新規事業の請け負いを主に行っており、最近は企業へのAIの導入を行っております。
これまで世界初のIOT家具、世界発の熱中症検知システムを開発しております。
モノ作りも抗ウィルス製品から、杖までニーズに合わせて作っております。
起業前は開発と営業を兼任、400人の中からトップに選ばれたことあり。
WEB上の誹謗中傷対策の特許、単発の投稿だけでなく、ユーザーの過去の投稿も加味してスコア化、AIで自動削除依頼するシステムの途中段階です。
この分野は、2023年に約110億米ドルと評価され、2036年には約350億米ドルに達すると予測されています。
誹謗中傷関連での特許は過去5年で当社とヤフーのみ。
特許とエンジニア向けの仕様書は当社で作成、特許は国際出願済みで2026年1月までは世界中で優先的に特許化可能です。
現在特許を売却するか、試作版まで開発し企業への売却を行うか、運営企業を探すか迷っております。
アメリカでの知財化は、特許売却価格が5倍程度になります、現在価値は4000万程度。
下記が現在の状態及びAIの換算する価値です。
長期的にはどの方法でも利益になります。
https://chatgpt.com/share/6749b607-3aa8-8003-940a-9fa80643937f
https://claude.site/artifacts/dc9e827d-85cc-47c9-b0ca-0b60b957c61f
現在特許化と仕様書、エンジニア向けの仕様書まで完成
残りの開発費用
コンテンツモデレーションツール(誹謗中傷検知)として2年後に年2億、粗利60%
海外での特許化で継続的なライセンス収入、年5万ドル~大手テック企業へのライセンスの場合年10万ドル以上。
一か国あたり出願に200万程度かかるので、相談希望。
日本でも2025年4月より「情報流通プラットフォーム法」が施行されるので、注目を浴びることが可能。
コンテンツモデレーションツール事業の営業利益の20%
メッセージを送るにはログインする必要があります。
4月1日(日)より、投資家ユーザーは本人確認が必須となります。
まだ本人確認がお済みでない方は、早めに本人確認を済ませていただくことをおすすめします。
本人確認が済んでいない場合、メッセージ・案件登録等ができない等の機能制限がかけられます。
悪意のあるユーザーを除外するための措置ですので、お手数ですがご理解・ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。
違反報告は運営にのみ届きます。
相手側に通知はされませんのでご安心ください。
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