訪問介護・看護のM&A 「自分の家族のように利用者様を思いやる福祉事業」＜起業家：こたんさんの投資募集＞

自己PR

僕は、負けず嫌いの性格です（笑）一つの目標を決めるとその目標に向かって突き進む力があります。まだ、年齢的には若いですが現状の「福祉」のイメージを上げて高齢者社会と言われている今日こそ、みんなが安心して暮らせる「福祉」を僕が作り上げます。

事業計画・事業内容

「家族のように利用者様を思いやる福祉事業」を目指しています。
このM&Aが成功すると訪問リハビリテーションを新しく開業しようと考えています。訪問介護・看護・リハビリを自社ですべて行えることは、介護をしつつ、リハビリを行うことで動かなかった身体が動かせるようになったり、心身が安定します。僕はこの事こそが、高齢者が生き生きとした生活が送れる福祉だと考えております。現在の「介護」は、身体が悪いことで、できない動作をサポートするというイメージがあります。
ですが、高齢者にとって「出来なかったことが出来るようになる」これほど、嬉しいことはありません。
訪問リハビリテーションの従業員確保につきましては、理学療法士の僕の知り合いの方に思いを伝えると是非、一緒にさせてほしいとのことで確保済みです。
なおかつ、看護ステーションも実在することでなにかあっても、すぐに駆け付けられるといった安心感もあります。
僕は、小さいときからいわゆるおじいちゃん子、おばあちゃん子でした。そんな中、中学生のころ、祖父と祖母が病気で自宅で亡くなりました。僕は、当然介護の仕方もわからず、何もできませんでした。その頃から、福祉事業に対する思いはどんどん強くなっていきました。
　買収したい会社の経営者のもとで福祉に対する考え方や経営方法について学んできました。なぜ、その会社の福祉事業を買収したいかといいますと現経営者が自分の考えと似ており、実際に従業員の方達が介護をしている姿をみてご利用者様に寄り添った介護が出来ていると実感したからです。
現在、買収したい会社の訪問介護の部門では、管理者が1名、サービス責任者2名で利用者様は80名近くおります。
看護の部門では4名の看護師が在籍しております。
① 車両　４台　
② パソコン７台　
③ 複合機
④ 事務机　９台　椅子含む
⑤ 応接セット　一式
⑥ 書類棚　４棚
⑦ ホワイトボード
⑧ 固定電話　子機含む
⑨ 他、訪問介護、看護、に関する全ての必要物を譲渡する
資産は上記の物品も引継ぎさせていただけます。
僕は24歳と比較的若いですが、福祉事業に対する思いは誰にも負けない自信があります。ご協力お願いいたします！

投資の内訳・起業の際の必要物

投資の3000万円は、すべてM&A資金に使用します。いわゆる、のれん代と考えていただきたいです。

予想収益

現状の会社の売上は直近3期平均で4750万円
営業利益は直近３期平均で1200万円となっております。
訪問リハビリテーションを開業後は、１人雇用するごとに月80万弱の売上を伸ばすことが出来ます。
ご興味いただけた方に詳しいことをお話いたします。

投資家への還元方法

掲載すること自体は、初めてで詳細は話し合いのもと、決定させていただきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

メッセージを送る

メッセージを送るにはログインする必要があります。