲食店で英語を使って注文する様子、現地の人に質問する様子、QuestをクリアしてEXPを獲得する様子などをコンテンツ化し、「自分も挑戦してみたい」と思ってもらえる集客を行います。広告費についても無計画に消費せず、アクセス数、問い合わせ数、申込率、顧客獲得単価などを計測し、費用対効果の高い集客方法を見つけます。

第三に、Webサイト、予約導線、Questシステムの開発・改善費として約35万円を使用します。サービス内容、料金、参加までの流れ、Questの仕組みなどを分かりやすく掲載し、SNSから興味を持ったユーザーが問い合わせや申込みまで進める導線を整備します。また、01Quest独自の特徴であるEXP、LEVEL、Questクリア履歴などを管理できるシステムを改善します。参加者がスマートフォンからQuestを確認し、クリア状況を記録し、次のQuestへ進める仕組みを整えることで、リアルな海外体験とゲーム要素を融合させます。将来的にはQuestの進行状況に応じて新しいミッションが開放されるなど、ゲームとしての楽しさを強化します。

第四に、法人設立、契約、会計、法務などの事業基盤整備費として約25万円を使用します。法人設立に必要な費用、会計管理環境、利用規約、プライバシーポリシー、参加者との契約関連書類、現地スタッフやパートナーとの業務契約など、継続的に事業を運営するための基盤を整備します。01Questは日本からフィリピンへ参加者を送り出す事業となるため、参加者の安全、責任範囲、キャンセル条件、個人情報の取り扱いなどについても適切なルールを整備します。事業規模が拡大した場合にも対応できるよう、初期段階から可能な限り標準化された業務フローを構築します。

第五に、約30万円を予備運転資金として確保します。新規事業では、実際にサービスを開始して初めて分かるコストや課題が発生する可能性があります。広告効果の高い媒体が想定と異なる場合、Quest内容の変更が必要になった場合、現地スタッフを追加する場合、システムの追加開発が必要になった場合などに柔軟に対応できるようにします。資金をすべて事前に固定して使い切るのではなく、実証運営から得られた結果に応じて優先順位を変えながら投資します。

以上の資金配分は、フィリピン実証運営費約60万円、広告・マーケティング費約50万円、Web・予約・Questシステム約35万円、法人設立・契約・会計・法務等約25万円、予備運転資金約30万円、合計約200万円を想定しています。

今回の資金調達で最も重要なのは、単純にサービスを開始することではありません。200万円を使って実際の顧客を獲得し、01Questに本当に市場ニーズが存在するのかを検証することです。参加者数、売上、顧客獲得単価、プログラム原価、1人あたり粗利益、Quest達成率、参加者満足度、紹介率、リピート率などを計測します。特に「参加者が01Questにどの程度の価値を感じるのか」を重視します。どのQuestが楽しかったのか、どこで不満を感じたのか、英語を使うことへの自信が高まったのかなどを確認し、サービス改善につなげます。

広告だけに依存するのではなく、参加者の体験そのものを発信につなげることで、口コミや紹介による集客も育てます。起業時には、現地スタッフ、宿泊施設や店舗などのパートナー、顧客対応と予約管理のWeb環境、Quest管理システム、安全にサービスを提供するための運営ルールを整備します。創業者自身がサービス設計、マーケティング、現地連携、顧客対応まで直接行い、初期固定費を抑えながら改善速度を高めます。実証後は得られた売上、利益、顧客満足度などのデータを投資家や提携先へ提示し、追加資金や提携を活用して事業を拡大します。まずフィリピンで成功モデルを確立し、韓国や東南アジアなどへ展開し、将来的には世界中の街をゲームフィールドに変える体験型プラットフォームを目指します。今回の200万円を、事業成長の第一歩にします。

予想収益

01Questの収益モデルは、参加者から受け取るプログラム料金を中心とし、宿泊やQuest体験を組み合わせたパッケージを販売することで売上を作ります。航空券や海外旅行保険などは原則として参加者自身が負担するため、01Quest側ではサービス提供に必要な原価と運営費を管理し、売上に対して十分な粗利益を確保できるモデルを目指します。初年度は大きな利益を急いで追うのではなく、実際の顧客を獲得し、価格、原価、集客効率を検証することを優先します。

現在想定している販売価格は、参加人数と滞在期間に応じて設定します。代表的な3週間プランでは、1名で参加するSolo Questを180,000円(税込)、2名で参加するPair Questを1名165,000円(税込)、3名で参加するTrio Questではさらに1名あたりの価格を抑える設計としています。複数人参加を用意することで、友人同士や家族などのグループ需要を取り込みながら、1回の募集で複数の顧客を獲得できる構造を作ります。

