外資系企業にて効率的な営業活動方法を学んできました。
この経験を活かして新規開拓に取り組みIPOを目指します。
高珪素ステンレス鋼の知的財産権を取得し、水素関連市場は2050年には2022年比で約5倍に拡大すると予測される中で、次世代金属材料の研究開発およびグローバル展開を実現します。
【事業の強みと市場機会】
優れた特性と実績:高珪素ステンレス鋼は、極低温環境での試験において極めて優れた結果を示しており、水素貯蔵・輸送・エネルギー利用など多岐にわたるアプリケーションでの活用が期待されます。
確立された市場実績:本素材は、長年にわたり国内の橋梁部材や製鋼所・発電所で採用されており、確立された信頼性を持ちます。これを活かし、既存市場でのアップセル・クロスセルを加速させます。
新素材の研究開発:水素用途に限定せず、半導体や次世代モビリティ・発電/再生可能エネルギー・インフラ・医療などの幅広い市場に向けた金属材料を開発。
製造コストの最適化や高機能化を実現し、新たな市場価値を創出します。
新市場への展開:水素エネルギーに加え、化学メーカー・航空宇宙産業・次世代モビリティなど未開拓市場への展開を進め、グローバル市場への拡大を図ります。
【次世代製造技術への適用】
金属3Dプリンター市場の急成長を見据え、高珪素ステンレス鋼パウダーの知的財産権を取得。
国内外の先進企業と戦略的パートナーシップを締結し、最先端のモノづくり分野への応用を加速させます。
本事業は、2050年のカーボンニュートラル実現に向けたグローバルニーズと完全に合致しており、世界の水素インフラ市場は2030年に約40兆円、2050年には約160兆円に拡大すると予測されています。
また、金属3Dプリンターの世界市場は2030年に約5兆円に拡大すると予測されています。
資金調達を通じて、技術開発・市場開拓を加速させてまいります。
※参照:国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)『水素エネルギーの市場の現状と展望』
※参照:経済産業省資源エネルギー庁『水素を取り巻く国内情勢と水素政策の現状について』
・起業に最低限必要な資金
・営業活動費
・研究開発費
事業計画書に記載予定です。
※現在作成中です。
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