初年度は、まず年間30〜40名程度の参加者獲得を目標とします。仮に平均客単価を150,000円とし、年間35名が参加した場合、年間売上は約525万円となります。特に重要なのは、1人の顧客を獲得するためにいくら広告費が必要なのか、参加者1人あたりの現地運営原価はいくらなのか、売上から原価を差し引いた粗利益はいくら残るのかを正確に把握することです。また、参加者満足度、Quest達成率、紹介率、SNS投稿率、リピート率なども計測し、広告費をかけ続けなくても顧客が増える仕組みを作れるかを検証します。

今回調達する200万円は、この収益モデルを実証するための初期資金です。広告・マーケティングに約50万円、フィリピンでの実証運営に約60万円、WebサイトやQuestシステムの整備に約35万円、法人設立や契約・会計・法務等に約25万円、予備運転資金として約30万円を想定しています。これらを使って初期顧客を獲得し、売上とコストを記録することで、今後の成長に必要な数字を明確にします。

2年目以降は、フィリピンでの実証結果をもとに集客と運営を標準化し、年間100名規模の参加者獲得を目指します。平均客単価を150,000円とした場合、年間100名で売上は1,500万円となります。参加者数が増えることで、Questコンテンツ、Webシステム、広告素材、運営マニュアルなどの既存資産を繰り返し活用できるため、売上の拡大に対して固定的なコストの増加を抑えられる可能性があります。

参加人数を増やすだけでなく、顧客獲得経路を複数化することも収益性向上の重要なポイントです。SNSからの直接集客、参加者からの紹介、インフルエンサーとの連携、旅行関連企業や宿泊施設との提携などを組み合わせます。紹介や提携による集客比率を高めることができれば、広告依存度を下げ、1人あたりの顧客獲得コストを改善できます。

さらに、将来的には基本プログラム料金だけに依存しない収益源を構築します。例えば、現地店舗や観光事業者との提携による送客収益、企業向けのチームビルディングや海外研修、特別Quest、追加アクティビティ、デジタルQuestシステムの利用などを検討します。これにより、参加者数の増加だけでなく、1人あたり売上を高めることも可能になります。

地域展開も中長期的な収益成長の柱です。フィリピンでサービスの型を作り、その後に韓国、東南アジア、その他の海外都市へ展開します。地域ごとに現地文化や観光資源に合わせたQuestを設計しながら、共通するシステム、ブランド、マーケティングノウハウを再利用します。新しい地域へ進出するたびにゼロから事業を作るのではなく、フィリピンで確立した運営モデルを横展開することで、成長スピードを高めます。

収益目標としては、初年度に年間30〜40名程度を獲得してサービスの成立性を確認し、2年目に年間100名規模、さらに複数地域への展開によって年間数百名規模へ成長させることを目指します。仮に平均客単価150,000円で年間300名が参加すれば、年間売上は4,500万円となります。これはあくまで中長期的な目標であり、実際には市場の反応や顧客獲得コスト、運営原価を確認しながら段階的に調整します。

01Questの収益面での強みは、最初から大規模な店舗や校舎を保有する必要がなく、現地の既存施設や事業者と連携してサービスを提供できる点です。大きな固定費を抱えずに顧客数に応じて運営規模を調整することで、需要が予想を下回った場合のリスクを抑え、需要が増えた場合には迅速に供給を増やせるモデルを目指します。

Questそのものをデジタル資産として蓄積することで、サービスを提供するたびにノウハウが蓄積されます。人気Quest、離脱しやすいQuest、満足度の高いQuestなどのデータを分析し、より魅力的で利益率の高いプログラムへ改善します。将来的には参加者自身が新しいQuestを発見したり、地域の店舗や観光事業者がQuestを提供したりできる仕組みも検討します。

最終的には、01Questを「フィリピンで英語を学ぶサービス」ではなく、「世界中の都市をゲームフィールドとして体験できるプラットフォーム」へ成長させることを目指します。英語を使うことを入口としながら、海外旅行、異文化体験、コミュニケーション、自己成長を一つのサービスにまとめることで、既存の留学市場だけではなく、旅行・体験市場にも顧客層を広げます。

調達した200万円を使って最初の実証を成功させ、数字で再現性を証明することが次の資金調達や事業提携につながります。最終的には参加者数の増加、客単価の最適化、顧客獲得コストの低下、複数の収益源、海外地域への展開を組み合わせ、安定して利益を生み出せる事業モデルを構築します。 

投資家への還元方法

今回の投資家への還元については、短期的な固定利回りや過度な配当を約束するのではなく、01Questの事業成長によって企業価値を高め、その成長の成果を投資家と共有することを基本方針とします。今回の調達希望額は200万円であり、投資家の方には資金だけではなく、事業経験、人脈、海外展開に関する知見、マーケティングや経営に関するアドバイスなども含め、長期的なパートナーとして関わっていただくことを想定しています。

01Questは現在、フィリピンでの実証運営を起点として、顧客獲得、サービス満足度、運営コスト、利益率などを検証する初期段階にあります。そのため、現時点で一定の配当率や元本返済額を確約するのではなく、調達した資金を事業成長に再投資し、将来的な企業価値の向上を目指します。投資条件については、調達時点での事業価値、サービスの進捗、今後の成長可能性などを踏まえ、投資家の方と個別に協議した上で決定します。

調達資金は、フィリピンでの実証運営、初期顧客の獲得、広告・マーケティング、WebサイトやQuest管理システムの改善、現地運営体制の整備などに使用します。まず少人数の顧客にサービスを提供し、実際にお金を払って参加する需要が存在するかを確認します。その上で、参加者数、売上、粗利益、顧客獲得単価、Quest達成率、満足度、紹介率、リピート率などを計測し、再現性のある事業モデルを構築します。

投資家への第一の還元は、この実証を成功させ、01Questそのものの企業価値を高めることです。フィリピンで参加者を獲得し、サービスを改善することで、Questコンテンツ、運営ノウハウ、顧客データ、現地ネットワーク、デジタルシステム、ブランドなどの事業資産を蓄積します。これらを組み合わせることで、単なる旅行商品ではなく、複数の海外地域へ展開できるサービスへ成長させます。

01Questは、最初から大規模な校舎や店舗を保有するモデルではありません。現地の宿泊施設、飲食店、店舗、観光事業者、スタッフなどと連携し、必要な部分を柔軟に組み合わせることで、固定費を抑えながらサービスを提供します。顧客数が増えた場合にも、設備投資を急激に増やすことなく事業規模を拡大できる体制を目指します。

また、参加者自身がSNSで体験を発信したくなるサービスを作り、口コミや紹介による集客を育てます。参加者の体験が次の顧客を生み、その顧客がさらに新しい顧客を生む循環を作ることで、広告への依存度を下げ、顧客獲得コストを改善します。参加者数を増やすだけではなく、1人あたりの利益を高めることも企業価値を高める重要な要素と考えています。

事業が成長した段階では、投資家が保有する株式等の価値上昇を主要なリターンとして想定しています。売上や利益の拡大、ブランド力の向上、複数地域への展開などによって企業価値が高まれば、投資家が保有する持分の価値も高まる可能性があります。

また、十分な利益を安定して生み出せる段階に到達した場合には、事業への再投資とのバランスを考慮しながら、利益の一部を株主へ還元することも検討します。創業初期は配当よりも成長投資を優先し、企業価値を大きくすることで、長期的なリターンを生み出すことを目指します。

将来的には、旅行会社、教育関連企業、宿泊・観光企業、海外関連企業などとの資本業務提携やM&A、第三者への株式売却なども選択肢として考えています。01Questが一定のブランドと顧客基盤を構築できれば、既存企業にとっても新しい顧客層やサービスを獲得するための魅力的な事業になる可能性があります。

今回の200万円については、単に資金を集めて事業を始めることが目的ではありません。投資家から預かった資金を使って最初の顧客を獲得し、サービスの価値を証明し、売上と利益を生み出す仕組みを作り、その実績を次の成長につなげることが目的です。

投資家の方には、事業の進捗、参加者数、売上、マーケティング結果、課題などを可能な限り透明性を持って共有します。良い結果だけでなく、想定と異なった結果や改善すべき課題についても共有し、資金の使途と事業の状況を理解していただける関係を築きます。

01Questの最終的な目標は、フィリピンの英語体験サービスにとどまることではありません。韓国、東南アジア、その他の海外都市へQuestを展開し、世界中の街をゲームフィールドとして利用できる体験型プラットフォームへ成長させます。地域ごとの文化や特徴を生かしたQuestを提供しながら、共通のブランド、システム、運営ノウハウを活用することで、世界各地へ展開できる事業モデルを構築します。

創業初期のため、将来の収益や株式価値を保証するものではありません。しかし、いただいた資金を成長のために最大限活用し、まずフィリピンで顧客に選ばれるサービスを作り、実績と数字を積み上げます。その結果として企業価値を高め、将来的な株式価値の向上、利益配当、事業売却などを含めた複数のリターン機会につなげることを目指します。投資家の方にも、単なる資金提供者ではなく、01Questの成長を一緒に作っていくパートナーとして参加していただきたいと考えています。 

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